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滝を流れ落ちたことのある管理人の妄想と勝手な思いを語るブログ。作品のネタバレ多数あるので注意が必要。3月8日作成
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滝壺:ではセットアップ
もゆ:おう
滝壺:うーん・・・
もゆ:行動16、10です
滝壺:リンネ行動が10
剣が41、騎士が22
もゆ:はは
滝壺:でもセットアップはなし
もゆ:おお
滝壺:こちらです
もゆ:じゃあいつもどおりアクアスタンス
「一気に終わらせる!!」
次リンネさんー
滝壺:「それがいいと思うわ・・・ルネス・・・あなたが頼りよ」
そんないつもは絶対言わないようなセリフを吐いて、スフィ光>ルネス
もゆ:あい
滝壺:リンネは魔法を使った瞬間、何かにみられたような気がした。
もゆ:・・・ なんだ・・・なんですのん・・・
滝壺: うん・・・なんだろうね(泣)
で、レイアだよ
もゆ:じゃあ、こちらもいつもどおりコーデックス+メンターアーツ
滝壺:ほい
もゆ:アーツは宣言式だった模様
滝壺: なんとー、まぁいいやな。では次の順番剣なんですが・・・リンネがいつものごとくカリキュレイトで割りこみます
もゆ:・・・
滝壺:39点吐き出して・・・フレイムクラック・・・といった瞬間に
もゆ: はい
滝壺:イビルソードの眼が見開き
もゆ:・・・
滝壺:魔力を食います。
もゆ:・・・え?
滝壺:・・・ねーねー、インタラプトしてくれないかな?
もゆ:おーけー
滝壺:じゃあ演出は「え?私の魔力が食われてる」
もゆ:「リンネさん!?」
「邪眼の類か…!!」
滝壺:そう・・・剣に放たれた魔力が呑まれていく
もゆ:「ルネス、あの目を封じて」
滝壺:「さっきからしていたいやな予感は・・・これ!?」ということで“魔力消失”です
もゆ:ほほう・・・効果は?
滝壺:ラウンド一回、イビルンがいるエンゲージに発動された魔術は問答無用で消えます。
もゆ:・・・これはまずいなぁ、プロテクションが一度消される可能性が…
滝壺:そうなんよー、とりあえず今回はインタラで消えましたとさ
もゆ:おう
滝壺:「ありがと・・・ルネス」
もゆ:「今のうちです!」
滝壺:ではフェイト1点使用・・・13466!
もゆ:おお!
滝壺:1156で最初を適用
もゆ:おう
滝壺:ついでにデュエルドレスでMP5点回復(笑)
もゆ:おお
滝壺:敵避けます。リーダーはイビルンの援護効果で13+3D
223クリティカルしない
イビルンは20+3D・・・346クリティカルせず
ではダメージ・・・マジフォ発動
もゆ:んー、ディスコも乗せる。範囲攻撃のせたほうがいい
滝壺:いやそこまではいらない・・・と思う
もゆ:んー、じゃあ見送る
滝壺:ダメージは55+22D・・・違った24D・・・90!
だから145点!
もゆ:おお!
滝壺:あ・・・ディスコだったかも、リーダー13点引いて132点ダメ。
残り20点
もゆ:20点は出ないな!
滝壺:おいっ
もゆ:というかアラウンドカバーないのか
滝壺:イビソが23点引いて、122点
これは・・・まずいかも・・・では
もゆ:おう
滝壺:『ぐわぁぁぁあl』
燃えたぎる溶岩の海にさらされたリーダーは苦悶の叫びをあげた
だが・・・『はは・・・この攻撃で倒せなかったのは、まずかったんじゃないか?』
もゆ:「くっ…まだか…!!」
滝壺:「私の最大出力でも足りなかった・・・く・・・」
もゆ: 「これが…魔剣の力…ということね」
滝壺: 『さぁ・・・おれの・・・な、なに!?』
『邪魔だ・・・』その言葉とともに、剣が騎士の手を離れ宙を舞った。
もゆ:うわーー
滝壺:『思った以上に使えないようだ・・・まぁ期待はしていない』
でマイナーでエンゲージ・・・ねぇなんで私たち陣形使ってなかったのかな?
