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第2回のPvEで手に入れた経験点は79+フェイト分、第一回分と併せるとレベルアップできる経験点を手に入れていた。
もゆ:お。レベルアップできるなぁ
滝壺:上げるか・・・素直にレベルを
もゆ:もう少しで陛下に殴りこみかけられそうだぜ!
滝壺:あとギルドレベルも上げられる。
もゆ:おー!
滝壺:何とる?
もゆ:んー、うちらに足りないものはなんだろう
滝壺:うーん・・・
もゆ:あ、力の泉…リンネさんこれあると世界が変わらない?
滝壺:いやすっげーほしいけど、これレベル5だから再行動おいてかなきゃならなくなる。
もゆ:あー、それは辛い。常に持っていくならLV1かな
滝壺:それなら・・・命の雫?
もゆ:ああ、結構おいしいスキルだよね
滝壺:うん。じゃあ命でいいか?
もゆ:おう
滝壺:うむうむ。あ、シルヴァから依頼料で全員+10000
シルヴァさんとっても太っ腹(笑)
もゆ:ぁゃしぃ(笑)
滝壺:あ、それでさ、四〇〇〇〇貸してくれないかな(マジな目)
もゆ:ふふ、使うがいい!!
滝壺:わーい!いやさ、バトルフィールドで追加されたデュエルドレスっつーのが防御+15ッ魔防+5、クリティカル出したらMP5点回復。
もゆ:おお、リンネさん向けすぎる
滝壺:だべ?ということで次回からドレスを着て戦います(笑)
もゆ:私は、LV19のまどーふくまで買うものありませんので
滝壺:もちろん色は紅!
もゆ:真紅のドレスとキャリバーで戦う魔法使いはかっこいいなぁ
滝壺:でしょ!見た瞬間これだ・・と
もゆ:いいなぁ・・・お金が死ぬほどたまったら、ドラゴンかうんだ(笑)
滝壺:あ、それじゃあレベルアップ(16レベル)・・・ファイアクラックを2にしてもう一つはイフリートシマー。威力が+5、あとダメージを与えると命中-1Dつけられます。
もゆ:それは結構大きいかもね
滝壺:うむ、回避キャラがいればね
もゆ:最初はインターの回避型考えたけど、ボスの命中が意味不明すぎた覚えがあったのでやめた
滝壺:まぁそこまでではないけどね、最初の方は
もゆ:中盤とか・・・後半とか・・・それはさておき、成長は?
もゆ:ルネスは、 インデュアとソウルバスターのモンク基本セット
レイアはメンターアーツとハイプロを共に5にしました。
滝壺:順当だな・・・というかそれ以外ないっていう選択だな。
もゆ:おう
滝壺:それじゃあ、フィールド決めるよー
もゆ:おー
滝壺:どうぞー
もゆ:1+3ですわ
滝壺:うん直線5マス
もゆ:うわー
滝壺 これは・・・こまった
もゆ:困ったな…
滝壺:まぁ仕方ない・・・では、はじめようか・・・正直勝てる気がしないのは内緒。
もゆ:・・・
滝壺:よし!では始めよう
もゆ:おう
滝壺:アリアンロッドガチ第3話「騎士として、きこりとして」
今戦いの幕が開ける・・・これは冒険ではない。
・・・3度目のダンジョン
もゆ:おう
滝壺:いい加減100回まで潜るのがばからしくなってきた、今日この頃だが
もゆ:毎回潜ってたんだ…
滝壺:3人はまたまたB100階にたどりついた
「いい加減疲れるわ・・・」
もゆ:「…テレポートを覚えておけばよかったわ」
「ダンジョンでは使えないから無駄ですよ…」
滝壺:「そうね・・・でもまぁ・・・原因は分かってきたわけだし、きっともうすぐ終わるわ」
もゆ:「この前のねずみ…ですか?」
滝壺:「そう。あのあと私思い出してみたんだけど、あれ本で読んだことがあるの」
もゆ:「そうなの?」
滝壺:「ええ・・・ドーマの書の中で」
もゆ:「……」
「…本当に貴女は真っ当な魔法使いなのよね?」
滝壺: 「しょうがないじゃない読んじゃったんだから」
もゆ:「…そう、なら仕方ないわね…(遠い目)」
滝壺:「まぁそう言われると思ったから、隠してたんだけど」
ぶっちゃけまだレジェンドスキル:ヴォイドパワーを一度も使ってない。
もゆ:そういえばそうだったね
滝壺:使う機会がなかっただけなんだけどね
もゆ: そういうのを「ロールでした!!」と言い張るのも演出さ!
滝壺:「それで、具体的な部分は私が読んだ書の中には書いてなかったんだけど・・・あのねずみがドーマに関係することは確か・・・つまりドーマが出てきたら終わりだと思うのよ」
もゆ:「…」
「早く出てきて欲しい気もするけど」
「そうなったらなったで、大変そうね」ふたりの表情は硬かった。
滝壺:「安心して、私もそう思うわ」それをみて軽くため息をつきます。
「まぁとりあえず・・・狩り続けるしかないんでしょうね・・・」そう言ってリンネは扉を開けます
もゆ:さーて、何がいるかなぁ!
