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奈々さんの仙台公演とかで土日半分くらいしかできなかったからまだ2年目4月だぜ・・・
とりあえず、私見な感想としては
・ストーリー:おっきな目標はあるもののそれ以外に関しては、アトリエらしく“何からしてもいい”タイプ。
ですが、イベントに関係することはすべてメモされるので、忘れないで済むのはいいです。s
electボタン一発で開けるし。
・キャラクター:どのキャラも魅力的です。やっぱり、いい人であることは大事だと思います。
アーシャも天然さんで牛に突っ込みいれられちゃったりしますが、かわいいのでよし。
というか、飼い牛の高性能具合がびっくりだよ!!
・調合:新システム導入でいろいろ変わりました。いいところはリアルラックの廃止(素材アイテムはすべて同じ品質なので)。
悪いところは、複雑さの強化でしょう。新規さんは一気に置いてきぼりにされる気がします。
まぁ・・・素材アイテムの均一化によって、同一素材はカゴ容量を一枠しか使わないっていうのは、結構デカかったりします。
遠出しても、カゴがいっぱいにならないよ!
・装備関係:いいから、鑑定屋を用意しろ。アイテム・・・しかも量販店登録して44Gってわりと痛いです。
毎回忘れず買っても一月15個ですし。
あと、今のところアーシャがつくることはできず、もらったものと敵が落としたもので鑑定して使わなきゃいけないのがめんどくさい・・・
・戦闘:方向の概念が追加されました・・・ええ、めっちゃ厳しいです。
ちょっと、強いところに行くともう・・・味方が前作に比べ範囲攻撃は増えたもののもろいため、肉盾錬金術師の爆誕です。
とりあえず、杖振りで先手とるのが前提のバランスです。後、アイテムも割と容赦なく使う。
たしかに、アイテムに関しては、量販店登録が前作までと違い特性等に左右されず、同一値段で購入できるようになったため、いい爆弾をつくったらあとは買いあさるんですが・・・金がたまらない・・・
ちなみに、今のパーティはリンカとウィンベル。
つーか、男キャラはいつ仲間になるんだろうか?
とまぁこんな感じでしょうか。
面白いです。それはたしか。
うん、おもしろかった
ほたるさんはマジで天使!
あと、すいません。
やっぱデレられた方が攻撃力高いです。
なんだ、あれ・・・平静を保つふりをしつつ、動揺でこけるほたるさんやべぇ
わりと薄くてもいいからエロほしかったなぁ・・・
正直、短い。これでこのヒロインたちの出番が終わりだと思うと余計に・・・ドラマCDとかで補完が入ればいいんだけど。
今回のドラマCD、『鎌倉に実在するヒロインたちの物語』だから期待はできないなぁ・・・でも紅葉さんほかいろんな人解禁されたので、一気にドラマが広がるかと思われます。
さて・・・ではネタバレ行きます。
まず、どうしても思い出せなかった、アリスのお店の名前「アリエル」を調べて、いろいろなっとく。
ナイストゥミートゥのドラマCDと併せると割と大きなネタバレやった・・・にんぎょひめー
と、まぁエピローグとナイストゥミートゥで明かされた、アリスの目的であるところの、『全員ハッピーエンドにする!』
この目的のために、主人公を使っていることは確実なんだけど、ループなのか平行なのか・・・ユグドラシル的平行の方が合ってる気はするんだけど、“縁”が結ばれた・・・ってのがなぁ・・・平行だとリセットされる気がするんだよなぁ・・・
とそんな話を友にしたところ、“強くてニューゲーム”と言われた。
魔女さんぱねぇ
しかし、途中で「アリスさんはぐうたらなことが欠点」だとか、「六花は天使」に対し「どちらかといえば逆のような・・・」という言葉から、六花さん使い魔ポジなのかなぁ・・・と思ってたら。エピローグでそういう描写が入る。
わーお・・・アリスさんはいい物件持ってるなぁ・・・
とまぁ、そんなすぴぱらでした・・・Vol2早くでないかな――
まぁ、選択肢ないんで、攻略というよりは読破中?
しかしまぁ、面白いです。
まず最初は桜お姉さん!!(あとTS主人公)
桜おねぇさんが人として完璧すぎて、魔女の出る幕がほとんどないんで、ものすごくあっさり・・・恐ろしいほどにリア充っぷりを見せつけてくれます。
残念だったのは、ミスコンの記憶が消えてしまったので、ミスコンの内容が見れないこと・・・ああ、ドラマCDとかですよね?ね?
たぶん、このルートではこれからの人生も順風満帆で行くんだろうなぁ・・・
とまぁ、そんなプロローグのような1話が終わると・・・
突然、妹!!
