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ということで11eyes‐Resona Forma‐を購入・クリアーいたしました。
全体感想・・・相変わらずスタッフやりたい放題だな、おい!
って感じです。
ファンディスクの最初でLass作品によるエメラルドタブレットのガチ説明。
この瞬間、アニメから入った11eyesファンを突き放します。
そしてまぁ、それぞれのストーリーなのですが・・・
地雷になるかと思っていた、賢久編・使徒編はけっこう面白かった。
まぁ賢久の将来とか尻切れでしたが他ルートの展開から言って、バイク屋に就職するのでしょう。
使徒編は・・・あー、原作で「敬虔な信者の彼らでも・・・」とか操さん言ってた気がするんですが・・・正直どこら辺が敬虔なのだろうか?っていうか、気がしないでもないんですが、かっこよかったですよ?うん。(疑問形だらけ)
操とゲオルギウス以外、ファンタズマゴリアという名の邪眼の力で全滅しちゃうところが・・・
いい夢、見れたかよ
みんな、強いんだぞー(笑)
しかし、そんなことより草壁操さんの最終奥義がやばかった。
奥義・・・魔法の筒ーマジックシリンダー(笑)
さすがは反則キャラが一人て感じです。
その他は・・・まぁエロい?ただ正直・・・ストーリーのまとまりとしてはボロボロです。
とりあえず、菊理先輩のルートは許さない。
絶対に許さない・・・あれはない・・・
まぁ、今回のメインは栞だったんでしょうよ・・・ソフィアとヒエロニムス様素敵!!
あと、全ルートで何気なーくゆかを苛めるスタッフに脱帽。
幼馴染キャラはそういう運命です。
では最後に・・・
こあいよー、こあいよー、ヨハンナ様マジこわいよー
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ガストのアトリエシリーズ(アーランドの錬金術師シリーズ)新作発表!
よっしゃ!!
正直このシリーズのためにPS3買いましたからね、出なかったら辛いです。
それはそうと、いろいろ情報が明かされる中にあった、この絵
ろ・・・ロリナ?
まぁ、考えられることとしては
1)普通に考えて時間軸が過去。
ただし、ロロナはロロナのアトリエが始まるまで錬金術師の修行はしていなかったという設定・・・まぁ師匠が着せ替え人形的に遊んでいた可能性は高いので、そんなに違和感はない。
2)ロロナの子ども。
いい加減ステルクさんと(が?)幸せになってもいいと思うんですよ。
ただ、これは信者が発狂する可能性があり、ガストという中堅メーカーがその博打にでるかどうか・・・私はお母さんになったロロナが見たいのでこれを押します。
というか私、基本ステルク&ロロナのカップリングが真剣に好きなので、むしろさっさとくっつけろと(基本2次元キャラはカップリングで好きになる。)
3)錬金術の産物。
子どもになる薬、及びホムンクルス等の錬金術によってできた存在・・・あの世界錬金術はチートに近いのでなんでもできます。
さぁ、どれだ!!
あ、正直一番今の時代で怖いのは、選択肢2の上で“男の娘”とかな場合。
ぱっと見た瞬間「男の子?」と思ったには俺の目が節穴だからと思いたい。
別にかまわないんですが、いろいろ敵に回しそうで・・・“男の娘”って賛否両論激しいうえに、扱いがものすごく難しいんですよね・・・秀吉のごとくネタまで昇華されればいいんですが・・・
あ、ちなみにタイトルは「メルルのアトリエ」が最有力だそうです。
・・・星屑うぃっちメルル!?
ということで、『Fate/EXTRA』の難易度・通常/サーバント・キャス狐/凛ルートをクリアーしました。
全体の感想としては・・・キャス狐最高!!
これに尽きます(笑)
ではいくつかの面から
ストーリー・・・面白かったです。それぞれの敵の描写もそれなりに語られており、なにより敵の正体を突き詰めていくというのは、やはり燃えるものがあります。
ただ、その魅力あふれるキャラ達が凛orラニを除いて、死による完結しかないというのが、少々さびしい気はします(基本みんな幸せな結末が好き)
外伝でもいいから、他のキャラ達の“未来”を見てみたい気はしました。
キャラ・・・サーバントも敵マスターもみんな魅力的でした。何がすごいって、モブ生徒たちですら魅力的。
後述しますが、あの“親友”は・・・人数がそこまでいないということもありますが、毎日全員に話しかける作業を飽きさせない魅力があったように思います。
だがしかし、キャス狐の前ではすべてが霞むっ
キャス狐の何がすごいって、最後までぶれない・揺れない・愛のため!!