滝壺:それは、まるで物語のワンシーンのようだった
大地に突き刺さる巨大な剣
それを抜こうとする騎士の姿
だが、なぜだろうか・・・そこにあるのは瘴気・・・そして邪悪なる笑いだった
『俺は・・・俺は最強の剣を手に入れた!!』
そう言って、邪悪な剣を抜き放ったフォモールの騎士は高笑いをしています。
ということで・・・
もゆ:「なんだこいつ!!今までのとは桁違いの瘴気だ!!」
滝壺:巨大な剣を片手で構えている騎士がいるね
もゆ:うん…
滝壺: 「ルネス、レイア・・・私、いやな予感しかしない・・・」
そういってリンネが見つめるのはその巨大な剣です。
もゆ:「奇遇ね。私もよ」
滝壺: 『ははは・・・この剣があれば神すらも殺せる!』そこで言葉を止めた騎士はグリン・・・とリンネ達の方を向きます。
『そうだろそこの冒険者!人間を超えた俺は・・・今神すらも越えた!』
もゆ:「武器を得ただけで強くなったつもりか…」
滝壺:『さぁ…始めよう・・・俺のこの力の試し切りを!』
もゆ:「たとえそれが本当に神を殺せる剣だとしても…お前は弱いままだよ…」
滝壺:『違うな・・・強くなったんだ!』
もゆ:わーーーん。言わなければいけないけど負けそうだよーーー!
滝壺:『強さを求めて邪悪化した』
『力を求めてこの剣を手に入れた』
『強さ以外すべてを捨てた俺は・・・強い!!』
もゆ:「ああ、これが巷で流行っているチューニビョウという病気ですか…」
滝壺:「人のこといえないわよ・・・私たち」
もゆ:「バカにつける薬はないというのは案外本当かもしれませんわね」
滝壺:それに軽く笑って・・・キャリバーを早抜きします。
ではセットアップ
もゆ:おう
そうして始まった、イビルソード(+フォモールリーダー)との戦い・・・そこでおこった現象を後のGMはこう語る。
「おれすごい!」と・・・
もゆ:おう
滝壺:いい加減100回まで潜るのがばからしくなってきた、今日この頃だが
もゆ:毎回潜ってたんだ…
滝壺:3人はまたまたB100階にたどりついた
「いい加減疲れるわ・・・」
もゆ:「…テレポートを覚えておけばよかったわ」
「ダンジョンでは使えないから無駄ですよ…」
滝壺:「そうね・・・でもまぁ・・・原因は分かってきたわけだし、きっともうすぐ終わるわ」
もゆ:「この前のねずみ…ですか?」
滝壺:「そう。あのあと私思い出してみたんだけど、あれ本で読んだことがあるの」
もゆ:「そうなの?」
滝壺:「ええ・・・ドーマの書の中で」
もゆ:「……」
「…本当に貴女は真っ当な魔法使いなのよね?」
滝壺: 「しょうがないじゃない読んじゃったんだから」
もゆ:「…そう、なら仕方ないわね…(遠い目)」
滝壺:「まぁそう言われると思ったから、隠してたんだけど」
ぶっちゃけまだレジェンドスキル:ヴォイドパワーを一度も使ってない。
もゆ:そういえばそうだったね
滝壺:使う機会がなかっただけなんだけどね
もゆ: そういうのを「ロールでした!!」と言い張るのも演出さ!
滝壺:「それで、具体的な部分は私が読んだ書の中には書いてなかったんだけど・・・あのねずみがドーマに関係することは確か・・・つまりドーマが出てきたら終わりだと思うのよ」
もゆ:「…」
「早く出てきて欲しい気もするけど」
「そうなったらなったで、大変そうね」ふたりの表情は硬かった。
滝壺:「安心して、私もそう思うわ」それをみて軽くため息をつきます。
「まぁとりあえず・・・狩り続けるしかないんでしょうね・・・」そう言ってリンネは扉を開けます
もゆ:さーて、何がいるかなぁ!
滝壺:それは、まるで物語のワンシーンのようだった
大地に突き刺さる巨大な剣
それを抜こうとする騎士の姿
だが、なぜだろうか・・・そこにあるのは瘴気・・・そして邪悪なる笑いだった
『俺は・・・俺は最強の剣を手に入れた!!』
そう言って、邪悪な剣を抜き放ったフォモールの騎士は高笑いをしています。
ということで・・・
もゆ:「なんだこいつ!!今までのとは桁違いの瘴気だ!!」
滝壺:巨大な剣を片手で構えている騎士がいるね
もゆ:うん…
滝壺: 「ルネス、レイア・・・私、いやな予感しかしない・・・」
そういってリンネが見つめるのはその巨大な剣です。
もゆ:「奇遇ね。私もよ」
滝壺: 『ははは・・・この剣があれば神すらも殺せる!』そこで言葉を止めた騎士はグリン・・・とリンネ達の方を向きます。
『そうだろそこの冒険者!人間を超えた俺は・・・今神すらも越えた!』
もゆ:「武器を得ただけで強くなったつもりか…」
滝壺:『さぁ…始めよう・・・俺のこの力の試し切りを!』
もゆ:「たとえそれが本当に神を殺せる剣だとしても…お前は弱いままだよ…」
滝壺:『違うな・・・強くなったんだ!』
もゆ:わーーーん。言わなければいけないけど負けそうだよーーー!
滝壺:『強さを求めて邪悪化した』
『力を求めてこの剣を手に入れた』
『強さ以外すべてを捨てた俺は・・・強い!!』
もゆ:「ああ、これが巷で流行っているチューニビョウという病気ですか…」
滝壺:「人のこといえないわよ・・・私たち」
もゆ:「バカにつける薬はないというのは案外本当かもしれませんわね」
滝壺:それに軽く笑って・・・キャリバーを早抜きします。
ではセットアップ
もゆ:おう
そうして始まった、イビルソード(+フォモールリーダー)との戦い・・・そこでおこった現象を後のGMはこう語る。
「おれすごい!」と・・・
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