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滝を流れ落ちたことのある管理人の妄想と勝手な思いを語るブログ。作品のネタバレ多数あるので注意が必要。3月8日作成
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滝壺:じゃあ、その瞳を拾った瞬間、周囲の空気がまた変わります。ここで感知判定お願いします。
もゆ:全員?
滝壺:うん
もゆ:ル3 レ2
滝壺:リンネ13
もゆ:高っ
滝壺:あ、4だよ。ダイス振って13。
もゆ:ああ、びっくりした。8と12
滝壺:あーじゃあ誰もわからない。だけど何かレイアとリンネは違和感を感じた
もゆ:ふむふむ
滝壺:何かは分からないけどね。
あ、ここで一回メインプロセス行動していいです
もゆ:ふむふむ
滝壺:うーん・・・私はマイナーで回復泉に向かって走り出す
もゆ:
滝壺:だが動く床で戻されます(笑)
もゆ:あ、ちょっと待って・・・あー無理か
滝壺:うん
もゆ:ブラストとっておけばよかった…
滝壺:そうそう、だから走った・・・そして失敗した(笑)
とりあえず、ルネス回復すべきじゃないかな
もゆ:だねぇ、ルネスは自力でハイMPポ
滝壺:リンネは回復しても落ちる・・・
もゆ:14回復
滝壺:帰ったらポーション買おうと決意したのであった
もゆ:だねぇ、これって今はまだシーン続いてるんだよね?
滝壺:うん
もゆ:よし、ならヒールケセド コストは6
滝壺:ほい
もゆ:発動から・・・クリはせず。83回復フルリペア!
滝壺:おー
もゆ:よし
滝壺:というところでシーン終わって大丈夫?
もゆ:おっけーっす
滝壺:ほいじゃあクライマックス
もゆ:なんだってーー!!(笑
滝壺:戦いを終えた君たち・・・だが、周囲を取り巻く空気は今までと比にならないほどプレッシャーを感じさせるものだった。
もゆ:「何この威圧感…さっきより酷くなってるわ・・・」
滝壺:「ほんとに・・・これは・・・」
あ、1D振って、6なら振り直し
もゆ:4!
滝壺:私が3・・・やべ・・・というわけで、リンネの目の前のsqに何かが固まっていきます。
もゆ:うおっ
滝壺:『んー、何だここは?』
その姿は騎士だろうか?
酒を片手に現れたその男は少し驚いたようにつぶやいた
もゆ:「剣聖…アロン…ダイト…ですって…?」
滝壺:「(剣にはうとい)だれ?有名な人?」
もゆ:「最強の剣士と呼ばれた…伝説の…男」
滝壺:「・・・」つぅ・・・と汗が流れ落ちます
もゆ:「どうしてこんなところに!!」
滝壺:『あー、俺もわからん・・・いや・・・まさか・・・あれか?』 
そう自分の体を見下ろしてつぶやきます
もゆ:「アレ・・・?」
滝壺:『そうなると・・・あんたたち悪いな・・・手加減は・・・できそうにない』
もゆ:「最強の剣士と本気で戦えるだなんて、めったにないチャンスですよ!!リンネさん!」
滝壺:「剣士には興味はないのだけど・・・やらなきゃやられるみたいね・・・」
もゆ:「ええ、全力で行かないとどうしようもないわ」
滝壺:『よく言った!始めようか・・・』
もゆ:マジで勝てるかが怪しいぜ…
滝壺:『わが名はアロンダイト・・・この剣にかけて誓おう・・・』そういうと少し嬉しそうに言い放った。
『久しぶりに本気だ!』ということでセットアップです
もゆ:おう、行動値はどんだけ酷いのかな?かな?
滝壺:こちらの行動値は34
もゆ:いえっふー
滝壺:安心せい・・・馬はない
もゆ:さすがにこれでラッシュとかしてきたら泣くわ
滝壺:ということでセットアップはクイックのエアリアルステップ回避+6
もゆ:うお
滝壺:軽やかなステップを踏むと、アロンダイトの体がまるで分身したように感じられた
もゆ:「本物はひとつ…見極めないといけないわね・・・」
滝壺:「または・・・全部にあてるとかね」ということでルネス
もゆ:アクアスタンスー!
「全力全開で駆け抜けてみせる!」
色々アップ。次はリンネさんですわ
滝壺:えと・・・スフィ光をリンネ・・・いや・・・ルネス
もゆ:なにっ!?
滝壺:そして限界突破
もゆ:おうさ!
滝壺:陣形も使う
もゆ:了解
滝壺:左に2マス。正直ね・・・こいつ異常なんで強くなったスキルガイドが憎い!
もゆ:じゃあ、レイアがリンネの2マス上に(笑)
ルネスがエンゲージ…敏捷…10+2D
滝壺:ほいほい14ね
もゆ:フェイトは・・・振りなおしでいいや
っとウェルパワーで+2だから12だ。よし2+1だったけどな!!
滝壺:ほい、あぶねーww
もゆ:ああレイアがコーデックスで以上
滝壺:うむ・・・ではメインプロセス。もちろんカリキュレイトだ!
もゆ:おう
滝壺:えっと・・・フレイムクラックだから33点MP消費自分足りなくなって蛇のMPに手を出します
もゆ:もうか…
滝壺:残りファミリア89のみ
もゆ:まだ祝福があるから!
滝壺:でフェイト1点使用で、5Dと4Dで判定
もゆ:おう
