×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドロップ品を漁り終えたリンネ達・・・まぁ本当の戦いはここからだった。
滝壺:ではメインプロセス一回―
リンネはHMPP飲みます。3333で12MP回復
もゆ:ルネスも飲む・・・10
レイアはヒール・・・固定値だけで全回復
滝壺:それでは、ギルマン王を倒し終えた君たちだが・・・まぁこの前と同じように王よりも禍々しいオーラで周囲が包まれます。
ほい、ここで感知15。リンネは9なので、無理
もゆ:クリティカル以外無理!失敗!
滝壺:じゃあ今回もわからない。
なにか眼の端を横切った気がするが、それだけ
もゆ:「何か…いる?」
滝壺:「でも見えないわね」
もゆ:「警戒はしたほうがよさそうだわ」
滝壺:とまぁそういうことで、2Dふって
もゆ:3+2
滝壺:んじゃあ左から3マス目、上から2マス目の位置に瘴気が固まっていくのがわかります
もゆ:お、いい位置だ
「何か…来ますよ!!」
滝壺:「こんどはなに・・・」
もゆ:ああ、ヌエたん怖い
滝壺:そこに生まれたのは異形の怪物
『ほう・・・これが近頃噂になっておる、強制転移というものか・・・』
もゆ:ネームドさんの中では有名な話(笑
「高度な知性を持っているようですね」
滝壺:『ということは、君たちが私の獲物かね?』
もゆ:「違う・・・と言っても聞く気はないんだろう!」
滝壺:『当り前であろう・・・これは我が世界を滅ぼすための試練なのだから・・・いや滅ぼすは言いすぎか・・・』
そう言って少し考え込むと
『世界を恐怖に陥れる・・・うんこれくらいだな』と嫌な笑いを浮かべながら言います。
もゆ:「どちらにせよ、俺たちがお前を止めないといけないみたいだな」
滝壺:『我に勝てると思っているのか?我は魚の王とはレベルが違うぞ』
もゆ:「どうかしら、でも負けるわけにいかないなら、つまり、それは絶対に勝つと言い換えてもいいわよね」
滝壺:「というか・・・獣ごときに負けるわけないでしょ?」
『我を獣というか・・・おもしろい・・・シネ!!』ということで襲いかかってきまーす。
もゆ:おー
滝壺:それではセットアップ
もゆ:行動は16の10です
滝壺:鵺のオリジナル技“妖風暴嵐”です。
シーンの間任意のキャラクターは回避ダイス-2、回数制限はありません
もゆ:ははは、ベネット殺しなど我らには無力!
滝壺:クリティカル回避すらなくなるがなー(笑)
もゆ:「くっ…なんだこのすさまじい風は!!」
滝壺:「聞いたことがあるわ・・・嵐の中でたたずむ魔獣の名を・・・だけど・・・ここまでなんてね・・・」
というわけで、鵺終わり
もゆ:よしよし、ルネスはアクアスタンス!
滝壺:リンネはスフェ光・・・YOU!
もゆ:えええええ
滝壺:「光よ我らを守る騎士の力となれ・・・」
もゆ:「リンネさん・・・。俺、この強い風の中でも光を失わないと誓います!嵐の中でも輝くと誓います!!」
滝壺:「あたりまえでしょ、あなたは・・あなたたちは私が選んだ仲間なんだから・・・」
もゆ:シャイニング斧で温泉を作ろう(笑)
滝壺:「この程度で負けるわけないでしょ」
もゆ:「はいっ!!」
滝壺:と笑いますが・・・残りMPファミリア50点www
もゆ:わーーー!!(笑
滝壺:ほい、次はレイア
もゆ:レイアはコーデックス「コーデックス:神聖術式…もう、ガーブがめくれてしまうわ」終了っ
滝壺:「ふふ・・・それじゃあ・・・限界突破!ならびに陣形!!」
もゆ:了解
滝壺:ということで、リンネは鵺にエンゲージww
もゆ:ルネスもエンゲージ、レイアは…上のマスかなぁ
滝壺:ほいほい
もゆ:さあ、こい!
滝壺:というわけでリンネ割り込み
もゆ:おう
滝壺:MP39吐き出し「喰らいなさい・・・0距離!」
もゆ:近接魔術師(笑
滝壺:2445で15で39・3345で15で39
もゆ:なんだ…と…
滝壺:鵺の回避・・・25+4D
もゆ:うわ、結構高い
滝壺:2466でクリティカル・・・ダグデプリーズ(笑)
もゆ:おう!ダグデモア使用、66を振りなおし!
