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そして運命のラウンド・・・そして明かされる驚愕の真実?
滝壺 :セットアップは無いです。
もゆ :こっちもなし
滝壺 :はい、ではそちらです。
もゆ :あい、マイナーでセレスチャルを着込む
滝壺 :なにぃぃぃ
もゆ :おけ、メジャーでフォースストライク・・・属性は地
滝壺 :うぃ
もゆ :ウイングランシアの効果で射撃攻撃
滝壺 :あ、このやろ
もゆ :対象はアーウェン「これで・・・終幕ですっ!!」と
命中は12+3D・・・16・・・だってさ(笑)
なんだ、1・1・2とかさ・・・もっとここは空気読むべきじゃね?
滝壺 :「まだ・・・わからないわよ!」
もゆ :クリティカルとか・・・せめてファンブルしろよ!!
滝壺 :フェイト2点突っ込みまーす
もゆ :おう・・・
滝壺 :3+5D
もゆ :おう、いい勝負だ
滝壺 :・・・ははクリティカル!!
もゆ :うぼーーーーー!!!!
「くっ・・・まだこんな力がっ!!!」
滝壺 :「風に守られた私に・・・射撃攻撃をする方が間違いなのよ!」
もゆ :うわーん
滝壺 :というわけで、ウェポンチェンジで扇をしまい、スターシャインを取り出します。
もゆ :きたか・・・
滝壺 :マイナーはマジックサークル
もゆ :おう
滝壺 :メジャーはエアリアルスラッシュ
もゆ :これを耐えればいいんだな!!
滝壺 :んでもって、もちろん真理・・・19+6D
もゆ :避けることなんて考えないっ
滝壺 :2+4+4+4+6+6!
もゆ :はは
滝壺 :クリティカル!
もゆ :5+6・・・・うわあああん
滝壺 :あぶねーー!
だが当たった!ダメロ直前スターシャイン使用!
もゆ :あいよっ
滝壺 :24+12D!
もゆ :こいやあああ
滝壺 :すっげーーーー12Dで53!
もゆ :うお
滝壺 :合計77点ダメージ!!
もゆ :こちら防御足して44。
そしてスティールクラッド・・・33か・・・よし、6が4個出ればいい
・・・うん。1がたくさんでたぞ
滝壺 :スターシャインが星のように風の中に溶けていく
「穿て・・・風の槍!」
もゆ :「くっ・・・耐え切れ・・・なっ・・・うああああああ!!!」
滝壺 :「私たちの勝ちです・・・」
それと同時に城が鳴動とともに崩れ始めます。
もゆ :えええええええ
これは城魔導師リンネ=キャッスルが…
滝壺 :だれだよ!
もゆ :全長555Mの鋼のマシン?
滝壺 :もっと普通です!
魔術士風の格好・・・だがその腰に下げるキャリバーによって違和感を感じさせる人影、リンネが出てきます
もゆ :ええええ
滝壺 :あ、エピローグだから起きていいよHP1で
もゆ :ういうい
「貴様…がリンネか…?」なんとか意識を持ち直しました
滝壺 :「二人ともお待たせ・・・貴方は・・・あ、犬耳魔法少女の方ですよね」
というわけでリンネは君を見ると急にもじもじと恥ずかしそうにして
「ファンなんです、サインください」と色紙を差し出します。
もゆ :「・・・」もう何かを諦めた様子で適当にサインをする
滝壺 :「ありがとうございます。あ、クロノ回復してあげて」
「え・・・私も死にそうなんですが」
「回復すればいいじゃない」
「・・・はいすみません」
もゆ :集まってブラストですね
滝壺 :とまぁ、一通り回復を終えて
もゆ :「どうして私を回復などした? もしかしたらもう一度貴様たちに襲い掛かるかもしれないのだぞ?」と
滝壺 :「え?・・・だってあなたたちと戦う理由なんて私にはありませんし。それに・・・」
目にもとまらぬ早抜きでキャリバーを押しあてつつ
「今のこの状況ならあなた体じゃ私には勝てませんよ」とにこやかに
もゆ :一瞬きょとんとして
「あっはははは。魔術師なのに銃か…面白い。本当に貴様が悪の魔術師なのか疑問に思ってきたぞ」と
銃を押し当てられたまま言いますね。
滝壺 :「さすが、私がファンになった人です。そんなあなたにプレゼントです」
もゆ :「?」と疑問符
滝壺 :そう言って、どさどさっと資料の束を渡します
もゆ :それを眺めて「これは…!?」と真剣な表情に
滝壺 :「あなたが欲しがっていた事件の資料です」
もゆ :…無言で目を通します
滝壺 :そして、最後の一文にはこう書かれている。
神聖ヴァンスター帝国 情報部13班 WINTTER
「ここは、彼らの秘密研究所」
「正直どうかと思うような合成生物とかいっぱいいたんで城ごとつぶしちゃいましたけど」
ちなみに脳内設定ですが、情報部13班ですが
実働部隊である月名の女の子たちを総括する春夏秋冬がいたと私の中で設定されております。
もゆ :ああ、いそうだよね4人ずつ統括してる感じ
滝壺 :そうそう、一瞬で吹っ飛んだフェブラリー辺りの統括がひどい人
もゆ :冬…つまりは奈々さんっ!
