★ アリアンロッド・ガチ第４話「新たなる世界」②

滝壺：「こうすればルネスのほうが強いわ」

ということでスフィ光をルネスー

もゆ：「期待には応えてみせます！」

「じゃあ、もう一段階ギアをあげてもらいましょうかね」

とレイアはケセドヘイスト、行動+34

滝壺：ほいほい、必勝パターン

もゆ：これ以外ないもんなぁ

滝壺：では、君の周囲がなぜか霞んだように見える

もゆ：おおう？

滝壺：そして、巨大な存在が一瞬後ろに引いたような気配を見せる。

それまるで、何かにおびえたかのようだった。

というわけでルネスだよー

もゆ：あいあいさー、苦痛耐性をぶち抜いときます。

ブレイクラッシュ！

滝壺：極悪っ

もゆ：あっはっはは1+2+5+6+6でクリティカル！

滝壺：おおー、ノリノリだー

もゆ：光剣もらうとダイス目がよくなる(笑)

滝壺：クリティカルせず。

あれだよ、なんか騎士らしくなるから気分が乗るんだよ。

もゆ：なるほど(笑)雰囲気補正ですね！

さて、ダメージはヴァルキリーヘルムとクリティカルが乗るので

滝壺：ん

もゆ：145+11d

滝壺：おおお

もゆ：185魔法ダメージ！

滝壺：14引いて、１７１ダメ

もゆ：「リンネさん！！」

足を狙って一撃を振りぬきます

滝壺：「オーケー」

フルコンボ！ＭＰ0でファミリア残り90－

もゆ：うお

滝壺：1.3.5.5／1.3.4.6・・・だめか

当たるけど、うーん残り127点・・・141行けば落とせるが・・・

もゆ：「これでチェックにするわよ」とケセドチェックメイト

滝壺：あーマジックフォージ！

もゆ：おー

滝壺：85

もゆ：+23

滝壺：+55だから140・・・あ

もゆ：んー

滝壺：・・・ケセドなしでオッケー

もゆ：ダメージの直前だから

滝壺：そか

もゆ：まぁ、乗っけとくよ

滝壺：うぃ、まぁ確実に落ちます

もゆ：よしよし

滝壺：「ふぅ・・・まぁこんなとこか・・・え？」

燃やしつくしたはずのその体が、時をさかのぼるように元の形をとっていく。“超再生力”

