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天使の日曜日収録のミニゲームリア獣ハンター優子をようやくクリア。
難易度普通を・・・思ってた以上に難しかった。
ボスの基本の動き方を把握するまで時間がかかりました。把握できればあとは集中を切らさなければ倒せますが・・・雑魚の動きも何気に読めないし。
その中でわかったこと・・・基本最強なのは踏む。
冷静に考えるとヒロインの頭を踏んでジャンプしてもう一回踏むとか結構鬼畜。
そりゃあ強いよ。
ちなみに私のボス攻略のしかた。
みやこ・・・全体的に隙だらけ。まぁ電波攻撃をうまくかいくぐればチーかまブレード連打で一気に削りきれる。所詮は一面。
景・・・所見はびっくり波動球で吹っ飛ばされましたが、基本頭上が隙だらけなので踏みましょう。
千尋・・・目からビームよりATフィールドからの全方位ショットが怖い。ただまぁATフィールド以外は頭上が隙だらけ。ATフィールドを張るまで踏み続けて、張ったら離脱、目からビーム前に入る紙乱舞を踏み台に頭を踏み続ければそうそう負けない・・・とおもう。初見はあっさり倒したのに、2週目やったら負けまくった・・・なぜだ!?
ミズキ・・・踏め!踏むんだ優子!!アイスをスラッシュチーかまで吹き飛ばしつつ踏んでればそうは負けない。必殺技に入るまでの溜めが無敵状態にならないし・・・正直たどり着くまでのマップのほうがウザイ。
夕くん・・・24戦するまで負けまくった相手。ここまで踏みまくってたからつい踏みに行って負け続けました。
ですが、ルーチンが他ボスに比べ少ないので倒し方に気がつけば雑魚。幅跳びから花束を飛ばすときの着地点から少し離れたところに待機し、花を投げたら近付いてチーかまブレード・・・を繰り返せば楽勝。
裏優子・・・踏め踏み続けろ!地面に降りるな!!厨二病全開な名前の技を食らったら死ぬぞ!
とまぁこんな感じでしょうか。ただこの戦い方はダメージ残量を気にしていないのでお勧めはできません。
でも基本は踏むが最強!!うまく踏めばダメージなんか受けない!!
ちなみにジャンプするときの優子の「とぅ!」っていう掛け声がなんかつぼに入りました。
これを着メロにする手段はないものだろうか・・・
さぁ難しいにチャレンジしてみるか(普通をノーミスでクリアできない人が何を言うか・・・)
『ef-a fairy of the two-天使の日曜日』
とてもすてきなファンディスクでした。
ギャグあり・シリアスあり・・・幸せあり・・・
ファンディスクで泣けたの初めてだよ!
あと素で興奮して鼻血出たよ・・・エロとか関係ない部分で!
あそこで『笑顔のチカラ』は反則・・・
しかしまぁ、IFルートは本当にIFルートでした・・・あそこまではっきりと言われるとぐうの音も出ず・・・素晴らしいですが、最後の瞬間に感じる一抹の寂しさ。
でも、あの出来事があったから本編があるこの作品・・・だからこの方法は間違っていないとわかってしまう。
そして、だからこそ素晴らしいファンディスクだった・・・そう思います。
各々の話はみんなキャラの魅力が存分に引き出された素晴らしい話でした・・・みんなすっごくかわいくて幸せで・・・強い・・・ツイッターとかやってたらひたすら叫んでた自信があります。
実際メッセンジャーでともに叫び続けていたのは内緒・・・というか御影さん付き合わせて悪かった。
やっぱり私にとってefは最高の作品です。
ちなみに、IFの導入は次回作の宣伝も兼ねていたので、その勢いで次回作のムービーも発表。
『すぴ☆ぱら』、今回出てきた魔女さんの本編です。
ただ今回は残念なことにムービーは新海ムービーじゃない・・・つかminori系ムービーではなくアニメ的ムービーだったのが残念かな・・・canvas2アニメ版をほ彷彿させる・・・・でも歌はELISA(笑)だからいいか。
しかし・・・すべて終わってSelectEpisodeを選択したとき一番下にあるタイトルのこの言葉
The end of the fairy tale-The opening the new world.
(おとぎ話は終わり、新しい世界が幕を上げる。)
このタイトルがすべてです・・・そのものずばり、この章をそのまま言葉にしたものです。
このタイトルを見た時、なにか私の中でくすぶっていた想いがきれいに結晶になりました。
たぶん、私はこの作品を好きでい続けられる・・・そんな感じです。
たしか、efとの出会いは高校2年生(たしかそれくらい)の時買ったコンプティークだったような気がするからあしかけ7年か・・・・
すばらしいおとぎ話をありがとうございました!(下手したらこれで卒論書いてたかもしれないくらい愛してました。)
でもドラマCDとかはまだまだ出していってほしいです!!(幸せな・・・幸せな優子をもっと・・・)
さぁーて、これから『リア獣ハンター優子』にれっつごーーーーー!