滝壺 :かもねー
とまぁ、そう言って真剣になっている貴方を置いてリンネが立ち上がります。
もゆ :ほう
滝壺 :「さてと・・・伝えたいことは伝えたし、私逃げるんで」
もゆ :「そうか…情報提供感謝する」と
滝壺 :「あ、どうせこの資料をもとに色々やらかすんでしょ?ついでだから戦力も提供してあげる。」
もゆ :「戦力?」
滝壺 :そう言ってアーウェンとクロノを押しやります。
「「リンネ様?」」
もゆ :「ほう…これは確かに戦力になりそうだ」
「ですね。僕たちが一番実感してます」
滝壺 :「正直、今追われそうなのは私だけだからね・・・」
もゆ :まぁ、高レベルの野良Wizって怖いよな
滝壺 :「だから・・・ここでお別れ」
「とりあえず、新しく見つかったっていう大陸でも行ってみるわ」
もゆ :ちょ、リンネさんが戦乱を巻き起こすつもりやああ
滝壺 :まさか・・・ちょっとピアニィのところ言って
どっちが最強の魔法使いかを・・・
もゆ :え?一騎打ちなら勝てるよね?
ナヴァールいると詰むよね…
滝壺 :うん、だからほら自分に合った最高の仲間たちを見つけて
もゆ :そのためには貴様たちは邪魔なのだよ…ぐえっへっへ
ということか!?
滝壺 :・・・・そういう部分もある!
もゆ :まぁ…リンネを守れないキャラなんていらないよね
募)プロテク5 パトロ持ち プリ
滝壺 :いやいやそれもあるが
スノレディ募集(笑)
もゆ : レインボーカラーでも可ですね
滝壺 :うん、あと純正物理火力求む
もゆ :ああ、アルみたいな
滝壺 :いやスノレディ闇があるなら、むしろアンソンみたいな・・・て、話を戻します。
とまぁ、そんな感じでリンネ退場します。
もゆ :うい
滝壺 :「・・・えーと、どうしますか?」
杖人格から解放されたアーウェンが頬を掻きながら聞いてきます。
もゆ :「行ってしまったが…本当にいいのか?」と二人に聞きますね。
滝壺 :「リンネ様は風みたいな人ですから・・・火で風を起こすんですけどね」
「なんというか、熱風なんだよな・・・」
「だから、まぁ・・・会える気がしますから・・・待ってます。」そんな風に溜息を吐きます
もゆ :「そうか…ならば、少しの間だが手伝ってはもらえないか?頼む」
と頭を下げますね。
滝壺 :「いいですよ。気になってきましたしね」
「ああ、リンネ様の命令でもあるしな」そんな風に笑いながら言います
もゆ :「そうか。感謝する」
ヒューゴは(これは伝承にはかけそうにないけど…まぁ、それはそれで・・・ですね)と後ろにいます。
滝壺 :「じゃあ、とりあえずはこの情報13班から調べるしかないですかね」
もゆ : 「そうだな今は情報が欲しい」
滝壺 :「それじゃあ、一人その13班の生き残りで心当たりがあります」
もゆ :「そうか。ならばまずはそいつから話を聞きだそう」
滝壺 :「そうですね・・・エイプリルさんなら話してくれると思いますよ」
もゆ :ああ、各シリーズのキャラたちが登場する話に・・・
滝壺 :「(・・・まぁどこにいるかわかりませんが)」
うむ、まぁ、エイプリルを探すための旅に出たところで、終わりにしますか。
もゆ :ですな
滝壺 :お疲れ様でしたー
もゆ :おつかれさまー
そして・・・キャンペーンシナリオを作りたくなった・・・
そして・・・キャンペーンシナリオを作りたくなった・・・
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