もゆ：「どうしたの…？何…これ…？」

えぇぇ、何をしやがるか…

滝壺：・・・ラウンド一回ＨＰ100点で蘇る

もゆ：な・る・ほ・ど・ね

人数が少ないと終わる可能性があるのか…

滝壺：『ＧＵＧＹＡＬＡＬＡＬＡＬＡＡＬＡＬＬＡＡ』

「うそ・・・完全に燃やしつくしたのに」

もゆ：「大した生命力ね…」

滝壺：はい・・・というわけで、キングキマイラの手番です

もゆ：あはは…こいやー

滝壺：うーん

1・2/3・4/5・6でリ・ル・レ・・・5なのでレイア！

もゆ：行動は？

滝壺：もちろん、スマッシュ連続攻撃

もゆ：インタラプトかな…これは

滝壺：ブレスなんて吐いてらんない

もゆ：ファイトソングあるから、インタラプト使います

滝壺：ほい

もゆ：「させるかぁああああ！！」と足に突撃して攻撃を逸らします

滝壺：じゃあ再生しきってなかった足が簡単に砕け、攻撃は見当違いのところに振り下ろされます。

もゆ：「そのまま押し切って！！」ジョイフル＞ルネス

滝壺：ほい

もゆ：ラッシュだけで攻撃

滝壺：ほいほい、回避クリティカルしなかったからファンブル以外当たるよ。

もゆ：雰囲気補正すごいな…2+3+5+6+6…クリティカル！

滝壺：すげぇぇぇぇえｌ

もゆ：ダメージは174魔法！落ちたかな？

滝壺：落ちるよ！

もゆ：「頭を狙えば…いくらこいつでも！！」

倒れてきた頭に渾身の一撃を与えます

滝壺：一頭両断

もゆ：まさに…だな

滝壺：そうなると、もう再生はしないね

もゆ：ふう

滝壺：「なるほど・・・こういう敵もいるのね」

もゆ：「戦乱の耐えない大地でしたから…それだけの生命を持った存在もまた･･」

滝壺：まぁ人が生み出したモンスターだけどね

もゆ：キマイラだからねぇ

滝壺：うむ、とまぁ、そんな感じで

キマイラを倒した君たちに向かって声をかけてくる存在があります

『ふむ、素晴らしい強さだ』

もゆ：「誰だ！？」

滝壺：『特にルネスと言ったか、その乗馬技術・・・人の身としては最高のものだろう』

もゆ：「そんなことない…超えられない人が…超えたい人がいるんだ」

滝壺：『ほう・・・ならばお前たちを倒して、私がその者より上だということを示そうではないか。』

そういって巨大な火の玉が現れ、その中から炎を纏った馬に乗った獅子の魔族が現れます

もゆ：うぎぃ…

滝壺：『さぁ・・・１０秒だけ待ってやる、祈りの言葉を唱えるがよい』

というわけで、ポーション飲むかヒールするかしていいよ

もゆ：１ラウンドもらえるのかな？いつもどおり

滝壺：うん

もゆ：おけ

滝壺：あ、そうだ出てきた場所だが

もゆ：うん

滝壺：□□□□□

□□□□○←ここ

■■□■■

□□□□□

□□□□□

もゆ：了解。では、回復処理しときます。

ルネス＞ハイMPポ>>20回復、レイア・セットアップ＞ファイト！>>インタラ

メジャー＞ケセドヒール＞ルネス>>85回復、クリンナップ＞リクルート>>25回復

滝壺：ＨＭＰ・・・10って・・・

もゆ：なんと･･･

滝壺：なんかＨＭＰの時の回復量ひどい

もゆ：MP大丈夫？

滝壺：100あるさ（ファミリア含めてだけど・・・）

もゆ：祝福も残ってるし大丈夫かな

滝壺：うん、では

『祈りの時間は終わったか？それでは始めようか』

ではセットアップ、アロケンですが・・・もちろん二回行動

もゆ：それは打ち消しかなぁ…どう思うよ？

滝壺：打ち消さないと死ねるかな

もゆ：だよねぇ、じゃあインタラで

滝壺：『ほう・・・機先を制するか。まぁ、よい、私が最も早いことには・・・む』

もゆ：「騎乗戦闘で、あの人以外に負けるわけにはいかないんだ！！」

滝壺：「いくよ・・・限界突破」

もゆ：「はいっ！！」

「了解…」

滝壺：「そのまま、各自散開！」陣形使用。

もゆ：ルネスはエンゲージ

滝壺：リンネ動きません

もゆ：んー、レイアは一番左まで移動します

滝壺：ほい。そして命の滴どうするかな11ＤＭＰとＨＰ回復だが・・・・あれもしかしてルネスダメージ受けてない?