滝壺:『おそ・・・なにぃ』
もゆ:「フェイス:ダグデモア・・・遅いのは貴方よ」
滝壺:2425で38-
もゆ:うへぇ
滝壺:あたったーーー
もゆ:限界突破載せてる?
滝壺:あ、忘れてた(笑)
もゆ:だよねぇ
滝壺:でもまぁクリティカルだったし・・・こわいね
もゆ:うん
滝壺:「危なかったけど・・・当りは当りよ!」
「フレイムクラック・・・フルバースト!!」マジックフォージ載せます
もゆ:「さらにいくわよ。解放…ディスコード」ディスコも放出
滝壺:22Dで88!
もゆ:39点追加して
滝壺:127+8+50で・・・185点素通し!!!
もゆ:え?ああ、もしかして風?
滝壺:うん(笑)
もゆ:なんというリンネ様のエサ(笑
滝壺:『ぐあぁぁぁぁぁ』
「残念だったわね・・・相性が悪いみたいよ」
もゆ:「これが…極限まで洗練された魔術の…威力」
滝壺:『がふ・・・たしかに素晴らしい攻撃だった・・・だが』にやりと笑う鵺。
『わたしのHPは3分の1も減っていない』700です・・・こいつ
もゆ:おおう、だが、まだ押し切れるはず!
滝壺:うむ
もゆ:「お前がどれだけタフだろうと、お前が倒れるまで打ち付けるだけさ!」
「ふふ…単純だけど、悪くないわ」
滝壺:で、まぁ次鵺なんですが・・・くそーほんとにイフリトシマーを先に取っておくべきだった
もゆ:シマさんって命中ペナだっけ
滝壺::うん。鵺さん轟雷召喚
もゆ:それはもしかして…恒例のシーン攻撃とか…
滝壺:命中16+5Dで光属性12Dダメのシーン選択(泣)
もゆ:デスヨネー
滝壺:『・・・魔法使いに僧侶・・・一人でかばえると思うてか』
もゆ:「くっ…このままじゃ…!」
滝壺:22346で17・・・33
もゆ:ああー、無理
滝壺:だよねー
もゆ:うん
滝壺:フェイト使う気にもならない・・・
もゆ:ダメージがそこまで高くないから
滝壺:ではダメージ、おお、41光魔法
滝壺:ではメインプロセス一回―
リンネはHMPP飲みます。3333で12MP回復
もゆ:ルネスも飲む・・・10
レイアはヒール・・・固定値だけで全回復
滝壺:それでは、ギルマン王を倒し終えた君たちだが・・・まぁこの前と同じように王よりも禍々しいオーラで周囲が包まれます。
ほい、ここで感知15。リンネは9なので、無理
もゆ:クリティカル以外無理!失敗!
滝壺:じゃあ今回もわからない。
なにか眼の端を横切った気がするが、それだけ
もゆ:「何か…いる?」
滝壺:「でも見えないわね」
もゆ:「警戒はしたほうがよさそうだわ」
滝壺:とまぁそういうことで、2Dふって
もゆ:3+2
滝壺:んじゃあ左から3マス目、上から2マス目の位置に瘴気が固まっていくのがわかります
もゆ:お、いい位置だ
「何か…来ますよ!!」
滝壺:「こんどはなに・・・」
もゆ:ああ、ヌエたん怖い
滝壺:そこに生まれたのは異形の怪物
『ほう・・・これが近頃噂になっておる、強制転移というものか・・・』
もゆ:ネームドさんの中では有名な話(笑
「高度な知性を持っているようですね」
滝壺:『ということは、君たちが私の獲物かね?』
もゆ:「違う・・・と言っても聞く気はないんだろう!」
滝壺:『当り前であろう・・・これは我が世界を滅ぼすための試練なのだから・・・いや滅ぼすは言いすぎか・・・』
そう言って少し考え込むと
『世界を恐怖に陥れる・・・うんこれくらいだな』と嫌な笑いを浮かべながら言います。
もゆ:「どちらにせよ、俺たちがお前を止めないといけないみたいだな」
滝壺:『我に勝てると思っているのか?我は魚の王とはレベルが違うぞ』
もゆ:「どうかしら、でも負けるわけにいかないなら、つまり、それは絶対に勝つと言い換えてもいいわよね」
滝壺:「というか・・・獣ごときに負けるわけないでしょ?」
『我を獣というか・・・おもしろい・・・シネ!!』ということで襲いかかってきまーす。
もゆ:おー
滝壺:それではセットアップ
もゆ:行動は16の10です
滝壺:鵺のオリジナル技“妖風暴嵐”です。
シーンの間任意のキャラクターは回避ダイス-2、回数制限はありません
もゆ:ははは、ベネット殺しなど我らには無力!