もゆ: あい…え、何か策があったんじゃないの?
滝壺:ごめん・・・素で忘れてた・・・まぁ強いて言うなら次のターンからのウィークポイント
では・・・めじゃーでストラグル・・・レベル5
もゆ:・・・対象は?
滝壺:うーん・・・ダイスで決めるか・・・リルレで・・・3でレイア
もゆ:わーい(泣)
命中こいやー無理っ
滝壺:命中・・・25+5D
もゆ:まず出目を見てから…
滝壺:23466でクリティカル(泣)
もゆ:・・・ダグデモア…>66…
滝壺: ちなみにバーストラッシュあります。1.2だから12で37です。
もゆ:普通に回避…
滝壺:これはやべぇ・・・
もゆ:無理だっ!カバーリング!
滝壺:ダメージは88+8D
もゆ:・・・こいやああああ!!
滝壺:12233666・・・29で 117点
もゆ:プロテクションっ!!ケセド!!68点軽減!
滝壺:あ、ごめん魔法ダメージなので+5D
もゆ:・・・
滝壺:35556で24・・・これは・・・
もゆ: 141-95で…46点・・・
滝壺:強すぎ・・・二発目
もゆ:おう
滝壺:あ、属性は火地です
もゆ:関係ないっすね
滝壺:えー、命中が11223で9、だけどバトルコンプリート・・・33666
おかしい・・・俺おかしいよ
もゆ:・・・ダグデモア・・・>66(泣
あ、いやいらない
滝壺:うぃ・・・まぁガーディアンだよな・・・どっち飛ばす?
もゆ:一応ダメージちょうだい・・・って、バーストラッシュでプロテクも使えないのかガーディアンレイアの使うよ
滝壺:ちなみにダメージは88+23Dでしたとさ
もゆ:はは・・・むりじゃああああああ
滝壺:やべーー今までとレベルが違うぅぅ・・・ではリーダー
もゆ:はい・・・
滝壺: 『まてよ・・・お前は俺のものだろ』と言ってエンゲージします
『ち・・・仕方ない一度だけ使われてやろう』ということでリーダーの攻撃力+30
もゆ:・・・はい
滝壺:ではマイナー移動、めじゃーバッシュ5。
命中は12+5D・・・14455で19で31
対象はリンネです
もゆ:うい
滝壺:『お前の攻撃は痛かったぁぁぁぁ』ダメージ86+7D
もゆ:カバーリングっ「お前の相手は俺だっ!!!」
滝壺:111点ダメ―ジ
もゆ:ケセドプロテク
滝壺:物理です
もゆ:73+33=106・・・5点!
「お前はその程度か・・・?」
滝壺:『そん・・・な・・・』
『使えないな・・・』
ほい、ではルネス

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 第2回のPvEで手に入れた経験点は79+フェイト分、第一回分と併せるとレベルアップできる経験点を手に入れていた。
もゆ:お。レベルアップできるなぁ
滝壺:上げるか・・・素直にレベルを
もゆ:もう少しで陛下に殴りこみかけられそうだぜ!
滝壺:あとギルドレベルも上げられる。
もゆ:おー!
滝壺:何とる?
もゆ:んー、うちらに足りないものはなんだろう
滝壺:うーん・・・
もゆ:あ、力の泉…リンネさんこれあると世界が変わらない?
滝壺:いやすっげーほしいけど、これレベル5だから再行動おいてかなきゃならなくなる。
もゆ:あー、それは辛い。常に持っていくならLV1かな
滝壺:それなら・・・命の雫?
もゆ:ああ、結構おいしいスキルだよね
滝壺:うん。じゃあ命でいいか?