滝壺:クリティカル
もゆ:おお!!!!さすが
滝壺:2334なので一回目適用で
もゆ:おう
滝壺:敵回避が・・・ダンシングヒーロー(泣)
もゆ:あー
滝壺:5D・・・21+5Dですな
もゆ:おう。クリティカルのみだ
滝壺:22555・・・クリせず
もゆ:うおおおお、こえええ
滝壺:当たりました
もゆ:よしよし、二択を強いろうか。
レイアがフェイトで解放>ディスコード
滝壺:ダメージが・・・14D+50で・・・とりあえずマジフォ行きまーす
もゆ:了解
滝壺:24Dで86。136てーん
もゆ:追加のディスコで38追加!限界突破もいれた?
滝壺:あ、入れてない限界突破で+8で 182
もゆ:よしよし、バニシングステップで武器攻撃は一度キャンセルしてくると思うので、魔法に乗せます。
滝壺:「これで・・・燃え尽きろーーー」
『ぐ・・・』湧きあがる溶岩の渦にアロンダイトの姿が見えなくなります・・・が、その溶岩がすべて固まります。
『悪いな・・・その攻撃は痛そうだ』インヴァです
もゆ:「バカな! リンネさんの魔法が効かない!?」
滝壺:ダメージ0
もゆ:やっぱりな
滝壺:「うそ・・・」
『悪いな、お前の技が溶岩でなければ危なかったが・・・』
『俺の得意技とは相性が悪いらしいぜ』
もゆ:炎…か地…か
滝壺:いや・・・こいつの必殺技は水波斬だ
もゆ:あー、そうか。そういえばそうだった。
滝壺:というわけで・・・アロンダイトです
もゆ:おう…
滝壺:アロンダイト・・・色々できすぎて困るな
もゆ:スキルマスターが大味すぎて…
滝壺:うーん・・・でもまぁ怒るとは思うが・・・本気ならこうする。
マイナーでグラスホップ
もゆ:うん…するよね…
滝壺:メジャーは連続攻撃
もゆ:おう、こいや
滝壺:んと命中が22+4D
一発目・・・2466でクリティカル
もゆ:・・・ダグデモア。
66を振りなおし
「コーデックス:ダグデモア・・・」本から出た光が幻惑しましょう。
滝壺:ふり直して4+5なので15で37
『ほう・・・』
もゆ:37とか・・・22+2dですが…+2dしましょうか…ここは
滝壺:おう
もゆ:3+3+5+5+22=38!
よしっ「ありがとう、レイアさん!」
滝壺:じゃあ鋭く振りおろされた剣は、光に遮られ・・・その一瞬のすきを付きルネスは剣を避けた。
もゆ:だが、返す刀でもう一撃…か
「よし、次は俺が・・・なんだって!?」
滝壺:『やるな・・・だが!』
もゆ:こいやー
滝壺:うん次はダンシングヒーロと妖精剣の加護
もゆ:・・・おおう
滝壺:防御0にします
もゆ:はは
滝壺:22+5D
もゆ:こいやああああああ!!!
滝壺:ぶは・・・45566ww
もゆ:よけられない・・・どうぞ
滝壺:『悪いが・・・この一撃で決めるぜ』ボルテクス
もゆ:うほっ
滝壺:66+18D
もゆ:あ、意外と低い
滝壺:うん・・・まぁ回避に走ったからね・・・ダメージは61で123点素通し
もゆ:ケセドプロテク、6点消費。プロテクって判定?
滝壺:いや
もゆ:なんでもないロールか
滝壺:うん
もゆ:63軽減で60点ダメージ
「まだ本調子にはなってないみたいだわ。今なら私でも止められる」
滝壺:『ああ、少々本気になるには時間がかかるんだ』
もゆ:ダンサーだもんなぁ
滝壺:こいつパラディンなら最強なんだけどな
もゆ:だねぇ・・・まぁ・・・それやられたら・・・
滝壺:あ、ここでエンカレッジ
もゆ:インタラ
「させるかぁああああ!!」
滝壺:『もう2回攻撃はさせてくれないか』
もゆ:これ以上連続攻撃受けたらやばいて。能力あがるし。
滝壺:次はチェンジファングなのにー
もゆ:だからだよ!!
滝壺:ほいならルネス
もゆ:クイックライディング+ブレイクスラッシュ+ラッシュコスト20点・・・さらにフェイント
滝壺:おう
もゆ:んー・・・まず一回目にフェイト1点。6d6+29
よし、クリティカル!
滝壺:むぅ
もゆ:二回目はなし
滝壺:うむ・・・ならこっちもクリティカル狙いでダンシング
もゆ:ぐうう
滝壺:くぅ・・・でない・・・
もゆ:ふうううう。ダメージは134+7d 魔法!161!!
滝壺:うーん・・・やだ。バニシングステップ
もゆ:よし、「今だっ!!!てりゃああああ!!」と
もゆ:全力振りかぶりを打ち込みます
滝壺:これでダメージキャンセルはなし
『残念・・・甘い!』
もゆ:「何!?」
滝壺:その攻撃を綺麗に受け流します
『まだ、武器に引っ張られている部分があるようだな』
もゆ:「くっ…」
滝壺:で、レイアです
もゆ:ジョイフルか、マニフィか・・・ジョイフルかな…限界中だし
滝壺:そうね、再行動も入るしね
もゆ:どっち動かす?
滝壺:うーんルネスじゃないかな
もゆ:わかった。じゃあ判定・・・おけ
ルネスはラッシュ+フェイント
滝壺:ほい。かっもーん
もゆ:ふ…今俺は輝いている!クリティカル!!
滝壺:なにぃぃ
もゆ:まぁ、5dだからそれなりの確率あるんだよね
滝壺:14456でクリティカルせず