滝壺:クリティカル回避すらなくなるがなー(笑)
もゆ:「くっ…なんだこのすさまじい風は!!」
滝壺:「聞いたことがあるわ・・・嵐の中でたたずむ魔獣の名を・・・だけど・・・ここまでなんてね・・・」
というわけで、鵺終わり
もゆ:よしよし、ルネスはアクアスタンス!
滝壺:リンネはスフェ光・・・YOU!
もゆ:えええええ
滝壺:「光よ我らを守る騎士の力となれ・・・」
もゆ:「リンネさん・・・。俺、この強い風の中でも光を失わないと誓います!嵐の中でも輝くと誓います!!」
滝壺:「あたりまえでしょ、あなたは・・あなたたちは私が選んだ仲間なんだから・・・」
もゆ:シャイニング斧で温泉を作ろう(笑)
滝壺:「この程度で負けるわけないでしょ」
もゆ:「はいっ!!」
滝壺:と笑いますが・・・残りMPファミリア50点www
もゆ:わーーー!!(笑
滝壺:ほい、次はレイア
もゆ:レイアはコーデックス「コーデックス:神聖術式…もう、ガーブがめくれてしまうわ」終了っ
滝壺:「ふふ・・・それじゃあ・・・限界突破!ならびに陣形!!」
もゆ:了解
滝壺:ということで、リンネは鵺にエンゲージww
もゆ:ルネスもエンゲージ、レイアは…上のマスかなぁ
滝壺:ほいほい
もゆ:さあ、こい!
滝壺:というわけでリンネ割り込み
もゆ:おう
滝壺:MP39吐き出し「喰らいなさい・・・0距離!」
もゆ:近接魔術師(笑
滝壺:2445で15で39・3345で15で39
もゆ:なんだ…と…
滝壺:鵺の回避・・・25+4D
もゆ:うわ、結構高い
滝壺:2466でクリティカル・・・ダグデプリーズ(笑)
もゆ:おう!ダグデモア使用、66を振りなおし!
滝壺:『おそ・・・なにぃ』
もゆ:「フェイス:ダグデモア・・・遅いのは貴方よ」
滝壺:2425で38-
もゆ:うへぇ
滝壺:あたったーーー
もゆ:限界突破載せてる?
滝壺:あ、忘れてた(笑)
もゆ:だよねぇ
滝壺:でもまぁクリティカルだったし・・・こわいね
もゆ:うん
滝壺:「危なかったけど・・・当りは当りよ!」
「フレイムクラック・・・フルバースト!!」マジックフォージ載せます
もゆ:「さらにいくわよ。解放…ディスコード」ディスコも放出
滝壺:22Dで88!
もゆ:39点追加して
滝壺:127+8+50で・・・185点素通し!!!
もゆ:え?ああ、もしかして風?
滝壺:うん(笑)
もゆ:なんというリンネ様のエサ(笑
滝壺:『ぐあぁぁぁぁぁ』
「残念だったわね・・・相性が悪いみたいよ」
もゆ:「これが…極限まで洗練された魔術の…威力」
滝壺:『がふ・・・たしかに素晴らしい攻撃だった・・・だが』にやりと笑う鵺。
『わたしのHPは3分の1も減っていない』700です・・・こいつ
もゆ:おおう、だが、まだ押し切れるはず!
