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滝を流れ落ちたことのある管理人の妄想と勝手な思いを語るブログ。作品のネタバレ多数あるので注意が必要。3月8日作成
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そして戦いは始まった・・・こちらが圧倒的に有利なように思えたその戦いが

滝壺 :
セットアーップ
もゆ :来いっ
滝壺 :こちらは13と7
もゆ :そっちのほうがはやい
滝壺 :おk、じゃあまず陣形
もゆ :あいよ
滝壺 :クロノが中心までアーウェンが一歩前に出ます・・・そして限界突破
もゆ :なるほど
滝壺 :加えて、インペレでコンバットマスタリとホーリーアタックをホーリーウェポンにはケセド付きで・・・MP17消費
もゆ :おけ
滝壺 :発動成功
もゆ :ぐう
滝壺 :行動値がコンバットで+10
ホーリーウェポンで25点攻撃力アップ
もゆ :きっつ^
滝壺 :行動値23、攻撃力が33になります
もゆ :あいよ
滝壺 :次こっち7だが?
もゆ :はは、もっと遅い(笑
滝壺 :うぃ
もゆ :2と6
滝壺 :ではアーウェンはコーデックスを召喚します。以上!
もゆ :演出は?
滝壺 :じゃあ、「俺の杖は特別製でね」そういうと、ケセドの杖の丸っこい部分が刃の形に変わります。
もゆ :「形状の変化? 錬金術か?」と驚きます
滝壺 :そうして、その刃が内側から光があふれだし、その刃を覆い隠します。
「これが、ケセド様より与えられし死神の刃」
もゆ :「銀の竜…ケセドの力…ですか。これはかなり厄介ですよ・・・」
滝壺 :「安心しろ・・・この刃はまだ本当の力ではない」
もゆ :「どこを安心しろって言うのよ…」と強力な力に当てられ冷や汗が垂れます
滝壺 :その隣で「でも、あなたは本当の力を出すまでに時間がかかりすぎです」
そう言って小脇に抱えていた真理の書を投げると、ページがほどけ周囲を真理の書のページが舞います。
もゆ :こっちはデモベかROD風なのか…
滝壺 :ちなみにそれを操っているのは手に持った扇からあふれる優美なる風です。
「だけど、まぁ・・・そのために私がいるのですけどね」
そう言って、相対する君たちに笑いかけます。
もゆ :「・・・これは最初から全力で行くしか…ないようね…」と何かを決意するような声で言います。
滝壺 :くるか・・・くるのか・・・(わくわく)
もゆ :そっちは終わり?
滝壺 :うん
 

もゆ :じゃあまず…おまたせ!エナジーバースト!!!
「大地に眠る生命の息吹をこの手に…」
「集え、星の精霊の輝き」
「集え、この魂の元に」
詠唱をするとリセノアの服が粒子になって周囲を舞います
そう、それはまるで「変身シーン」のように

