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つーかスタッフが芝村化してる感が・・・スタッフしか知らない裏設定膨大すぎる。
いや、ずっと今回の奈々さんのキャラに見覚えがあったから、ふとウィンドの設定資料集読んだら、ウィンドの新作で出る予定だった異世界人先生マキシマ=サクヤさんと完璧に同じだということにいまさらながら気づいたんですよ。
そして、今回出てくるキャラ名マキシマ=エンフィールドさんと現在カグヤと名乗っている心の鍵をぽこぽこ出す桑島キャラ(本名サクヤ)・・・スタッフ、いいから黙ってティアーズ&ウィンドの脳内設定を出せと言いたい。
いや・・・たぶんウィンドで使わなかった設定とか流用してる感じなのだろうけどさ・・・たぶん“マキシマ”さんはスタッフにとってTony絵シャイニングでは黒幕的な存在(世界造成にかかわる方向で)らしいし・・・
それはそうと、シャイニングハーツの何が悪いかをずっと考えていたのですが、さっきようやくわかりました。
それは
仲間との交流がほとんどない!(ストーリー面での)
ないんだよ・・・いつでもパーティ編成できる、すなわちムゲフロのごとくみんなを引き連れてシナリオを突き進んでるはずなのに、恋シュミパート以外での会話・行動内容が全く描かれない。
だから、
カグヤがさらわれた→みんな心配してる→助けなきゃ!
・・・いつ会って、仲良くなったんだよてめぇら!
という・・・・
主人公とその相手のつながり以外希薄というか・・・皆無!
ここ最近の1例を上げると
海賊に港が封鎖された→ディラン「明日まで待て」→主人公とパートナー「私たちが追い払えばいいんだ!」→追い払う→戻って仲間キャラと話したら「追い払ったぞ万歳」
・・・だから、何が起きた?
主人公とパートナーが勝手に相談して勝手な行動とったようにしか見えないのに、誰も何も言わない。
なにかしらディランとかが苦言を言わなきゃダメだろ?
ほんと、ウィンドの作戦タイムは必要だったんだなぁ・・・あれだけでみんな作戦に参加してることが分かった。
とにかくもったいない・・・キャラクターは魅力的なのに、絡みが全くないからそのすべてを無駄にしている。
そんなことに気がつきましたとさ。
あ、とりあえずローナがマジでかわいい。それだけはガチ(笑)
だが、彼女のサブルートは突っ込みどころ満載!
全6回で最初の4回は食材集め(一応見つけた後に記憶にかかわる話が一言二言入るけど)、ラスト二回で超展開!!
ラスト2回の彼女のストーリーを意訳して語ってみましょう。
何とドジっ子メイドは忍者村の一子相伝の候補者だった!
だが、優しさゆえにその力をめぐって友と戦うことから逃げたのだ。
その過去を乗り越えるために、今試練の5重の塔を登る!
これが5話・・・わけがわからないだろー。
ちなみに5話で明かされる驚愕の真実
なんとその忍者村は全滅していた!
ローナがいなくなった後に押し寄せた敵に滅ぼされたのだ(隠れ里なのに・・・)
「私のせいで・・・」(いや、ローナのせいである部分は全くないよ)
「お前のせいではない」(当たり前だ)
「お前はお前の道を行け」
「師匠・・・」
「あ、滅ぼしたのこの作品のボス組織だから」(あっさり重要な事言いやがったぁぁぁ)
「お前の料理はうまかったぞ・・・」(包丁のこして成仏)
待て、師匠!待て師匠!!
わ・け・が・わ・か・ら・ん!!!
いや、もうちょっと真面目なんですが、明かされた情報を端的にまとめるとこんな感じ?
最終話はまだなんですが・・・どうなることやら。
ちなみに、こういうサブストーリーなら他のキャラのサブでも本筋にかかわると思いきや
シャオメイ:義賊怪盗シャオメイの冒険
最後まで身近な人のなくしものを見つけてくる話。
サブ話としては正しいと思う。
紅茶王女:紅茶とパンのマリアージュ
ハーブ取ってきて、パン作るの繰り返し・・・レシピ増えるよ!
