★ るるるるるー

　中島裕美子が・・・ゆみこふが・・・ブログを始めたー。
　パソコン買ってすぐに始めるとは・・・やるな、ゆみこふ。

　でも、首だけの優子は怖いです。
　http://ameblo.jp/yumikofu/page-3.html#main

★ 紅白さんかー

　「なになに、奈々さんが紅白歌合戦のデジタル応援団に任命されだと・・・しょうがない応援しよう。」

　というわけで、カウントダウンブログパーツをいただいてみました。
　毎日奈々さんに会える…これは大事ｗ

　そんな奈々さんですが、なんと１月１３日に新曲が出たりします。劇場版リリカルなのはテーマソングだそうで・・・うーんと三枚？

　ちなみにそれまでにも奈々さんラッシュは続きます。
　１１月２５日にはOVAテイルズオブシンフォニアソングコレクション・・・コレットです！
　
　１２月２日には・・・・GACKTのＮｅｗアルバム・・・疑問に思うでしょう・・・なぜか知らんが、そのアルバムに収録されるドラマＣＤのヒロイン役で出るそうです・・・わけがわかりません。

　１２月１０日はルミナスアーク３！

　しんじゃう・・・わたし死んじゃうよーーー

　

★ 無限に夢幻

　奈々さん２０枚目のシングル「夢幻』が発売されて早１日（前日売りも含めれば２日）皆さんいかがお過ごしでしょうか？
　わたしは暇を見つけては、エンドレス『夢幻』中です。

　やはり奈々さんは素晴らしい！

　４曲すべてそれぞれの色があり、それでいながら奈々さんらしさを失っていません。
　やはり、私は奈々さんが大好きだ。

　ちなみに今回の私のお勧め曲は２曲目の『天空のカナリア』・・・うんストリングが好き。

　そして僕らは歴史（うた）に変わる 幾千の星のように
　泣いて哭いて叫ぶほどに　足掻き行けばいい

　コレットォォ（涙）。金糸雀がロイドとコレットです。これはコレットとロイドです。
　ちなみに美しく歌えるのは雄カナリアなわけですから、場面としてはコレットが声を失ったあたりの曲ですね。
　しかし、聞けば聞くほどコレット＆ロイドです。

　ちなみに賛否両論あるだろうけど、私の中ではシンフォニアがテイルズで一番名作だと思っています。シリアスとギャグの割合とか、片方の善は片方の悪である中で主人公たちがそのどちらも選ばないところとか、勧善懲悪でない作品としてはたぶん一番好きですね。ファンタジアもその部分が強かったですけど、ダオスがちゃんと説明されたの小説版だからなぁ。

　ちなみにラタトクスはやりたいようなやりたくないような・・・ロイドがだれも選ばなかったルートって何ですか？攻略本とか見ずにやったら８割はいくであろうコレットルートでいいじゃないか！！

★ ライブ感想続きー

　明日とかいって既にライブから二日たちましたｗ
　うん・・・基本めんどくさがりやなんだよね、私。
　あ、というわけで。ライブで発表された情報を・・・

　NEWシングル発売けってー。なんと20枚目です。
　今回のタイアップは、ホワイトアルバム二期のテーマソング。ちなみに白バムの監督いわく一期は精神。二期は肉体だそうで・・・奈々さんにエロ・・・あれぇ？
　あ、カップリングは劇場版テイルズオブシンフォニアのテーマソング・・・見に行くかいかないか・・・たぶん前半しゃべらないんじゃないかなぁ・・・
　たぶん発売は10月の始め。さぁ三枚買おう！

　次、良かった衣装
　私は着物系が大好きだ！ということを再確認。悦楽カメリアからきていた、洋服に着物（上半身だけなかんじの）を羽織っている衣装は、私の中の奈々衣装ランキング一、二を争います。
　というか、ほんとーーーに子供っぽい格好が似合うお方です。（ほめ言葉）

　とまぁ、語るべき楽しかったところはたくさんあったのですが、うまく語れないのでここまでにしておきます。
　次は13日に会える・・・楽しみだなぁ
　
　

★ 終わった・・・（やり切れてない男の顔）

　どうせ届かない奈々さんサインボールを見限り、帰ってきてしまった私です・・・私は本当に奈々さんを愛しているのだろうか・・・でも30分届かないボールを見続ける時間は私にはありませんでした。

　ライブはとても楽しかったです。ただ、やはり距離が・・・私の目では画面すらもはっきりと見えない位置だったのは残念。

　それでは、今回の私的に心に残ったことを部門に分けて書いてみましょう。

　今日は曲。
　これは言うまでもなくすべて良かったのですが、とりあえず三曲ほど

　１、悦楽カメリア
　ミニスカ着物がものすごく可愛いかったです。というか、ミニスカ着物が似合う水樹奈々・・・28歳にはとても見えません。

　２、深愛－アコースティックバージョン
　アルパ奏者上松さんの伴奏による深愛－アコースティックバージョン。すごいいい感じの編曲になっていたのですが、スピーカ音量がでかすぎてアコースティックな感じがしなかったのが残念でした。ただ、また聞きたくなる感じ。

　３、DISCOTHEQUE
　作詞家がいろいろ有ったため、もうライブではないかなぁ・・・と思っていた曲。みんなもなんとなくそう感じていたのか、アンコールのラストナンバーで曲名が言われた瞬間、全員大・暴・走！
　残っていた体力をすべて注ぎ込みました。

　とまあ、とりあえず三曲ほど感想でした。明日もいくつか感想を書きたいと思います。