もゆ:おう
滝壺:うむうむ。あ、シルヴァから依頼料で全員+10000
シルヴァさんとっても太っ腹(笑)
もゆ:ぁゃしぃ(笑)
滝壺:あ、それでさ、四〇〇〇〇貸してくれないかな(マジな目)
もゆ:ふふ、使うがいい!!
滝壺:わーい!いやさ、バトルフィールドで追加されたデュエルドレスっつーのが防御+15ッ魔防+5、クリティカル出したらMP5点回復。
もゆ:おお、リンネさん向けすぎる
滝壺:だべ?ということで次回からドレスを着て戦います(笑)
もゆ:私は、LV19のまどーふくまで買うものありませんので
滝壺:もちろん色は紅!
もゆ:真紅のドレスとキャリバーで戦う魔法使いはかっこいいなぁ
滝壺:でしょ!見た瞬間これだ・・と
もゆ:いいなぁ・・・お金が死ぬほどたまったら、ドラゴンかうんだ(笑)
滝壺:あ、それじゃあレベルアップ(16レベル)・・・ファイアクラックを2にしてもう一つはイフリートシマー。威力が+5、あとダメージを与えると命中-1Dつけられます。
もゆ:それは結構大きいかもね
滝壺:うむ、回避キャラがいればね
もゆ:最初はインターの回避型考えたけど、ボスの命中が意味不明すぎた覚えがあったのでやめた
滝壺:まぁそこまでではないけどね、最初の方は
もゆ:中盤とか・・・後半とか・・・それはさておき、成長は?
もゆ:ルネスは、 インデュアとソウルバスターのモンク基本セット
レイアはメンターアーツとハイプロを共に5にしました。
滝壺:順当だな・・・というかそれ以外ないっていう選択だな。
もゆ:おう
滝壺:それじゃあ、フィールド決めるよー
もゆ:おー
滝壺:どうぞー
もゆ:1+3ですわ
滝壺:うん直線5マス
もゆ:うわー
滝壺 これは・・・こまった
もゆ:困ったな…
滝壺:まぁ仕方ない・・・では、はじめようか・・・正直勝てる気がしないのは内緒。
もゆ:・・・
滝壺:よし!では始めよう
もゆ:おう
滝壺:アリアンロッドガチ第3話「騎士として、きこりとして」
今戦いの幕が開ける・・・これは冒険ではない。

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 ドロップ品を漁り終えたリンネ達・・・まぁ本当の戦いはここからだった。

滝壺:ではメインプロセス一回―
リンネはHMPP飲みます。3333で12MP回復
もゆ:ルネスも飲む・・・10
レイアはヒール・・・固定値だけで全回復
滝壺:それでは、ギルマン王を倒し終えた君たちだが・・・まぁこの前と同じように王よりも禍々しいオーラで周囲が包まれます。
ほい、ここで感知15。リンネは9なので、無理
もゆ:クリティカル以外無理!失敗!
滝壺:じゃあ今回もわからない。
なにか眼の端を横切った気がするが、それだけ
もゆ:「何か…いる?」
滝壺:「でも見えないわね」
もゆ:「警戒はしたほうがよさそうだわ」
滝壺:とまぁそういうことで、2Dふって
もゆ:3+2
滝壺:んじゃあ左から3マス目、上から2マス目の位置に瘴気が固まっていくのがわかります
もゆ:お、いい位置だ
「何か…来ますよ!!」
滝壺:「こんどはなに・・・」
もゆ:ああ、ヌエたん怖い
滝壺:そこに生まれたのは異形の怪物
『ほう・・・これが近頃噂になっておる、強制転移というものか・・・』
もゆ:ネームドさんの中では有名な話(笑
「高度な知性を持っているようですね」
滝壺:『ということは、君たちが私の獲物かね?』
もゆ:「違う・・・と言っても聞く気はないんだろう!」
滝壺:『当り前であろう・・・これは我が世界を滅ぼすための試練なのだから・・・いや滅ぼすは言いすぎか・・・』
そう言って少し考え込むと
『世界を恐怖に陥れる・・・うんこれくらいだな』と嫌な笑いを浮かべながら言います。
もゆ:「どちらにせよ、俺たちがお前を止めないといけないみたいだな」
滝壺:『我に勝てると思っているのか?我は魚の王とはレベルが違うぞ』
もゆ:「どうかしら、でも負けるわけにいかないなら、つまり、それは絶対に勝つと言い換えてもいいわよね」
滝壺:「というか・・・獣ごときに負けるわけないでしょ?」
『我を獣というか・・・おもしろい・・・シネ!!』ということで襲いかかってきまーす。
もゆ:おー
滝壺:それではセットアップ
もゆ:行動は16の10です
滝壺:鵺のオリジナル技“妖風暴嵐”です。
シーンの間任意のキャラクターは回避ダイス-2、回数制限はありません
もゆ:ははは、ベネット殺しなど我らには無力!