滝壺:うむ
もゆ:「お前がどれだけタフだろうと、お前が倒れるまで打ち付けるだけさ!」
「ふふ…単純だけど、悪くないわ」
滝壺:で、まぁ次鵺なんですが・・・くそーほんとにイフリトシマーを先に取っておくべきだった
もゆ:シマさんって命中ペナだっけ
滝壺::うん。鵺さん轟雷召喚
もゆ:それはもしかして…恒例のシーン攻撃とか…
滝壺:命中16+5Dで光属性12Dダメのシーン選択(泣)
もゆ:デスヨネー
滝壺:『・・・魔法使いに僧侶・・・一人でかばえると思うてか』
もゆ:「くっ…このままじゃ…!」
滝壺:22346で17・・・33
もゆ:ああー、無理
滝壺:だよねー
もゆ:うん
滝壺:フェイト使う気にもならない・・・
もゆ:ダメージがそこまで高くないから
滝壺:ではダメージ、おお、41光魔法
もゆ:リンネをカバーリング
滝壺:「すまない」
もゆ:「俺は何があってもみんなを守るって決めましたから」ということでダメージは14X2
「私は守ってもらえないのね。ふふ」とレイアはプロテクション固定値だけではじきます
滝壺:ほいほい『ぬぅ・・・あまり効かぬか』
だけどこれを撃ち続けるしかないんだよなぁ。
もゆ:ヌエさんはあれだっけ?マスター系なしの純粋エネミー
滝壺:うん・・・アロンダイトのほうが強いなやっぱり
もゆ:まぁ選択肢がねぇ
滝壺:ではルネス
もゆ:おけ、祝福もらえるはずなので出し切りますかな・・・ブレイクスラッシュ+ラッシュ!
命中は29+5D・・・42!うわ…微妙に低い、んー振りなおします!
滝壺:あ、そうそう
もゆ:?
滝壺:ダイス目言ってね
もゆ:あいあい
3+3+6+4+3=19+29=48!
滝壺:うーん・・・無理か普通にふる・・・1146無理
もゆ:あぶなっ
滝壺:ダメージどうぞ
もゆ:ボルテクス追加して、115+17D
滝壺:ぬぉ
もゆ:198魔法!
滝壺:魔防は21・・・177ダメ
もゆ:「つりゃああああ!!」
滝壺:累計362
もゆ:半分か・・・
滝壺:『ぬ・・・だが私のこの毛皮は強い物理体制が・・・なにぃ』
もゆ:「俺一人だったら苦戦したかもしれないけど、俺には仲間がいる!だから…俺は負けない!」
滝壺:『ぐぁぁぁ』
と思った以上に痛かった鵺が叫んだところで、レイア
もゆ:マイナーでエンゲージ、メジャーはジョイフルかな・・・>ルネス
滝壺:おう・・・祝福は?
もゆ:ちょっと待ってね・・・お、ギリギリまだいける
発動成功ルネスがラッシュ+フェイント
滝壺:片方1だったりしない?
もゆ:ああ5+3でした
滝壺:ち
もゆ:なるほどね、5+3+4+2+4=18+29=47と5+5+1+1+3=15+29=44なので
前者を採用、回避どうぞ
滝壺:ぬぅ・・・1135無理!
もゆ:じゃあダメージじゃ
滝壺:にゃー、これ1ラウンドで消し飛ぶー
もゆ:3+5+6+3+5+5+3=30+123=153!
「もう一発!!」
滝壺:132ダメーー
もゆ:これは…
滝壺:「まだ終わらない」再行動&祝福
もゆ:デスヨネー(笑
滝壺:ダメだ・・・この子も一人じゃだめだ・・・ルネスどうぞ
もゆ:オウ、ラッシュ+フェイント・・・フェイトを両方に2点ずつ
滝壺:はいなー
もゆ:4+5+3+5+5+5+5=32+29=61
滝壺:・・・
もゆ:5+2+6+1+2+4+1=21+29=50
前者を…これだけ振って6一個て(笑)
滝壺:うおー呪いを使う機会がねーーー
もゆ:正直さ、みんな上級になると、基本ダイス4つぐらい振るよね
滝壺:うん・・・1225、無理
もゆ:ダメージは123+フェイト2点追加して9D
滝壺:ひゃん
もゆ:2+3+5+5+2+2+1+2+1=23+123=146
なんぞこれ…
滝壺:125ダメ
もゆ:さあ、リンネさんいまだ!!
