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さっそくインストールして、プレイ。
ああ、完全に体験版用に構成されてるんですね。
~プレイ中~
キーワードは“4月2日”・・・minori的に言うなら、嘘じゃない日・・・って事かなぁ
とりあえずわかったこととしては、
・能力に差はあれど、使う代償は『幸せな記憶』
・能力は魔女との契約により、与えられる。契約によって得た能力は自分の意志で使用可能。
・魔女は幸せな記憶があるなら割となんでもできる(さっき言った、タイムスリップ、主人公の蘇生)
・約束=契約に近い扱い?(約束にノイズが走り、契約に変わる)←割とだましうちすぎるから、たぶん違う
・桜はお姉ちゃん
・アンジェは天使・・・マジ天使
しかし・・・ドラマCDは完全に前日談かな・・・ただなぁ、マンガ版でアリスが時間戻しまで可能(自分の記憶は残る)が可能な事は定義されてるから、そこら辺は何とも言えないんですよね・・・あれ?
あ、時間軸に関しては気にしなくていいのか。
今回あくまで、鎌倉に実在している女の子たちをモデルにゲームを作っていて、ドラマCDは実在する桜たちの話・・・という体だから、ゲームに出てくる男キャラは存在しない・・・のか・・・なんかこの辺怪しいよなぁ・・・主人公が過去で死んだ世界がドラマCDの世界とかなのかもしれないです。
とりあえず、アンジェ様はすてきです。
そして、あれですね、これはWindの発展系だ!
あと、わからないのは、主人公に契約を結ばせようとアリスが画策してたりするとこ・・・記憶を集めて、アリスは何かをしたがっている・・・っていう部分でしょうか
ハッピーエンドの魔女になりたい・・・とか、自分は魔女“だった”・・・とか言ってるから、そういう方向性で・・・ドラマCDでも自分が人魚姫の魔女ならハッピーエンドにしてみせるって言ってたし、そのための手段として、なにか行っていると考えるのが妥当でしょうか?
しかし・・・ふふ、さすが御影シナリオ、体験版だけで、いろいろ考えられます。
御影作品は、いくつかやっていれば、方向性はつかめるので、落ちの予測はなんとなくつくのですが、そこまでの道のりで予測とつながらなさそう・・・というミスリードを仕込んだり、ミスリードが答えだったり、ほんとにどんでん返しを食らわしたりするから、物語好きにはたまりません。
魔法と奇跡が横行する世界観だから・・・っていう部分もありますがそれを抜きにしても、オチへの持って行き方がうまいと思います。
幽霊には容赦ないけど!
と、まぁいろいろ楽しみになってくる体験版でした。
どこで、買うかなぁ・・・まだ、どこも特典情報でなくて決めかね中。
ドラマCDがつくところなことは確定してますがね。