滝壺:クリティカル回避すらなくなるがなー(笑)
もゆ:「くっ…なんだこのすさまじい風は!!」
滝壺:「聞いたことがあるわ・・・嵐の中でたたずむ魔獣の名を・・・だけど・・・ここまでなんてね・・・」
というわけで、鵺終わり
もゆ:よしよし、ルネスはアクアスタンス!
滝壺:リンネはスフェ光・・・YOU!
もゆ:えええええ
滝壺:「光よ我らを守る騎士の力となれ・・・」
もゆ:「リンネさん・・・。俺、この強い風の中でも光を失わないと誓います!嵐の中でも輝くと誓います!!」
滝壺:「あたりまえでしょ、あなたは・・あなたたちは私が選んだ仲間なんだから・・・」
もゆ:シャイニング斧で温泉を作ろう(笑)
滝壺:「この程度で負けるわけないでしょ」
もゆ:「はいっ!!」
滝壺:と笑いますが・・・残りMPファミリア50点www
もゆ:わーーー!!(笑
滝壺:ほい、次はレイア
もゆ:レイアはコーデックス「コーデックス:神聖術式…もう、ガーブがめくれてしまうわ」終了っ
滝壺:「ふふ・・・それじゃあ・・・限界突破!ならびに陣形!!」
もゆ:了解
滝壺:ということで、リンネは鵺にエンゲージww
もゆ:ルネスもエンゲージ、レイアは…上のマスかなぁ
滝壺:ほいほい
もゆ:さあ、こい!
滝壺:というわけでリンネ割り込み
もゆ:おう
滝壺:MP39吐き出し「喰らいなさい・・・0距離!」
もゆ:近接魔術師(笑
滝壺:2445で15で39・3345で15で39
もゆ:なんだ…と…
滝壺:鵺の回避・・・25+4D
もゆ:うわ、結構高い
滝壺:2466でクリティカル・・・ダグデプリーズ(笑)
もゆ:おう!ダグデモア使用、66を振りなおし!
滝壺:『おそ・・・なにぃ』
もゆ:「フェイス:ダグデモア・・・遅いのは貴方よ」
滝壺:2425で38-
もゆ:うへぇ
滝壺:あたったーーー
もゆ:限界突破載せてる?
滝壺:あ、忘れてた(笑)
もゆ:だよねぇ
滝壺:でもまぁクリティカルだったし・・・こわいね
もゆ:うん
滝壺:「危なかったけど・・・当りは当りよ!」
「フレイムクラック・・・フルバースト!!」マジックフォージ載せます
もゆ:「さらにいくわよ。解放…ディスコード」ディスコも放出
滝壺:22Dで88!
もゆ:39点追加して
滝壺:127+8+50で・・・185点素通し!!!
もゆ:え?ああ、もしかして風?