あ、締めに言っておかなければ・・・
minori大好きだぁぁぁ!!
昨日は1時まで(それは今日だ!)かけて、ぽんこつ天然おねぇさん型年下風神様ルートである神語り編クリアしました。
ということで、軽く感想・・・詳しく書きたいが書いたらまずいかな・・・と思ったので。
神語り編は選択肢は何もない、ノベルゲームで土地神・涼と主人公の問題を解決させる話になっておりました。
しかし、まぁやりたい放題です。
今回この話の解放が全ルートクリアなため、今までの話で使っていたギミックをフル活用です。(あっという間に神具の使い方がわかったことには笑えました。)
ですが、そうして、与えられていたギミックを重ね合わせハッピーエンドへつながる軌跡は素晴らしかったと思います。
しかも、他ルートで謎になっていた部分も大体回収。
それでこそ“真”ルート!
しかしまぁ、この会社の真ルートの最高に素晴らしい部分は、主人公とメインヒロインを導く他のヒロインたちです。
今回もその例にもれず・・・みんなルートに入るよりも惚れそうになるかっこよさ、かわいさ、いじらしさを見せつけてくれました。
捺菜なんていい娘すぎて・・・なんというかメインじゃなく最高サブです。
主人公の姉であり妹であり、お母さんである幼馴染・・・まぁ渦って結構な確率でそういうキャラがいるんですが(マギウス:アリシア、77:宙)・・・いつも油断すると空気!
でも、最後までやって面白いと思える作品でした。むしろ最後までやらなきゃダメ。
とりあえず、『あーてぃかるばいす』・・・そんな奇跡を起こす、魔法の言葉を海原エレナさんは、なんとマギウス・77・メルトすべての作品で言いました・・・エレナさん最高!!
ということで、8月最後の更新!
涼風のメルト感想第三回です。
今回は宮崎・・・じゃなくて楸木原羽衣ルートです。
先に言いましょう。
このルート今のところ完璧。
シナリオは基本パターンです。
病気の妹に献身的な姉、奇跡が起こり妹の病気は治るもののその代償に姉が病にかかる。それを解決するのが、精霊(過去の想い)の力。
このように書くとあまりおもしろそうなシナリオではありません。
ですがこのルートの恐ろしいところは、それぞれのキャラクターが自分にできるせい一杯のことをしているというところ。
絆編を含めても・・・です。
確かにすべてのルートで精霊という”奇跡”に頼っていることに変わりはありません。
ですが、このルートはその中でも、人が人として頑張っている・・・そんな印象を受けました。
何よりも、精霊が単なる便利アイテムではなく、キャラクターとして成り立ってるシナリオでもありました。
そして最後には・・・捺菜に入らなかった場合における一つの解決策も見せてくれます。
そういった面も含めてこのシナリオは完璧だったと思えます。
そして・・・最終ルート・・・神語り編の開幕です。
というわけで、攻略中。今回は前回も言ってた通り、幼馴染な椿捺菜ルートです。
このルートは渦お得意の自己犠牲ルートです。
渦のキャラは基本良い子すぎて泥沼にはまります。
・・・まぁそこも含めて解決してくれるから安心してやれるのですが。
とりあえず、命を糧に願いをかなえてくれる祭壇の効果がどう考えても、微妙です。
「精霊と人が仲良く暮らせますように」という願いで、『森をなくして、禁足地なくせばいいよね!』って・・・叶え方が仮面ライダー電王のイマジンのノリだよ!
まぁ古今東西、願いをかなえるっていうアイテム・魔法・悪魔・神様はそういうもんなんですが・・・
まぁ、それはいいとして、相変わらず本編だけだと微妙です。
恋人同士になるまでの話としてはいいと思うのですが、解決が・・・もちろん絆編までやれば納得するし、面白かったと思えるのですが・・・わざわざ分ける必要性はあったのか?という気はします。
まぁ、スタッフ的には絆編がメインなんだろうなぁ・・・
ちなみに今回の精霊は、捺菜の持つ絶対予知夢の効果を無力化するという、超局地的能力です。
でもこのルートで一番不満というか、唸る部分はヒロインが無力すぎる所でしょうか?
今いる人間(神様含め)ではどうしようもなくて、夢を通じて前世存在に答えまですべて教えてもらっているのが・・・“神様よりも人間の方がすごいときもある”・・・っていうシナリオではあるので間違ってはいないんですが・・・
なんというか、るろうに剣心で比古さんが出張ってきて最大の敵を倒しておきました・・・的な感じです。
・・・ああ、結構ダメじゃん、このルート。