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 やっと時間が空いて、まとめ終わったのでアップしまーす。PvE第一回となります。

 
滝壺:とりあえず、ダンジョンマップ決めるよー。ほい1D2回振って
もゆ:5.6で・・・こんなところで高い目とかいらんのに…
滝壺:はは、んと・・・げ・・・
もゆ:なにがおこったですのん?
滝壺:超面倒なマップ
もゆ:マジっすか
滝壺:うん・・・5×5のマップで、中心に回復の泉、その周りに回復の泉方向への移動する床。
もゆ:おう…
滝壺:あ、PC位置が、一番下の真ん中で敵がその逆です。
もゆ:…大丈夫! 移動力だけはくさるほどあるから!
滝壺:ちなみに移動床:敏捷14判定、失敗したら2sq方向に移動
回復泉:HPを2D回復、効果3回
もゆ:ふむ
滝壺:たぶんメジャー
もゆ:だろうね
滝壺:使うことはないだろう
もゆ:これはトラップ無視でレイアから20m以内にいれば、いいかな?
滝壺:よいと思われ
もゆ:しかし・・・珍しいマップだ
滝壺:うん。あ、言い忘れてたが、名前にはつっこまないからな
もゆ:ちゃんと「リ」ンネ「ル」ネス「レ」イアなんだぞー!
まぁ、一緒ですが…竜の名前が浮かばなかったと思っていてくれればいい…
滝壺:
それでは・・・
もゆ:あい
滝壺:うーん・・・導入・・・うん、こんな感じか
私たちは一つのダンジョンにもぐっていた。
そこは・・・そうカナンにある訓練用ダンジョン。
そこに現れるエネミーはすべて幻影だ。それゆえドロップ品は出ず・・・冒険者のレベルとハングリーさが養われる(ホントか?)
だが、そんなダンジョンで今恐ろしいことが起こっていた
「どーして、ボスがわくのかしら?」(byシルヴァ)
もゆ:仕様じゃないんだ…
滝壺:だってドロップ品が出るんだぜ
もゆ:たしかに、それはフシギだ
滝壺:これは暴走してると言ってもいい・・・だからシルヴァは私たちに依頼した。
PCvsエネミーズキャンペーン、アリアンロッド・ガチ第一話
もゆ:ガチ(笑 酷いシリーズ名だ
滝壺:「初めてのネームド」
戦いの舞台が君たちを待つ!そう・・・これは冒険ではない・・・
もゆ:そんな悲しいこと言わないで(笑
滝壺:というわけで、私たちはこのボス湧きの原因を突き止めるため、ここまで来ました。
もゆ:ういうい
滝壺:幻影のモンスターをなぎ倒し、降り立ったのはB100階
もゆ:「リンネさん。本当にここに実体を持ったモンスターがいるんですか? もう相当降りてますけど…まだ一体もいませんよ?」とルネスが聞きます。
滝壺:「ええ、そのはずよ・・・正直シルヴァからの依頼だから、あまり自信はないけど」
あ、ここで恐ろしいこと判明
もゆ:およ?
滝壺:おいらアイテム全然持ってないw
もゆ:ちょ、お金は?
滝壺:この装備、前のリビルド装備を売っぱらって買いそろえたんだが・・・そして残りどれくらいか覚えていないw
もゆ:わかった
滝壺:まぁHMPなんてスズメの涙さ
もゆ:レイアの余りから生命の呪符を購入して渡していていいですか?
滝壺:うぃ・・・すまん。ドロップ品で返す。
もゆ:「リンネ、これをもっていて。少しはマシになるはずよ」と無意味に胸元から呪符を・・・
滝壺:「ごめんね・・・貧乏で・・・」特に何もそのことには触れず受け取ります。
もゆ:清楚なプリなんてこの世に存在しないんだぜ!(ある意味真理)
滝壺:確かに・・・神の花嫁だしね