滝壺 :
「これは・・・」
もゆ :再構築された服装は、蒼を基調とした魔法少女の格好
滝壺 :キュルリン、キュリリン(変身音)
もゆ :…プリキュアの第一期みたいな、あんなタイプのフリフリ
滝壺 :白い方?
もゆ :そそ。で、光が収まって、そこには一人の魔法少女!
滝壺 :犬耳な(笑)
もゆ :そうそう(笑)。そして、すっと目を開いてキラキラしたポージングしながら
「らぶりー☆えんじぇるりせのん! キミのハートをくんくんしちゃうワン(はぁと)」
とやけに甘-い声質になって言います。
滝壺 :「おおー」パチパチパチパチと二人が静かに拍手します。(笑)
もゆ :「すばらしいですよ!!」こちらも興奮した様子で拍手(笑
「く・・・うううう・・・」がっくりとうなだれています
滝壺 :「これは・・・どうにか偽造情報を消す手段を考えた方がいいかもね・・・このかわいさは世界の人に知られるべきだわ」
もゆ :ここから声質がまきさん(低)からまきさん(甘)に変化します
口調は一緒ですが…さて、やることやりましたので続いて限界突破!
滝壺 :そっちもか・・・
もゆ :だって、7差で1ラウンドは耐えられない
滝壺 :く・・・まぁたしかに
もゆ :さらに「では…僕も」
「さあ、伝承の始まりです! 我らが前に立ちはだかるは風の力たたえし神の軍勢っ!!」
とクイックソング+スレノディ・・・打ち消す?
滝壺 :うーん・・・
もゆ :アレンジ使用宣言だった。全体化
滝壺 :にゃう・・・じゃあ打ち消すか、インタラプト。
もゆ :おk。よし、これで切り札削らせた
滝壺 :そうなんだよねぇ・・・あ、なるほどここで背水か
もゆ :ふふ、まぁ…やってもいいけどさ
アトリ系が乗らないからしょぼい。
滝壺 :あー、そうだね
もゆ :ということで
滝壺 :ほいほい。陣形?ねぇ陣形?
もゆ :「ぐっ…僕の歌が聞かない!?」と
ああ、陣形なんて取ってないよ
滝壺 :「風はね・・・音を吹き散らすのよ」
ほんとだー
もゆ :「・・・くっ」
「仕方ない。やるぞ、ヒューゴ」とリセノンの言葉に
「わかりましたっ」とヒューゴが答えます。これでセット終了です
滝壺 :「なにをやるのかなっ」
もゆ :何もしないよっ!!
どうぞー(泣
滝壺 :と言いつつ、クロノがマイナーで君たちのいるエンゲージまで突入
もゆ :ういう
滝壺 :メジャーでケセド+グレイフォース+スピリットウェポン
もゆ :デスヨネー
滝壺 :MP22消費・・・15+13+10で+38!
もゆ :うえ、どうせいと…
滝壺 :「ケセド・・・クレセントムーン」
そういうと、ケセドの意匠がすべて消え、細い少し弧状な棒になります
もゆ :「さらに形状が変わった!?」
滝壺 :そして今まで纏っていた光が消え、力そのものは感じとれなくなります
もゆ :うい
滝壺 :だけど・・・なにか背筋が凍る・・・そんな感じ
もゆ :「力が完全に内包されている…そんな感じがします」
「ああ…神聖魔術には明るくないが、なんとなく…わかる」
滝壺 :ということで+63
もゆ :うわぁ…(遠い目
滝壺 :でも元攻撃力+8だから・・・71さ
もゆ :いやいやいや、恒久攻撃力が70超えは相当
滝壺 :ふふ、さぁ次は・・・
もゆ :そっちですが何か
滝壺 :そだね。じゃあ「そっちばっかり見てると危ないよ・・・」と声を君たちに声をかけるアーウェンの周囲にはさっきまでとは比べもにならないほどの風が吹き荒れています。
「私、一番最初に本気でやるって決めてるの!」
ということで、マイナー前にマジックケイジ
もゆ :カバー不可だっけか
滝壺 :おう。マイナー:マジブラ
もゆ :だよなぁ
滝壺 :メジャーでエアリアルスラッシュ。
えっと・・・・フェイタルアーツもつっこむ。そして真理の書発動
もゆ :これは耐えるのは無理かな…
滝壺 :27+6D!クリティカルせず、ダイス目は21なので48です。
もゆ :よし、フェイトを両方2点つぎ込みます
滝壺 :ほい
もゆ :固定値はどうでもいいです。・・・ははっ無理
滝壺 :どっちも?
もゆ :おう、4ダイスでクリティカルなんて出るかっ!!
滝壺 :そうね、えーとと基本威力が14、フェイタルで+10、リゼントメント発動で+115
もゆ :・・・
滝壺 :139+7Dw
もゆ :・・・
滝壺 :ダイス目は29
もゆ :このラウンドで終わる計算式が出ましたが…
滝壺 :168点ダメージ!
もゆ :その前に全滅させてやるうううう!!
滝壺 :あれインタラとかは?
もゆ :・・・シーフをメインで取ってない時はね、取らないようにしてるんだ
滝壺 :そ・・・っか