「俺が止めている今のうちに!!止めを!」
滝壺:『はぁぁぁぁ!』いつものフルコンボ、MP33消費
:フェイトはそれぞれ3点使用、一発目2256666www
もゆ:ちょ、さすがのリンネクオリティ
滝壺:とりあえず呪いの言葉で6を1に変えます
もゆ:焼け石…
滝壺:二発目は1333446なので、一発目採用、鵺1126で無理
もゆ:よしよし
滝壺:残り1点のフェイト使用、これで16Dw
もゆ:うへ
滝壺:65点なので+58で123点通し、742点ダメ・・・8点のこった
もゆ:な、なんだってーーー!
滝壺:『ぐは・・・ばかな・・・この私がこうも簡単に・・・』
もゆ:「まだいけるでしょう?リンネ」とジョイフル+ドラゴシンボル>リンネ・・・4+3+4で発動成功
滝壺:「ええ・・・ごめんなさい・・・この状況はあなたの本当の戦い方じゃなかったと思うわ」
フルコンボです。
もゆ:最初の判定にドラゴシンボル乗せます
滝壺:一発目44466
もゆ:ちょ
滝壺:呪いで6を1に
もゆ:あ、それインタラプト
滝壺:ん?げふぅ
もゆ:ここでよけられてもいやだしね
滝壺:2336でクリティカルしないので一発目採用
鵺・・・ダメだ絶望がダイスに・・・1125
もゆ:ダグデモア2回潜り抜けたら回避してもいいよ!って感じだしね(笑)
滝壺:ということで14D+58・・・52で110点素通し
もゆ:オーバーキルにもほどがある
滝壺:「さよなら・・・」
パァーンと鳴り響いた銃声・・・そのあとに残るのは燃え落ちる鵺の姿
『くそぉぉぉ、こんなところで我ばぁぁぁl』
ということでドロップでーす
もゆ:レイアにおまかせ!(笑)
ということでフェイト残り5点使用して
滝壺:ぶっ
もゆ:幸運8ですから・・・物欲の悪魔
滝壺:で出目は?
もゆ:6+4+2+1+4+3+6+6=32の一応1と2をダグデモア?
もう振り切ったならとめて
滝壺:振り切ってます
もゆ:おけ、じゃあそのままで
滝壺:魔雷風の団扇、50000G-
もゆ:キターー
「人間が使うには少し大きいみたいね…残念」
滝壺:ということで総額72800-
もゆ:おー
滝壺:3で割ると24267です
あ、ここで感知15
もゆ:ルネスが最後のフェイトを使用
滝壺:1+2・・・だめだもう金に目がくらんでやがる
もゆ:さらにドラゴシンボルもらってみよう・・・3+2+6+6…クリティカル
滝壺:おおお
もゆ:レイアは3+1なので金に目が(略
滝壺:じゃあ全部わかるね
消えゆく鵺の死体・・・そこからはい出してきたのはおなかに赤い宝石を抱えたネズミ
もゆ:「また…ネズミ? しかも、宝石を…」
滝壺:そして、君の顔を見るとダッシュでダンジョンにあいている穴に走っていこうとします。
捕まえる?
もゆ:やってみよう
滝壺:ネズミの敏捷は10+2D器用で判定してください
もゆ::アクアスタンスにより器用が何故か2あがっているルネスの…
滝壺:あ・・・ネズミ5.6で11で
もゆ:ぶ
滝壺:21(笑)
もゆ:…だ、ダグデモア「ルネス…ばたばたうるさい」
滝壺:ふり直し・・・5.6で11-だから21-
もゆ:ちょ(笑)
「だからうるさいって!!」っとルネスに打ったダグデモアがねずみを…もう一回振りなおしさせます。
滝壺:えーーー
もゆ:56とかないわ
滝壺:ちぇ1・5で6で16
もゆ:1+4+13で17…ほ、ほら!!!(笑)
「捕まえた!!」
滝壺:じゃあ捕まえられました
もゆ:どんな感じ?
滝壺:んとね、宝石はすっごい綺麗。吸い込まれるような血紅(ブラッドレッド)
もゆ:「ふ、二人とも!これ、見てください!」
滝壺:そして、ものすっごい力を感じる
もゆ:リンネさんに相談だ!
滝壺:牛乳に相談するノリだね。
「なにかしら・・・」じゃあ知力20・・・いや・・・25くらいか?
もゆ:任せた!
あれ・・・ルネスが…クリティカル…
滝壺:うーん・・・リンネわからない・・・ってあれ??