もゆ:「別にいいわ。私は特に必要なものもなかったし・・・」
というかあらゆるゲームで
滝壺:プリさんエロいよねー
もゆ:なんでだろうね・・・あれは
滝壺:デフォで胸大きいし
もゆ:本当になぜだろうね…
滝壺:たぶん包容力のある女性=お母さん=胸大きい
もゆ:ただの趣味…ゲフンゲフン
滝壺:って、話脱線しすぎ
もゆ:あい、なんだっけ
滝壺:あ、あとギルドスキルどうする?
もゆ:んー
滝壺:とりあえず、背水以外かな?
もゆ:だね
滝壺:おk。じゃあ蘇生・祝福・陣形・限界突破・再行動・高機動部隊・目利き・協調行動
では戻すよー「でも・・・あそこにでっかい樹があるのよね・・・」
もゆ:「本当だ。こんなところでも育つなんて…生命ってすごいわね」
「俺はすごく嫌な予感しかしないんですが…」
滝壺:「ほんとにね・・・でも・・・あんな気持ち悪い樹は焼却すべきだと思うのは私だけかしら?」
もゆ:「俺も同感です…」
「そう? 残念ね」
滝壺:そこにたたずむのは全体に眼玉が浮かぶ人面樹
もゆ:明らかに自然のモノじゃないっすね…
滝壺:『恨めしい・・・怨めしい・・・』
もゆ:「しゃべった!?」
滝壺:『生きているものが憎いィィ』
もゆ:「…うん。あれは焼却すべきだと思うわ。キモいし…」
滝壺:「なるほど・・・瘴気というか淀みの結晶みたいね」
もゆ:「どうしたらいいですか!?」
滝壺:「弔うことがされなかった魂の集合体・・・なら・・・弔ってあげればいいのよ」
そうリンネは笑います。
もゆ:「つまり…いつもどおりでいいってことでしょ?」
滝壺:「人聞きの悪いこと言わないで・・・火葬は立派な・・・弔いよ!」
そういうと、周囲の空気が熱で揺らぎはじめる。
もゆ:生き生きとしているリンネさんであった。
滝壺:てへ?というわけで戦闘開始かしら
もゆ:おー
滝壺:とりあえず・・・敵さんの行動値は22です
もゆ:おう、無理ですよ!
滝壺:リンネ12・・・ああ、むりだね
もゆ:高機動かかるんだっけ
滝壺:うん
もゆ:まぁ、それでも16の10っす
滝壺:ああ、でもこっち特にセットアップないや・・・なんだ雑魚じゃん
もゆ:(笑)
滝壺:というわけで、ルネスからどうぞー
もゆ:じゃあ、アクアスタンス!
「よし…全力でいくぞ!!」と、水の中で自在に動く自分を想像して色々上昇!
滝壺:ww
もゆ:さすがに貝殻ろまんちっくは嫌。次リンネさんですよ
滝壺:うぃー、リンネスフィエ+エンチャント光。コストは14-
もゆ:ういうい
滝壺:キャリバーが光に包まれます。
「私の最強の杖の力見せてあげる」(ゼロ使い魔的にはおkだ)
もゆ:たしかに(笑
滝壺:というわけで終わり
もゆ:では、レイア
「よいっしょ…と…コーデックス:神聖術式…」
背中に背負ってた本を地面に置いて調べ始めます。
「大丈夫。体勢は整ったわ」とこれで終了。
滝壺:ほいほい・・・陣形ほしい?
もゆ:んー、いらないなぁ・・・あ、でも範囲攻撃が怖いか
滝壺:どうだろねぇ・・・
もゆ:次で二回以上使うか…だけど…一応もらっておくか。
滝壺:おk、じゃあリンネは移動しません
もゆ:んー、じゃあ、レイアが動く床←の下へ
滝壺:ほい敏捷14
もゆ:
滝壺:あ、下か
もゆ:そそ
滝壺:ごめん
もゆ:ういうい、ルネスは戦車に乗らないまま全力疾走でボスの元へと
61m移動できるので迂回していきます
滝壺:ぶふ
もゆ:「うりゃああああああ!!!」こんな感じでエンゲージ
滝壺:ほい、ではセットアップ終了