あと、王女がハーブを通じて告白してくるよ
・・・ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」
とりあえず最終話までいったのはこの二人なんだが・・・本編?それっておいしいの?状態・・・いや、サブ話としては正しい姿なんですが・・・お願い・・・もうすこし一貫性を・・・
ほんと持ったないキャラの魅力を全く生かさない作品・・・ドラマCDとか出たら面白いんだろうなぁ・・・ああ、このとおり仲間がストーリーを進める上で役に立たないので、ストーリー進行において最も必要な方はただ一人です。その名も
魔法のパン屋店主マデラおばあちゃん
彼女がいれば話は進む!! なんていうか、スタッフ彼女に頼りすぎ。
しかし、マデラの魔法のパン屋って聞くと、ステラおばさんのクッキーが思い浮かびます(笑)
・・・うん、応援キャンペーンやってるのにいいことが書けない私がいる・・・
たぶん、ティアーズ・ウィンド・ハーツ、あとフェザーか。ここら辺はスタッフが裏設定をしっかり使いこなしてラノベとかにしたら面白いよ・・・・うん。
いや、ずっと今回の奈々さんのキャラに見覚えがあったから、ふとウィンドの設定資料集読んだら、ウィンドの新作で出る予定だった異世界人先生マキシマ=サクヤさんと完璧に同じだということにいまさらながら気づいたんですよ。
そして、今回出てくるキャラ名マキシマ=エンフィールドさんと現在カグヤと名乗っている心の鍵をぽこぽこ出す桑島キャラ(本名サクヤ)・・・スタッフ、いいから黙ってティアーズ&ウィンドの脳内設定を出せと言いたい。
いや・・・たぶんウィンドで使わなかった設定とか流用してる感じなのだろうけどさ・・・たぶん“マキシマ”さんはスタッフにとってTony絵シャイニングでは黒幕的な存在(世界造成にかかわる方向で)らしいし・・・
それはそうと、シャイニングハーツの何が悪いかをずっと考えていたのですが、さっきようやくわかりました。
それは
仲間との交流がほとんどない!(ストーリー面での)
ないんだよ・・・いつでもパーティ編成できる、すなわちムゲフロのごとくみんなを引き連れてシナリオを突き進んでるはずなのに、恋シュミパート以外での会話・行動内容が全く描かれない。
だから、
カグヤがさらわれた→みんな心配してる→助けなきゃ!
・・・いつ会って、仲良くなったんだよてめぇら!
という・・・・
主人公とその相手のつながり以外希薄というか・・・皆無!
ここ最近の1例を上げると
海賊に港が封鎖された→ディラン「明日まで待て」→主人公とパートナー「私たちが追い払えばいいんだ!」→追い払う→戻って仲間キャラと話したら「追い払ったぞ万歳」
・・・だから、何が起きた?
主人公とパートナーが勝手に相談して勝手な行動とったようにしか見えないのに、誰も何も言わない。
なにかしらディランとかが苦言を言わなきゃダメだろ?
ほんと、ウィンドの作戦タイムは必要だったんだなぁ・・・あれだけでみんな作戦に参加してることが分かった。
とにかくもったいない・・・キャラクターは魅力的なのに、絡みが全くないからそのすべてを無駄にしている。
そんなことに気がつきましたとさ。
あ、とりあえずローナがマジでかわいい。それだけはガチ(笑)
だが、彼女のサブルートは突っ込みどころ満載!
全6回で最初の4回は食材集め(一応見つけた後に記憶にかかわる話が一言二言入るけど)、ラスト二回で超展開!!
ラスト2回の彼女のストーリーを意訳して語ってみましょう。
何とドジっ子メイドは忍者村の一子相伝の候補者だった!
だが、優しさゆえにその力をめぐって友と戦うことから逃げたのだ。
その過去を乗り越えるために、今試練の5重の塔を登る!
これが5話・・・わけがわからないだろー。
ちなみに5話で明かされる驚愕の真実
なんとその忍者村は全滅していた!
ローナがいなくなった後に押し寄せた敵に滅ぼされたのだ(隠れ里なのに・・・)
「私のせいで・・・」(いや、ローナのせいである部分は全くないよ)
「お前のせいではない」(当たり前だ)
「お前はお前の道を行け」
「師匠・・・」
「あ、滅ぼしたのこの作品のボス組織だから」(あっさり重要な事言いやがったぁぁぁ)
「お前の料理はうまかったぞ・・・」(包丁のこして成仏)
待て、師匠!待て師匠!!
わ・け・が・わ・か・ら・ん!!!
いや、もうちょっと真面目なんですが、明かされた情報を端的にまとめるとこんな感じ?
最終話はまだなんですが・・・どうなることやら。
ちなみに、こういうサブストーリーなら他のキャラのサブでも本筋にかかわると思いきや
シャオメイ:義賊怪盗シャオメイの冒険
最後まで身近な人のなくしものを見つけてくる話。
サブ話としては正しいと思う。
紅茶王女:紅茶とパンのマリアージュ
ハーブ取ってきて、パン作るの繰り返し・・・レシピ増えるよ!
あと、王女がハーブを通じて告白してくるよ
・・・ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」
とりあえず最終話までいったのはこの二人なんだが・・・本編?それっておいしいの?状態・・・いや、サブ話としては正しい姿なんですが・・・お願い・・・もうすこし一貫性を・・・
ほんと持ったないキャラの魅力を全く生かさない作品・・・ドラマCDとか出たら面白いんだろうなぁ・・・ああ、このとおり仲間がストーリーを進める上で役に立たないので、ストーリー進行において最も必要な方はただ一人です。その名も
魔法のパン屋店主マデラおばあちゃん
彼女がいれば話は進む!! なんていうか、スタッフ彼女に頼りすぎ。
しかし、マデラの魔法のパン屋って聞くと、ステラおばさんのクッキーが思い浮かびます(笑)
・・・うん、応援キャンペーンやってるのにいいことが書けない私がいる・・・
たぶん、ティアーズ・ウィンド・ハーツ、あとフェザーか。ここら辺はスタッフが裏設定をしっかり使いこなしてラノベとかにしたら面白いよ・・・・うん。
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