セイバーの王の“剣”たるもの言いに対するキャス狐のこのセリフ。
「へぇ、あなたは剣ですか、なら私はご主人様の鎧となります。」
「あらゆる鋭鋒からご主人様を守り、あらゆる魔手からご主人様を護る、絶対無敵の鋼となるのです。」
「なんせ剣より鎧の方がぴったりとご主人様に寄り添う事ができて、私も嬉しいですから!キャー☆」
どんな時でも、ご主人さまへの愛は忘れない・・・キャス狐はマジで良妻です!
ラストのラストまで・・・くぅ、何でおれはこのキャラのために発売日に買わなかったんだ・・・
戦闘・・・久しぶりにメモ帳と勘をフル活用でした。特にキャス狐ルートだったからもう外せば瀕死orGAME OVERです。
だが、それがいい・・・といいますか、二週目サバ:アーチャーで始めたのですが、勘を使わなくてもよ大丈夫なせいか、戦闘がだるく感じる・・・むぅ、アーチャー攻撃力はそこまでないから爽快感もないんだよなぁ(注・初期)
ダンジョンは単調ながら、要所要所でサーバントのボイス(状況に合った)が入るので、ちゃんと一緒に探索してる感じが良かったです。
結論・キャス狐抜きにしても面白い作品でした。
ただ、小説とかで外伝出してほしいことは確か。
あのキャラ達のキャパシティはあれが限界ではない!
そして、そんなこと確信させてくれる物が『Fate/EXTRAビジュアルファンブック』です。
ええ、キャス狐を好きになりすぎて、普通に買いましたとも。
だけど、買ってよかったと思えるファンブックになっていました。
特にあの小説は・・・“親友”ってば魂がイケメン。
そして、無口主人公(女)のかわいさが異常。
教室で3番目の美人とか絶対嘘だ!!
とまぁ、このようにみんなかっこいいわ、かわいいわで素晴らしいファンブックでした。
まぁキャス狐には誰もかなわないけどね!!
そういうわけで、そろそろ読んだ・聞いたものの感想を書きたいんですが、増えすぎて書く気にならない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ようやく、シャイニングハーツを一通りクリアしたので最終的な感想を
とりあえず、星で言うなら2つくらいかな(最大5)
しかもその大半が、声優とキャラのみで稼いだ点数になります。
ぶっちゃけた話、このゲームは18禁PCゲームをコンシューマ化した時、CEROが頑張りすぎてイベントほぼカットされたにも関わらず、全くイベントを増やさなかった・・・そんなゲームです。
思い出されるのはDC版IZUMO・・・握手で契約・・・なぜそこまで照れる?
でも、このゲームIZUMOみたいにストーリーないですし。
だって、スローライフゲーム(笑)
いやほんとにあのEDのさっぱり具合で、少々キレ気味。
せめて、カグヤルートくらいは・・・と思って頑張ってた私の心も砕いてくれましたからね・・・
たぶん、ドラマCDとかにしたらおもしろいとは思う。キャラは魅力的だし。
ただ、ゲームとしては微妙。
本当にキャラ間の交流が皆無なんだもん・・・あと、伏線も意味をなさないんだもん・・・
ローナとか、(一応)ボス(という名目)な敵は里の仇なはずなのに、ボス戦前のセリフ
「刀をふって、心を落ちつけたから大丈夫です。」
それだけ!?
いや、怒りで戦えば隙が生まれて負けてしまうから、冷静になったのでしょう・・・ですが、それまでの会話に全く参加しなかったキャラがいきなりそんなセリフ言ってもわけがわからないよ!?
終始こんな感じ・・・もういいよ、素直にエロゲで出せよ・・・シャイニングウィンドFANフェスタよりもエロゲ向きだよ!!
・・・バブルボッカは動きがよくわからんなぁ(モンハン復帰)