滝壺:うん(笑)
もゆ:なんというリンネ様のエサ(笑
滝壺:『ぐあぁぁぁぁぁ』
「残念だったわね・・・相性が悪いみたいよ」
もゆ:「これが…極限まで洗練された魔術の…威力」
滝壺:『がふ・・・たしかに素晴らしい攻撃だった・・・だが』にやりと笑う鵺。
『わたしのHPは3分の1も減っていない』700です・・・こいつ
もゆ:おおう、だが、まだ押し切れるはず!
滝壺:うむ
もゆ:「お前がどれだけタフだろうと、お前が倒れるまで打ち付けるだけさ!」
「ふふ…単純だけど、悪くないわ」
滝壺:で、まぁ次鵺なんですが・・・くそーほんとにイフリトシマーを先に取っておくべきだった
もゆ:シマさんって命中ペナだっけ
滝壺::うん。鵺さん轟雷召喚
もゆ:それはもしかして…恒例のシーン攻撃とか…
滝壺:命中16+5Dで光属性12Dダメのシーン選択(泣)
もゆ:デスヨネー
滝壺:『・・・魔法使いに僧侶・・・一人でかばえると思うてか』
もゆ:「くっ…このままじゃ…!」
滝壺:22346で17・・・33
もゆ:ああー、無理
滝壺:だよねー
もゆ:うん
滝壺:フェイト使う気にもならない・・・
もゆ:ダメージがそこまで高くないから
滝壺:ではダメージ、おお、41光魔法

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というわけで始まった戦い・・・いや、これは惨殺・・・

もゆ:「くっ…なんだかわからないけど、やるしかないんですよね!!」
滝壺:ちなみに、リンネの服は戦闘態勢になると瞬時に渇きます。
もゆ:ああ、火属性っぽい演出だ
滝壺:では状況
もゆ:おう
滝壺:先ほどのマップの敵の位置にギルマン王
そしてそこを中心に縦横斜めに一マス離れた位置に空を飛ぶ蒼いギルマンがいます。
もゆ:つまり三匹?
滝壺:うん、別エンゲージ
もゆ:おけ。まぁ、範囲攻撃できないし、関係ないさ
滝壺:ちなみに、ちょっとオリジナルエネミー、ブルースカイギルマンです
もゆ:罠にかかって死ぬのは嫌だもんね
滝壺:うん
もゆ:おけおけ
滝壺:フライトで飛んでます。
というわけで・・・セットアップ
もゆ:おう
滝壺:あ、そうそう。ギルドスキルは前回と一緒でいい?
もゆ:おう
滝壺:えっと、なんだっけ
もゆ:蘇生・陣形・祝福・限界・再行動・目利き・協調:集団統率・高機動
滝壺::OK。では・・・まずはギルマン王32、ブルギルが10
もゆ:こっちの行動は10・16です
滝壺:わたし12・・・うん、じゃあギルマン軍団はセットアップ何もありません。
もゆ:お、珍しい
滝壺:正直ギルマン王雑魚
もゆ:このあとの戦いもあるから気は抜けないけどね
滝壺:うん。ということで
こっちですが・・・うーん陣形する?
もゆ:アクアスタンスのあとに陣形が欲しいかも・・・あー、いやいらないかなぁ
カバーできる位置のほうがいいや
滝壺:おk、じゃあ陣形なしで。ではルネス
もゆ:ということで、アクアスタンス!「水の中なら俺だって負けない!」と色々上昇
滝壺:ではリンネ、スフェ光・・・自分
もゆ:ギルマン相手なら独壇場ですね!
滝壺:おう!「さぁ、始めましょうか」
そう言うとその手に持つキャリバーが光り輝きます
もゆ:じゃあレイアも
「了解…コーデックス:神聖魔術…検索…完了」と本を取り出します
滝壺:うむ、ではギルマン王ですが・・・もちろんリンネがカリキュレイト
もゆ:届く?
