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滝を流れ落ちたことのある管理人の妄想と勝手な思いを語るブログ。作品のネタバレ多数あるので注意が必要。3月8日作成
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すぴぱら体験版が降臨っ

 さっそくインストールして、プレイ。
 ああ、完全に体験版用に構成されてるんですね。

 ~プレイ中~

 キーワードは“4月2日”・・・minori的に言うなら、嘘じゃない日・・・って事かなぁ

 とりあえずわかったこととしては、
 ・能力に差はあれど、使う代償は『幸せな記憶』
 ・能力は魔女との契約により、与えられる。契約によって得た能力は自分の意志で使用可能。
 ・魔女は幸せな記憶があるなら割となんでもできる(さっき言った、タイムスリップ、主人公の蘇生)
 ・約束=契約に近い扱い?(約束にノイズが走り、契約に変わる)←割とだましうちすぎるから、たぶん違う
 ・桜はお姉ちゃん
 ・アンジェは天使・・・マジ天使

 
しかし・・・ドラマCDは完全に前日談かな・・・ただなぁ、マンガ版でアリスが時間戻しまで可能(自分の記憶は残る)が可能な事は定義されてるから、そこら辺は何とも言えないんですよね・・・あれ?

 あ、時間軸に関しては気にしなくていいのか。
 今回あくまで、鎌倉に実在している女の子たちをモデルにゲームを作っていて、ドラマCDは実在する桜たちの話・・・という体だから、ゲームに出てくる男キャラは存在しない・・・のか・・・なんかこの辺怪しいよなぁ・・・主人公が過去で死んだ世界がドラマCDの世界とかなのかもしれないです。

 
とりあえず、アンジェ様はすてきです。

 そして、あれですね、これはWindの発展系だ!

 あと、わからないのは、主人公に契約を結ばせようとアリスが画策してたりするとこ・・・記憶を集めて、アリスは何かをしたがっている・・・っていう部分でしょうか

 ハッピーエンドの魔女になりたい・・・とか、自分は魔女“だった”・・・とか言ってるから、そういう方向性で・・・ドラマCDでも自分が人魚姫の魔女ならハッピーエンドにしてみせるって言ってたし、そのための手段として、なにか行っていると考えるのが妥当でしょうか?

 しかし・・・ふふ、さすが御影シナリオ、体験版だけで、いろいろ考えられます。

 御影作品は、いくつかやっていれば、方向性はつかめるので、落ちの予測はなんとなくつくのですが、そこまでの道のりで予測とつながらなさそう・・・というミスリードを仕込んだり、ミスリードが答えだったり、ほんとにどんでん返しを食らわしたりするから、物語好きにはたまりません。

 魔法と奇跡が横行する世界観だから・・・っていう部分もありますがそれを抜きにしても、オチへの持って行き方がうまいと思います。


 幽霊には容赦ないけど!

  と、まぁいろいろ楽しみになってくる体験版でした。

 どこで、買うかなぁ・・・まだ、どこも特典情報でなくて決めかね中。

 ドラマCDがつくところなことは確定してますがね。


 

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