もゆ:素の知力2なのに…何がおこった…
滝壺:じゃあルネスはわかる。
これはブラックブラッドルビーと呼ばれる、瘴気が固まってできた宝石。
魔法の媒体としてよくつかわれるアイテムなんだけど、このアイテムを普通の人が使ったら、確実に邪悪化します
もゆ:「これ…すごい瘴気を感じますね。昔、冒険者友達に教えてもらったんですけど」…と説明を。
ものすごく危ないな、もしかしてネズミは魔族になってる?
滝壺:: いいや、ネズミは魔族じゃない・・・というか生き物じゃない。
もゆ:魔法生物だから魔族化はしないと
滝壺:うむ、そういうこと。ちなみにネズミは、そうだな・・・知力25でわかる・・・リンネダメでした
もゆ:さすがにもう出ない、無理だった
滝壺:じゃあわからないね、なんだろ・・・このBBRの生成過程の一部・・そんな気がした
もゆ:あー、とーちゅーかそーというか・・・ぶっちゃけエクスフィア…
滝壺:気づくな(笑)
もゆ:キャラは気づきません
滝壺:まぁ、簡単に言うと、瘴気を吸っておなかに宝石を作っていく魔法生物です。
ただし、普通に育てていたら、この宝石のサイズになるには1000年は必要
もゆ:なんとなく全容がつかめてきたぞう
滝壺:とまぁそういうことで、ネズミは急に苦しみだすと灰になります
もゆ:「・・・・・・」
「強く握りすぎたのね…かわいそうに」
滝壺:「ひどいわね、ルネス」
もゆ:「そ、そんなことしてませんよ!!」
「…冗談はこの辺で、一体なんだったのかしら」
滝壺:まぁ宝石は君の手元に残ったよ。
「わからない・・・でも、このネズミがこのボス湧き現象の原因の一つ・・・そんな気がする。」
もゆ:「俺が持っていたらうっかり落としそうなんでリンネさん、もっててくださいよ。あ、でも絶対に使っちゃダメですよ?」と言ってリンネさんに宝石を渡します
わくわく(笑)
滝壺:「・・・え、ええ・・・」(どーしよーーー)
もゆ:魔族の王リンネルートが解放されました
滝壺:と、冷や汗をかきつつ袋に入れます。
じゃあ最後心の声で締めさせていただきます。
もゆ:おう
滝壺:(ブラックブラッドルビー・・・か、あの男の眼の色に似てるわ)
もゆ:「あの男」キターーー!!
滝壺:ということでしゅーりょー、お疲れ様でしたー
もゆ:おつかれさまー
滝壺:「すまない」
もゆ:「俺は何があってもみんなを守るって決めましたから」ということでダメージは14X2
「私は守ってもらえないのね。ふふ」とレイアはプロテクション固定値だけではじきます
滝壺:ほいほい『ぬぅ・・・あまり効かぬか』
だけどこれを撃ち続けるしかないんだよなぁ。
もゆ:ヌエさんはあれだっけ?マスター系なしの純粋エネミー
滝壺:うん・・・アロンダイトのほうが強いなやっぱり
もゆ:まぁ選択肢がねぇ
滝壺:ではルネス
もゆ:おけ、祝福もらえるはずなので出し切りますかな・・・ブレイクスラッシュ+ラッシュ!
命中は29+5D・・・42!うわ…微妙に低い、んー振りなおします!
滝壺:あ、そうそう
もゆ:?
滝壺:ダイス目言ってね
もゆ:あいあい
3+3+6+4+3=19+29=48!
滝壺:うーん・・・無理か普通にふる・・・1146無理
もゆ:あぶなっ
滝壺:ダメージどうぞ
もゆ:ボルテクス追加して、115+17D
滝壺:ぬぉ
もゆ:198魔法!
滝壺:魔防は21・・・177ダメ
もゆ:「つりゃああああ!!」
滝壺:累計362
もゆ:半分か・・・
滝壺:『ぬ・・・だが私のこの毛皮は強い物理体制が・・・なにぃ』
もゆ:「俺一人だったら苦戦したかもしれないけど、俺には仲間がいる!だから…俺は負けない!」
滝壺:『ぐぁぁぁ』
と思った以上に痛かった鵺が叫んだところで、レイア
もゆ:マイナーでエンゲージ、メジャーはジョイフルかな・・・>ルネス
滝壺:おう・・・祝福は?