・・・とか、魔女さんの物理法則無視具合がよくわかります。
まぁ、時間戻しができることが定義されているので、何でもアリなんですよね・・・
しかもいろんな部分で矛盾が起きているのに、そこらへんすらだまくらかすという万能性・・・世界結界に仕込まれた勇者のようです。
しかし、なんだろう・・・たぶん主人公の願いは『家族がほしい』だったんだと思うんですよ。
それに対するアリスさんのお答えが
・妹
・美少女
・家事も完璧な大和撫子
・兄様大好き
・というか、兄様が言うことはすべて正しい
なんていう妹なわけで・・・アリスさんエロゲ脳すぎると思います。
ということで、現在天野ほたる編の途中なんですが・・・紅葉じゃないですが、ほたるさんのドSっぷりに惚れそうです。
デレなどいらぬ!!
さっそくインストールして、プレイ。
ああ、完全に体験版用に構成されてるんですね。
~プレイ中~
キーワードは“4月2日”・・・minori的に言うなら、嘘じゃない日・・・って事かなぁ
とりあえずわかったこととしては、
・能力に差はあれど、使う代償は『幸せな記憶』
・能力は魔女との契約により、与えられる。契約によって得た能力は自分の意志で使用可能。
・魔女は幸せな記憶があるなら割となんでもできる(さっき言った、タイムスリップ、主人公の蘇生)
・約束=契約に近い扱い?(約束にノイズが走り、契約に変わる)←割とだましうちすぎるから、たぶん違う
・桜はお姉ちゃん
・アンジェは天使・・・マジ天使
しかし・・・ドラマCDは完全に前日談かな・・・ただなぁ、マンガ版でアリスが時間戻しまで可能(自分の記憶は残る)が可能な事は定義されてるから、そこら辺は何とも言えないんですよね・・・あれ?
あ、時間軸に関しては気にしなくていいのか。
今回あくまで、鎌倉に実在している女の子たちをモデルにゲームを作っていて、ドラマCDは実在する桜たちの話・・・という体だから、ゲームに出てくる男キャラは存在しない・・・のか・・・なんかこの辺怪しいよなぁ・・・主人公が過去で死んだ世界がドラマCDの世界とかなのかもしれないです。
とりあえず、アンジェ様はすてきです。
そして、あれですね、これはWindの発展系だ!
あと、わからないのは、主人公に契約を結ばせようとアリスが画策してたりするとこ・・・記憶を集めて、アリスは何かをしたがっている・・・っていう部分でしょうか
ハッピーエンドの魔女になりたい・・・とか、自分は魔女“だった”・・・とか言ってるから、そういう方向性で・・・ドラマCDでも自分が人魚姫の魔女ならハッピーエンドにしてみせるって言ってたし、そのための手段として、なにか行っていると考えるのが妥当でしょうか?
しかし・・・ふふ、さすが御影シナリオ、体験版だけで、いろいろ考えられます。
御影作品は、いくつかやっていれば、方向性はつかめるので、落ちの予測はなんとなくつくのですが、そこまでの道のりで予測とつながらなさそう・・・というミスリードを仕込んだり、ミスリードが答えだったり、ほんとにどんでん返しを食らわしたりするから、物語好きにはたまりません。
魔法と奇跡が横行する世界観だから・・・っていう部分もありますがそれを抜きにしても、オチへの持って行き方がうまいと思います。
幽霊には容赦ないけど!
と、まぁいろいろ楽しみになってくる体験版でした。
どこで、買うかなぁ・・・まだ、どこも特典情報でなくて決めかね中。
ドラマCDがつくところなことは確定してますがね。
すると、なんだか消化不良になるのが、Tonyシャイニング!
だって、各ヒロインのエンドは・・・1分!
すべてを持って行った、サクヤエンディングですら3分・・・いい加減にしろ!
って気分です。
ちなみに、やりこみ要素は皆無。
戦闘も難しくなったかと思えばそうでもなく・・・
一周で終わるゲームであったのは残念でした。
あ、売ったら4,000円になったよ!
やったね!
そらね、使うキャラを変えてもう一回とかはやれるかもしれませんが・・・イベントは全部見たから、そこまでやり直す必要性もないし・・・
ちなみに、最終パーティはレイジ・カノン・アルティナ・サクヤ(水)・ゼクティでした。
完全に趣味。
ちなみに、カノンはぼろぼろ落ちます。
超速で、近づいて行って、デコイの役割を最大限に果たしつつ戦闘不能へ・・・
使い方間違ってる?
うん、ぐうの音も言えない。
でも、カノンさんあらゆる意味でシーフ型だから、素早さ特化しても避けないこのゲームにおいては、他に運用方法が思いつかないというか・・・
とりあえず、来月出る小説に期待・・・もう少しヒロインとの絡みを・・・
あと、ウィンド組の後日談を・・・