滝壺:王は無理、だけど他は届く
もゆ:あ、ホントだ
滝壺:フレイムクラック30m
もゆ:すばらし
滝壺:いつものコンボでカリキュ含めMP39消費(笑)
もゆ:相変わらずの超燃費…
滝壺:「その王に仕えたことを恨むのね」そういって二発引き金を引きます
11355で15・11234で11・・・やべぇ腐ってる
もゆ:わわ…
滝壺:命中が39
もゆ:それでもそこまでいくか
滝壺:ブルギルは8+3Dです
もゆ:まぁ、ネームドじゃないしね
滝壺:446・・・あぶな
もゆ:うお
滝壺:でもあたりー、ということで二つの弾が跳弾し、ぶつかりあった瞬間に魔法が発動します
もゆ:火と地の弾丸なのか
滝壺:うん。跳弾がフェイントね。そして・・・うぁー12D41?
ひっどい出目だなぁ(平均3.4ひどくもない)91点ダメージ・・・水属性だから素通しだね
もゆ:え、出目酷くてそれ?
滝壺:恒常威力特化型だからね
もゆ:固定値は正義!
滝壺:でもまぁ、ブルギルは落ちません
もゆ:おう
滝壺:のこりHPは75、ちなみに中心にいる奴狙いました
もゆ:ういうい
滝壺:では王
もゆ:こいやっ!
滝壺:『貴様わが部下に傷を付けるとは・・・許せぬ』
もゆ:意外といい王様だ…
滝壺:『ゆくぞ、ぶーちゃん、るーくん、ギー子』
もゆ:酷い名前だ!ブーフーウーのような…
滝壺:『必殺のぉ・・・ギルマン津波ィィ』
もゆ:うほ
滝壺:そう言った瞬間に、世界は海に変わります
もゆ:「景色が…変わった!?」
滝壺:『これが我ら王と配下の絆で生まれる必殺技!!喰らうがいいこの水嵐を』
ということで3D6+16
もゆ:対象は?
滝壺:シーン
もゆ:おけ
滝壺:・・・えっと125で8で24です
もゆ:一応クリティカル目当てで回避だけはして、かばうので
滝壺:うぃ・・・16でむり
もゆ:レイアファンブルとか…
滝壺:はは
もゆ:全員無理
滝壺:ではダメージ・・・なんと・・・なんと・・・12D・・・のみ
もゆ:固定値なし…
滝壺:48点水属性魔法
もゆ:「俺だって、守ってみせる!!みんなを!」と戦車に飛び乗り前線に立ちます
アラウンドカバー+カバーリング!
滝壺::もったいなくないか?
もゆ::んー、そうかな?
滝壺:うん、だって私プロテクなしで27点ダメージ
もゆ:たしかにそうだね、HP低いのどっち?
滝壺:ま、まぁかばってくれるならうれしいけど
リンネはHP69だよ。
もゆ:ふむ、リンネを普通にカバーリングして、レイアは自分にプロテクでケセドなし・・・で普通に無効化。
ルネスは21点を二回で42点ダメージ
滝壺:よわいよ・・・いや・・・本命はむしろブルギル!
もゆ:指揮官タイプだよね…
滝壺:ということでルネスだよー
もゆ:おう、クイックライディングしてマイナーで移動。
左から出て、ずっと上、左へ1マス、下へずっと、左へ1マスで最後はさっきの手負いのブルギルまで移動して合計70m移動。トラップ判定14個しときます。12+2dですべて完全に回避。
「俺が道を作る!!」と全部ぶっこわしていきます
滝壺:戦車すげーーー
もゆ:まぁ、移動力86mだしなぁ
滝壺:www
もゆ:ということで、ラッシュ!
滝壺:『ギョギョ?』こいや
もゆ:21+4Dで34!
「てりゃああああ!!!」
滝壺:『ぶーちゃーーーん』回避1・1・4無理
もゆ:うわぁ
滝壺:今日の私の出目ひどいな
もゆ:だねぇ
滝壺:ほれダメージ
もゆ:前回の盾関係のミスで威力が低下しました
滝壺:しぬからはよぉ計算しぃ
もゆ:115+7Dっす・・・131の物理
滝壺:防御28なんで101ダメージ、落ちました。
『ぶーちゃーーーーん』
もゆ:「すまないが、俺も負けるわけにはいかないんだ」と斧を血振りします
滝壺:『よくも・・・るーくん、ギー子!』ギルマン王は頭がいい。
『後ろの杖をもってる女を狙え――ー』
もゆ:デスヨネーーー!!