もゆ:ちょっと待ってね・・・お、ギリギリまだいける
発動成功ルネスがラッシュ+フェイント
滝壺:片方1だったりしない?
もゆ:ああ5+3でした
滝壺:ち
もゆ:なるほどね、5+3+4+2+4=18+29=47と5+5+1+1+3=15+29=44なので
前者を採用、回避どうぞ
滝壺:ぬぅ・・・1135無理!
もゆ:じゃあダメージじゃ
滝壺:にゃー、これ1ラウンドで消し飛ぶー
もゆ:3+5+6+3+5+5+3=30+123=153!
「もう一発!!」
滝壺:132ダメーー
もゆ:これは…
滝壺:「まだ終わらない」再行動&祝福
もゆ:デスヨネー(笑
滝壺:ダメだ・・・この子も一人じゃだめだ・・・ルネスどうぞ
もゆ:オウ、ラッシュ+フェイント・・・フェイトを両方に2点ずつ
滝壺:はいなー
もゆ:4+5+3+5+5+5+5=32+29=61
滝壺:・・・
もゆ:5+2+6+1+2+4+1=21+29=50
前者を…これだけ振って6一個て(笑)
滝壺:うおー呪いを使う機会がねーーー
もゆ:正直さ、みんな上級になると、基本ダイス4つぐらい振るよね
滝壺:うん・・・1225、無理
もゆ:ダメージは123+フェイト2点追加して9D
滝壺:ひゃん
もゆ:2+3+5+5+2+2+1+2+1=23+123=146
なんぞこれ…
滝壺:125ダメ
もゆ:さあ、リンネさんいまだ!!
「俺が止めている今のうちに!!止めを!」
滝壺:『はぁぁぁぁ!』いつものフルコンボ、MP33消費
:フェイトはそれぞれ3点使用、一発目2256666www
もゆ:ちょ、さすがのリンネクオリティ
滝壺:とりあえず呪いの言葉で6を1に変えます
もゆ:焼け石…
滝壺:二発目は1333446なので、一発目採用、鵺1126で無理
もゆ:よしよし
滝壺:残り1点のフェイト使用、これで16Dw
もゆ:うへ
滝壺:65点なので+58で123点通し、742点ダメ・・・8点のこった
もゆ:な、なんだってーーー!
滝壺:『ぐは・・・ばかな・・・この私がこうも簡単に・・・』
もゆ:「まだいけるでしょう?リンネ」とジョイフル+ドラゴシンボル>リンネ・・・4+3+4で発動成功
滝壺:「ええ・・・ごめんなさい・・・この状況はあなたの本当の戦い方じゃなかったと思うわ」
フルコンボです。
もゆ:最初の判定にドラゴシンボル乗せます
滝壺:一発目44466
もゆ:ちょ
滝壺:呪いで6を1に
もゆ:あ、それインタラプト
滝壺:ん?げふぅ
もゆ:ここでよけられてもいやだしね
滝壺:2336でクリティカルしないので一発目採用
鵺・・・ダメだ絶望がダイスに・・・1125
もゆ:ダグデモア2回潜り抜けたら回避してもいいよ!って感じだしね(笑)
滝壺:ということで14D+58・・・52で110点素通し
もゆ:オーバーキルにもほどがある
滝壺:「さよなら・・・」
パァーンと鳴り響いた銃声・・・そのあとに残るのは燃え落ちる鵺の姿
『くそぉぉぉ、こんなところで我ばぁぁぁl』
ということでドロップでーす
もゆ:レイアにおまかせ!(笑)
ということでフェイト残り5点使用して
滝壺:ぶっ
もゆ:幸運8ですから・・・物欲の悪魔
滝壺:で出目は?
もゆ:6+4+2+1+4+3+6+6=32の一応1と2をダグデモア?
もう振り切ったならとめて
滝壺:振り切ってます
もゆ:おけ、じゃあそのままで
滝壺:魔雷風の団扇、50000G-
もゆ:キターー
「人間が使うには少し大きいみたいね…残念」
滝壺:ということで総額72800-
もゆ:おー
滝壺:3で割ると24267です
あ、ここで感知15
もゆ:ルネスが最後のフェイトを使用
滝壺:1+2・・・だめだもう金に目がくらんでやがる
もゆ:さらにドラゴシンボルもらってみよう・・・3+2+6+6…クリティカル
滝壺:おおお
もゆ:レイアは3+1なので金に目が(略
滝壺:じゃあ全部わかるね
消えゆく鵺の死体・・・そこからはい出してきたのはおなかに赤い宝石を抱えたネズミ
もゆ:「また…ネズミ? しかも、宝石を…」
滝壺:そして、君の顔を見るとダッシュでダンジョンにあいている穴に走っていこうとします。
捕まえる?