もゆ：いや、8点受けてる

滝壺：８点か・・・うーん・・・これはあとで

もゆ：おけ

滝壺：あ、なのでルネス

もゆ：いつもどおりのアクアスタンスですわ。

リンネさんどうぞ

滝壺：「ふぅ・・・今回の主役は私じゃないわね」

スフィ光をルネス

もゆ：「すいません…俺は…」

滝壺：「何言ってるの?私の仲間でいる唯一無二の条件は、己の想いに負けないことよ」

もゆ：「単純明快ね…でも、悪くないわ。ううん…むしろすごく気に入った･・」

「リンネさん…俺、絶対に負けません！！」

レイアもいつもどおりのコーデックス諸々

滝壺：ほいほい、ではメインー

もゆ：うい

滝壺：『ふむ・・・ならばその想いとやらを砕いてやろう』

「遅いわよ」リンネいつも通り割り込みフルコン

もゆ：おう

滝壺：+ｳﾞｫｲﾄﾞﾊﾟﾜｰ！！

もゆ：本気だね

滝壺：カチャンとリボルバーを付け変えます

そして、まずフェイト１点使用、1.2.5.5.6・・・ぬぅ

もゆ：二回目にシンボル乗せる

滝壺：二発目・・・・フェイト２点。じゃあ+3Ｄ

しゃあ1.2.2.3.6.6.6！

もゆ：さすが、ダメージにディスコ解放して乗せます

滝壺：回避は21+2Ｄ

もゆ：おう

滝壺：2.5でむり

もゆ：よしよし

滝壺：では15Ｄで50！105点

もゆ：限界乗せた？

滝壺：あ＋９点、１１４点。ディスコは？

もゆ：32！

滝壺：１４６素通し！

「禁呪・・・発動！」

放たれた銃弾が鎧を超え体内に転移し、さく裂します

『ぬぅ・・・ばかな』これで命中-1Ｄ

もゆ：それはおおきい

滝壺：それではアロケン

もゆ：おう

滝壺：・・・ここは・・・レイアは届かないし・・・うーん

マイナーなしで連続攻撃をルネス

もゆ：うへ、こいっ

滝壺：ﾊﾟｯｼﾌﾞでﾘｱｸｼｮﾝ-3Ｄ

もゆ：あ？

滝壺：-3Ｄ

もゆ：もう避けられない（泣

滝壺：命中は33+3Ｄ

もゆ：クリティカルさえしなきゃいいや…もう

滝壺：2.3.4・・・だが邪神の力でクリティカル

もゆ：ヴぁああああああ！！

滝壺：ダメージ+1Ｄ、ダメージが80+13Ｄ・・・50で130物理！

もゆ：んーケセドプロテク、防御込みで113とめて17ダメージ

滝壺：ぬぅ

もゆ：｢なんとか…とめられたか！？」

滝壺：では二発目、『ほう、だが・・・』3.5.6

もゆ：「な、何！？　速いっ！！」

滝壺：クリティカルはしない、１２４ダメ

もゆ：86点受けます「ぐっ…！！」

滝壺：『残念だが遅い』

もゆ：「たしかに…お前のほうが速い…だけど…」

「俺は…絶対に負けない！！絶対に…諦めない！！」

滝壺：『ならば・・・くるがいい！』

もゆ：「ああっ！！」

ルネス動きます、ブレイクラッシュ

3+4+4+5+6で52！

滝壺：来た6.6、クリティカル！

もゆ：「させないわ…」ダグデモア＞６６

滝壺：3.5

もゆ：「魔族…貴方と違って、ルネスは一人じゃないわ。だから…負けないわ」

ダメージにケセドチェックメイト乗せますかな。

滝壺：やーん

もゆ：さらにボルテクス！無理やりでも打ち消しスキルを引き出してやる！

207魔法！！

滝壺：こいつ思ったより弱いよ！打ち消し系ない！

もゆ：え？マスター：ナイトじゃないの？

滝壺：ないよ

もゆ：あれぇ、インヴァルもちだと思ってたのに…

滝壺：これえ絶対ミリオンのほうが強いって、あ、１８６ダメ。

もゆ：よしよし

滝壺：３３２ダメ、ここで命の雫

もゆ：あい

滝壺：ＨＰＭＰ３２回復

もゆ：おー

滝壺：11Ｄで32とか・・・

もゆ：まぁ…やや平均だし･･･いいじゃない

滝壺：まぁいい。では、レイア

もゆ：レイア＞ジョイフル＞ルネス

うん。発動成功

「さあ、まだまだいけるわよね？」

「もちろんです！！」

滝壺：『何だと・・・あの状況から動くだと？』

もゆ：フェイントブレイクラッシュ

両方にフェイト１点ずつ使います

滝壺：ほいほい

もゆ：一回目はクリティカルせず53

二回目はクリティカルせず55

５５を採用

滝壺：1.5無理

もゆ：ふう、ダメージにもフェイト2点、155魔法！

滝壺：134ダメ

もゆ：「まだ動ける･･･まだ戦える！！」

ラウンドが終わりますが･･･

滝壺：「確かにね・・・まだまだ・・・よね？」再行動

もゆ：「仰せのままに…ギルドマスター？」

滝壺：『なんだと・・・』

「まぁ、さすがに息切れするけどね」フルコンボ

もゆ：ドラゴシンボル乗っける

滝壺：フェイト２点で+3Ｄ

ぬぁ1133455、フェイト１点振り直し

2.2.3.5.6・・・くぅ

もゆ：んー

滝壺：いいよ、敵3.5でクリティカルしないので当たり

もゆ：うむ

滝壺：フェイト残り３点突っ込む

もゆ：おう

滝壺：48+55+9で112、91ダメ

累計557、残り９３点・・・なんという弱さだ

もゆ：ミリオンズが鬼畜過ぎたんだと･･･

滝壺：（爆笑）

さぁルネス

もゆ：おう、ブレイクラッシュ、命中に最後のシンボル

滝壺：おう

もゆ：最後のフェイト１点も・・・うーん52

滝壺：残念

もゆ：ふう

滝壺：5.6

もゆ：うお、あぶなっ。155の魔法ダメージじゃ！！

滝壺：『バカな・・・バカな・・・我が手も足も出ないだと・・・うわ、我が愛馬よ何をする』

あまりにふがいない主を振り落とす炎の馬

もゆ：アロケンさん･･･（泣

滝壺：『ウギャァァァァァ』

そしてアロケンは消え去った

「思ったよりも雑魚だったわね」

もゆ：「ええ、見掛け倒しすぎました」

キメラのほうが技が多彩だったなぁ

滝壺：いや・・・この子も多彩な技はあるのよ！

全部メジャーだから使う機会がね

もゆ：ＮＷならいいけどさ

アリアンでメジャーメインって微妙だよね･･･

滝壺：まわりに配下がいれば強かったんだろうが・・・ほい、というわけでドロップ

まずキメらから、わちきフェイトなーい

もゆ：全部レイアにお任せくださいマスター

両方にフェイトを3点ずつだね、あとグッドラック

1+1+4+5+5+6で24一応ダグデモアかけるかなぁ

1+1＞1+6に変更29

滝壺：２２で最大

もゆ：よしよし

滝壺：キングキマイラの翼

もゆ：おお、高額ドロップっぽい名前だ

滝壺：補助防具

もゆ：あれ？

滝壺：レベル１０

回避＋１防御+5

魔防+2行動+1

地水火風の魔法防御+8

クリンナップにＨＰ１５回復

ただしこの装備はプリプレイ時にしか付け変えられない

もゆ：なるほどね

ＨＰ回復効果の宿命か

滝壺：おう、そして次はアロケン

もゆ：さっきとダイスとかは同じ

滝壺：最大26

もゆ：1+2+3+5+5+6（+2で24ですが

1+２にダグデモア、4+5になったので超えたっ

滝壺：では炎の軍馬です

もゆ：やった！・・・のか？

滝壺：まぁ金は手に入れんがな。

つーわけで、今回は終了

もゆ：お疲れさまでした。

かわいそうなアロケンさんは犠牲になった・・・炎の軍馬のための！！