滝壺:ということでレイアに二発
もゆ:あ、こっちが同数だから先じゃない?
滝壺:・・・そーですね
もゆ:ふふ、じゃあ「少しでも分散しないと」とマイナーでエリアの中心まで移動。
メジャーは・・・さて、どうするか・・・うん。次の頭にリンネさんに任せるということでジョイフル>ルネス
滝壺:ほいほい
もゆ:発動成功、上のブルギルにマイナー移動、スパイクは破壊、メジャーはラッシュ!
滝壺:スパイクが・・・スパイクが・・・
もゆ:ふはははは!Cはしないけど34!「させるかあああ!」
滝壺:2・3・5で10で18、無理!
もゆ:137の物理!
滝壺:『なにぃ・・・女を守るために筋肉を無理やり動かしタダとーー』んー109ダメ
もゆ:「何があってもみんなを守る…これが俺の騎士道だ!」
さて、攻撃どうぞ
滝壺:『くそぅ・・・やれぇい』ということで、マイナーなしコキュートス3
もゆ:うへ
滝壺:命中は10+3D、335で11で21
もゆ:2D6+0で回避します!10…
滝壺:・・・二匹目が114で16・・・
もゆ:6…
滝壺:わーい二発当たったぞー
もゆ:ははは・・・こいっ!
滝壺:ではダメージは16D・・・45
もゆ:プロテク。ケセドなし・・・プロテクだけではじきました
滝壺:ぬぅ、二発目
もゆ:おう
滝壺:58
もゆ:プロテク。ケセドなし・・・カキン
滝壺:だめだ・・・マジこいつら弱い・・・
もゆ:「その程度じゃ、私の結界は揺るがないよ」
超絶魔力ってパッシヴだっけ?
滝壺:そうだよ・・・でも関係ないよね・・・
いや・・・考え直せこいつらの役目はリソース削りだ
もゆ:そか…ヌエの前座だよなぁ
滝壺:ということで、ラウンド終了

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 第二回PvE!始まった瞬間思いもよらぬ事態に遭遇しました。

 プリプレイ&オープニング

滝壺:では用意始めるか
もゆ:あいあいさ
滝壺:本日もサイコロ二つ振ってー
もゆ:2と6で
滝壺:・・・・お前すごいな
もゆ:何が起こった?
滝壺:えっとね、初期位置以外すべてスパイクボード
もゆ:・・・なにこれ
 
 
滝壺:どうしよーねー、あ、スパイクボードの説明
もゆ:スパイクって敏捷判定?
滝壺:うん14
もゆ:ダメージは?
滝壺:失敗したら5+3Dの物理ダメージ・・・うーんちょっと意味がなさすぎるか
もゆ:まぁ、普通にはじけるね、全部6でやっと1点
滝壺:リンネですらはじく(全部6で3点)・・・これは
もゆ:じゃあただの広いマップにする?
滝壺:それはつまらない
2+1DのHPダメージにしよう(少し自分を追い込む)
もゆ:軽減は可能なんだよね。プロテクなら
滝壺:うん
もゆ:よし、ならばよし。
これはマインでいいのかな
滝壺:そだよ
もゆ:くくく
滝壺:フライトがあればね・・・
もゆ:コンティニュでなければ、男特攻でどうにか
滝壺:だね(笑)
では、始めようか・・・あ、なんか買った?
もゆ:アイテム?