もゆ:やってみよう
滝壺:ネズミの敏捷は10+2D器用で判定してください
もゆ::アクアスタンスにより器用が何故か2あがっているルネスの…
滝壺:あ・・・ネズミ5.6で11で
もゆ:ぶ
滝壺:21(笑)
もゆ:…だ、ダグデモア「ルネス…ばたばたうるさい」
滝壺:ふり直し・・・5.6で11-だから21-
もゆ:ちょ(笑)
「だからうるさいって!!」っとルネスに打ったダグデモアがねずみを…もう一回振りなおしさせます。
滝壺:えーーー
もゆ:56とかないわ
滝壺:ちぇ1・5で6で16
もゆ:1+4+13で17…ほ、ほら!!!(笑)
「捕まえた!!」
滝壺:じゃあ捕まえられました
もゆ:どんな感じ?
滝壺:んとね、宝石はすっごい綺麗。吸い込まれるような血紅(ブラッドレッド)
もゆ:「ふ、二人とも!これ、見てください!」
滝壺:そして、ものすっごい力を感じる
もゆ:リンネさんに相談だ!
滝壺:牛乳に相談するノリだね。
「なにかしら・・・」じゃあ知力20・・・いや・・・25くらいか?
もゆ:任せた!
あれ・・・ルネスが…クリティカル…
滝壺:うーん・・・リンネわからない・・・ってあれ??
もゆ:素の知力2なのに…何がおこった…
滝壺:じゃあルネスはわかる。
これはブラックブラッドルビーと呼ばれる、瘴気が固まってできた宝石。
魔法の媒体としてよくつかわれるアイテムなんだけど、このアイテムを普通の人が使ったら、確実に邪悪化します
もゆ:「これ…すごい瘴気を感じますね。昔、冒険者友達に教えてもらったんですけど」…と説明を。
ものすごく危ないな、もしかしてネズミは魔族になってる?
滝壺:: いいや、ネズミは魔族じゃない・・・というか生き物じゃない。
もゆ:魔法生物だから魔族化はしないと
滝壺:うむ、そういうこと。ちなみにネズミは、そうだな・・・知力25でわかる・・・リンネダメでした
もゆ:さすがにもう出ない、無理だった
滝壺:じゃあわからないね、なんだろ・・・このBBRの生成過程の一部・・そんな気がした
もゆ:あー、とーちゅーかそーというか・・・ぶっちゃけエクスフィア…
滝壺:気づくな(笑)
もゆ:キャラは気づきません
滝壺:まぁ、簡単に言うと、瘴気を吸っておなかに宝石を作っていく魔法生物です。
ただし、普通に育てていたら、この宝石のサイズになるには1000年は必要
もゆ:なんとなく全容がつかめてきたぞう
滝壺:とまぁそういうことで、ネズミは急に苦しみだすと灰になります
もゆ:「・・・・・・」
「強く握りすぎたのね…かわいそうに」
滝壺:「ひどいわね、ルネス」
もゆ:「そ、そんなことしてませんよ!!」
「…冗談はこの辺で、一体なんだったのかしら」
滝壺:まぁ宝石は君の手元に残ったよ。
「わからない・・・でも、このネズミがこのボス湧き現象の原因の一つ・・・そんな気がする。」
もゆ:「俺が持っていたらうっかり落としそうなんでリンネさん、もっててくださいよ。あ、でも絶対に使っちゃダメですよ?」と言ってリンネさんに宝石を渡します
わくわく(笑)
滝壺:「・・・え、ええ・・・」(どーしよーーー)
もゆ:魔族の王リンネルートが解放されました
滝壺:と、冷や汗をかきつつ袋に入れます。
じゃあ最後心の声で締めさせていただきます。
もゆ:おう
滝壺:(ブラックブラッドルビー・・・か、あの男の眼の色に似てるわ)
もゆ:「あの男」キターーー!!
滝壺:ということでしゅーりょー、お疲れ様でしたー
もゆ:おつかれさまー
PR
この記事にコメントする