もゆ :だって…正直さ、キャンセルゲームはいやなんじゃああああ
く、えっと、一応あがいてみるね・・・ああ、うん
滝壺 :というわけで「風よ・・・やさしきその思いで彼女たちに安息の時を」
もゆ :「私を守護せよ、四足の獣の王よ! えんじぇるバリアー!!」とガーディアン
滝壺 :まるで母に抱かれているような・・・そんな気分になるやさしい風・・・
もゆ :「伝承を紡ぐまで安寧に身を任せるつもりはありません!!」とインバル
・・・切り札排出完了・・・
滝壺 :それを否定したものたちに与えられるのは・・・少し悲しそうなアーウェンの言葉だった。
「あらら・・・ここで休んでおけばよかったのに」
もゆ :「無理だとわかっていても…倒れるだけの諦めのよさはあいにく持ち合わせていないんでね・・・」
「僕だって…意地がありますから」吹き荒れた風をそれぞれの力で相殺し、二人は無傷で現れた。
滝壺 :「好きよ、そういうの」
「リンネ様なら即決で仲間にならないか聞いてくるだろうさ」それを見ても、笑みは消さず二人は言います。
もゆ :「それは光栄だな…だが…まだ終わってないのでな!」と
滝壺 :「それはそうだ・・・こちらとしても・・・あれで終わっては興ざめだ」ということでこっちの行動終わり。
もゆ :うい…さあ、このターンで相手を殲滅すればいい!
ということで
滝壺 :ほう・・・いいきったな
もゆ :・・・というかね、次のラウンドまでもたないの!
絶対に!!全部6出せば別だけど・・・
滝壺 :(笑)
もゆ :次の祝福リゼントでクラッドの最大値を超えたダメージが来る。
とりあえずリゼント一撃で終わるので、その前に終わらせます
滝壺 :うぃ
もゆ :さて、マジカルりせのんが、マイナー:マジックサークル
滝壺 :うみゅ
もゆ :メジャーでサモン:ふぇんりる
滝壺 :ふみゅ
もゆ :「来たれ、フェンリル…!!」
と・・・じゃあクロノにしようか…
滝壺 :え?クロノでいいの?
もゆ :・・・どっちでも一緒なんだよ。
ブラスト潰してもどっちにせよカバーリング一回分しか違わない
滝壺 :うぃ、来いや!
もゆ :まぁ、ガーディアンつかわせるつもりなんでよろ
命中は19+3D6、おっとユニット:フォース宣言
赤い斜陽の剣が真紅に染まっていきます。では命中
滝壺 :ほい
もゆ :5+5+2+19=31
滝壺 :こちらは16+2D
もゆ :うわ、高い
滝壺 :3+3で22。だめだ
もゆ :ふう、ダメージいきます!
ここでマジックフォージも宣言
滝壺 :ぬぅ、本気でガーディアン切らす気だな。
もゆ :「全力全開でいかせてもらう!!」
ダメージは・・・
滝壺 :うみゅ!
もゆ :69+25D
滝壺 :ぬわ、妙にでかい
もゆ :ユニット最大レベルだからね
滝壺 :なる
もゆ :94で163
滝壺 :はいはい、ガーディアンですよー
もゆ :よし
滝壺 :これで切り札がもうない・・・
もゆ :存在が切り札のくせに!
滝壺 :えへ?
もゆ :さて、次はヒューゴ
滝壺 :あ、ガーディアンの演出「風よ風よ・・・彼らを幻の的に導け」
というわけで、吹き荒れる風が狼たちの感覚、特に嗅覚を狂わせ、見当違いの方向へ誘導させます
もゆ :「幻…!? くっ…だが、次は同じ手は通用しない!」
滝壺 :「たしかにね!」ガーディアンないからな!
もゆ :「そして…風は音を運ぶ…と」
ここでマイナーでセレスチャルヘルムと鎧をパージ
滝壺 :「えっ?」
もゆ :行動値を+5
滝壺 :ぶっ・・・それは面白い。まぁ次のターン先手取るためだろうが
もゆ :「やはり僕は騎士よりも語り部でありたい
メジャーでスレノディ。相手はもちろんクロノ!
18+3D6
滝壺 :「しまった・・だが・・そんな歌など・・・な、なぜだ」
もゆ :3+3+6=30
滝壺 :フェイト3点突っ込んで10+5D
もゆ :「私の詩を…!!!」
げ、期待値よりクリが怖い
滝壺 :あ、限界突破分は入ってる?
もゆ :ああ、入ってるよ
滝壺 :おk・・・1+5+5+5+3=19・・・1たりなーい
もゆ :うおおお!!(驚)
じゃあ風属性に変更させてもらうよ
滝壺 :「なんだ…体が・・・」
もゆ :「そして…これは風を纏う神を討つ伝承だ!!」
と伝承になぞらえた存在の操作というアレな呪歌です・・・
滝壺 :にゅい(悔しさのあまり言語がおかしくなっている)
もゆ :おしまい

 とりあえず、1ラウンド目は終わったかに見えた・・・だが、ここからが本当の1ラウンド目だった。

 明日に続く。

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