滝壺:私HMPP5本
もゆ:なるほど(笑)大事
滝壺:おう
もゆ:私は前回使った分ルネスがHMPPを1本。
滝壺:ほいほい、じゃあ開始ー
もゆ:おー
滝壺:よくわからないまま湧きだしたネームドエネミーを倒した私たち。
だけど、やはりというかなんというか・・・これは事件の始まりでしかなかった。
PvEキャンペーン アリアンロッド・ガチ第二話「降臨する獣たち」
今戦いの幕が開く。これは冒険ではない・・・
もゆ:ギョーギョッギョッギョ!
滝壺:ぬえーぬえー
もゆ:あーやっぱりヌエたんかぁ…
滝壺:ということで、初めてのネームドから2日
私たちはまたあのダンジョンにもぐっていた。
もゆ:ふむふむ
滝壺:やはり、ボスがまた湧いているということをシルヴァに聞いたからだ。
「やっぱり、あのねずみが怪しいのかしら」ふとリンネはつぶやく。
もゆ:「普通の生き物とは思えませんでしたからね」
「ネズミ型のモンスターなんていたかしら?」
滝壺:「いるわ・・・でも・・・あれはエネミーっていう感じもしなかったけれど?」
もゆ:「エキストラ・・・?」
滝壺:「どちらかというと・・・そうアイテム」
もゆ:「アイテムって…そんなねずみだって生き物ですよ?リンネさん」
滝壺:「エネミーだったら、私わかる自信あるもの」と言い切るリンネ
もゆ:「リンネがそこまで言うならそうなんでしょう?」と何も知らないので普通に納得します
滝壺:プレイヤー的には“嘘つくな”ですけどね(笑)
もゆ:あれも全盛期のリンネ伝説の一端だからなぁ
滝壺:あれはすごかった・・・(エンサイクロペディア付きエネミー識別で2連続ファンブルした歴史あり)
さて、そんな話をしていると、前回ボスと戦ったB100階に降り立ちます
もゆ:うん
滝壺:特にここには敵はいないね
もゆ:ダンジョン脱出したらボスが復活しました・・・じゃ手に負えん
滝壺:むしろ、まるで神聖な空気が流れている・・・そんな気がします。
具体的に言うとHPMPフェイトが全回復する感じ。
もゆ:「…神殿に似た空気?」なるほど
滝壺:敵がいないそのかわりに・・・なんだろうねぇ、奥に扉がありまして、そこからはものすっごい禍々しい空気が流れております
もゆ:なにか とてつもなく いやな よかんがする すすみますか?
「この先…みたいですね」冷や汗がとまらんぜ!
滝壺:「ええ」
もゆ:「どうする?帰るの?」
滝壺:そういうと扉の奥から声が響きます
もゆ:ぎゃー
滝壺:『ふむ、来たか客人よ』
もゆ:「扉が…しゃべったの!?」
滝壺:『ちがう!!扉を開けた先の部屋にいるんじゃ!!』
もゆ:「前口上は聞かないとダメですよ、レイアさん」となだめております
「…了解」
滝壺:『そうだ、そこの男はいいことを言う』
『わが名はギルマン王ディグラック・クロッテル・バス』
『こんな水もない空間に行きなり飛ばされ早二日』
もゆ:前回からいたのか…
滝壺:『周りは針に囲まれ、出るに出れないこの状況』
もゆ:ボスの能力なら回避可能でしょうに…
滝壺:『この怒りをぶつける相手を部下とともに待っていた』
もゆ:「つまりは…自分の情けなさを棚に上げて八つ当たりってわけ?…王が聞いてあきれるわ」
と言ってはいけないことをぽそりと言います!
滝壺:『きぃさぁまぁ!』その言葉と同時に扉が水流で吹き飛びます
もゆ:「うわっ…扉がっ!」
「冷たい」
滝壺:「というか、寒い」
もゆ:クルセイダーガーブが水に濡れて肌にはりついて、その肢体をくっきりを浮かび上がらせます
「…むぅ」本人は特に気にしておりませんが
滝壺:『よかろう・・・この怒りすべてお主らにぶつけ・・・貴様らの血の海で悠然と泳いでくれるわぁぁ』
というわけで戦闘開始です。

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