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 そして運命のラウンド・・・そして明かされる驚愕の真実?

 
滝壺 :セットアップは無いです。
もゆ :こっちもなし
滝壺 :はい、ではそちらです。

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 二人が同時に言い放ったのは・・・ひとつのギルドスキルだった。

 
滝壺 :クリンナップー・・・再行動
もゆ :クリンナップにリクルートっ&再行動!
滝壺 :行動値トップはそのままクロノ
もゆ :うい

 

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そして戦いは始まった・・・こちらが圧倒的に有利なように思えたその戦いが

滝壺 :
セットアーップ
もゆ :来いっ
滝壺 :こちらは13と7
もゆ :そっちのほうがはやい
滝壺 :おk、じゃあまず陣形
もゆ :あいよ
滝壺 :クロノが中心までアーウェンが一歩前に出ます・・・そして限界突破
もゆ :なるほど
滝壺 :加えて、インペレでコンバットマスタリとホーリーアタックをホーリーウェポンにはケセド付きで・・・MP17消費
もゆ :おけ
滝壺 :発動成功
もゆ :ぐう
滝壺 :行動値がコンバットで+10
ホーリーウェポンで25点攻撃力アップ
もゆ :きっつ^
滝壺 :行動値23、攻撃力が33になります
もゆ :あいよ
滝壺 :次こっち7だが?
もゆ :はは、もっと遅い(笑
滝壺 :うぃ
もゆ :2と6
滝壺 :ではアーウェンはコーデックスを召喚します。以上!
もゆ :演出は?
滝壺 :じゃあ、「俺の杖は特別製でね」そういうと、ケセドの杖の丸っこい部分が刃の形に変わります。
もゆ :「形状の変化? 錬金術か?」と驚きます
滝壺 :そうして、その刃が内側から光があふれだし、その刃を覆い隠します。
「これが、ケセド様より与えられし死神の刃」
もゆ :「銀の竜…ケセドの力…ですか。これはかなり厄介ですよ・・・」
滝壺 :「安心しろ・・・この刃はまだ本当の力ではない」
もゆ :「どこを安心しろって言うのよ…」と強力な力に当てられ冷や汗が垂れます
滝壺 :その隣で「でも、あなたは本当の力を出すまでに時間がかかりすぎです」
そう言って小脇に抱えていた真理の書を投げると、ページがほどけ周囲を真理の書のページが舞います。
もゆ :こっちはデモベかROD風なのか…
滝壺 :ちなみにそれを操っているのは手に持った扇からあふれる優美なる風です。
「だけど、まぁ・・・そのために私がいるのですけどね」
そう言って、相対する君たちに笑いかけます。
もゆ :「・・・これは最初から全力で行くしか…ないようね…」と何かを決意するような声で言います。
滝壺 :くるか・・・くるのか・・・(わくわく)
もゆ :そっちは終わり?
滝壺 :うん
 

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