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ミリオンズへのあまりの恐怖に、2体バトルの原則を崩してしまったことにGMは後悔していた。
そんなときふと見た、アルディオン大陸ガイド・・・GMは思った。
「ああ、こいつらがいるじゃん」
滝壺:さて、本日のマップはどうなるかなー。
2回1D振ってー(GMがいくつかMAPを用意していた。)
もゆ:2と2・・・
滝壺:うーんと、5×5マスマップで、真ん中の列が横に、中心以外全部穴
□□□□□
□□□□□
■■□■■
□□□□□
□□□□□
もゆ:ほほう、特に罠とかはなし?
滝壺:うん
もゆ:なるほど
滝壺:では、やるか・・・本日の一体目はアルディオンガイド収録のネームドエネミーです。
もゆ:おお、アルディオン大陸出身のまで出てくるのかこのダンジョン・・・
滝壺:おう(笑)
ちなみに30レベルとか書いてあるんですが・・・
もゆ:レベル詐欺だろ?
滝壺:うん。どう見ても、エネミーガイド40レベルネームドです!
もゆ:レベルは変えてもいいと思う・・・このゲームのレベルは経験値と強さのフレーバーだし。
滝壺:まね、では状況描写から
もゆ:あい
滝壺:緊急クエスト“ミリオンズ”を乗り越えた君たちは、またまたまたまたカナン訓練ダンジョン100階に来ていた。
だが、そこに広がるのは見たことのない風景・・・剣戟と魔法が飛び交い、城が崩壊する・・・そこは戦場だった。
アリアンロッドガチ第4話「新たなる世界」
戦いの舞台が君を待つ!
もゆ:「ここは…一体・・・?」
「この空気…もしかして…アルディオン?」
滝壺:「の幻影ね」
もゆ:そういえば
滝壺:ん?
もゆ:普通の冒険者ってアルディオン大陸については、知ってるのかね?
滝壺:知ってる人は少ないと思う・・・が、15レベル超えてるようなキャラが知らない可能性も低い。(改めて考えたら、もうトラベルガイドが出回ってるから、みんな知ってる。)
もゆ:まぁ、噂ぐらいは聞いたことはありそうだわな、そこまで放浪してれば
滝壺:ん
もゆ:おけおけ
滝壺:まぁそんな幻影の中、崩壊する城の陰に巨大な存在がいます。
もゆ:「今回は…アレかしらね?」
滝壺:「そうみたいね・・・」
その言葉とともに、幻影が実態をもっていく様が見えます
もゆ:「アロンダイトを超えるプレッシャー・・・!?」
滝壺:『GYAAAAAAA』
その巨大な存在は咆哮とともに君たちを見る。
もゆ:見た目はどんな感じ?
滝壺:うーん、でかい。
顔は獣、羽がはえてて、体は巨人というよりはドラゴン。
もゆ:なるほどね
「私と同じ…竜の眷属?いや…それにしては気が…」
滝壺:肩には巨大な剣・・・うーんと烈火の炎の砕刃がついてる(笑)
もゆ:わかった
滝壺:あ、そういや成長はどんな感じ?
もゆ:ああ、レイアが17歳に
滝壺:にゃーーー
もゆ:グッドラックとチェックメイトを取得
滝壺:ほんとに・・・馬がほしいんですね
もゆ:というか、今後のことも考えると、ドロップがかなり大事だと思うんだ。収入のキモだし。
滝壺:まぁね、あそうそう炎の軍馬より、アルディオンネームドのホワイトホースのほうが強い(笑)
なんと移動力+40、攻撃+10!!
もゆ:なんでそんなに馬と縁があるのさ…アルディオン
滝壺:シナリオ一回、イニシアチブで好きな場所に移動できる
もゆ:強いなぁ
滝壺:ただしファンぶった瞬間に、落馬して転倒
もゆ:まぁ、ダイスの数だけは振るから
滝壺:まね・・・話を戻すよ。
その巨大な怪獣の叫びとともに、戦闘開始です
そんなときふと見た、アルディオン大陸ガイド・・・GMは思った。
「ああ、こいつらがいるじゃん」
滝壺:さて、本日のマップはどうなるかなー。
2回1D振ってー(GMがいくつかMAPを用意していた。)
もゆ:2と2・・・
滝壺:うーんと、5×5マスマップで、真ん中の列が横に、中心以外全部穴
□□□□□
□□□□□
■■□■■
□□□□□
□□□□□
もゆ:ほほう、特に罠とかはなし?
滝壺:うん
もゆ:なるほど
滝壺:では、やるか・・・本日の一体目はアルディオンガイド収録のネームドエネミーです。
もゆ:おお、アルディオン大陸出身のまで出てくるのかこのダンジョン・・・
滝壺:おう(笑)
ちなみに30レベルとか書いてあるんですが・・・
もゆ:レベル詐欺だろ?
滝壺:うん。どう見ても、エネミーガイド40レベルネームドです!
もゆ:レベルは変えてもいいと思う・・・このゲームのレベルは経験値と強さのフレーバーだし。
滝壺:まね、では状況描写から
もゆ:あい
滝壺:緊急クエスト“ミリオンズ”を乗り越えた君たちは、またまたまたまたカナン訓練ダンジョン100階に来ていた。
だが、そこに広がるのは見たことのない風景・・・剣戟と魔法が飛び交い、城が崩壊する・・・そこは戦場だった。
アリアンロッドガチ第4話「新たなる世界」
戦いの舞台が君を待つ!
もゆ:「ここは…一体・・・?」
「この空気…もしかして…アルディオン?」
滝壺:「の幻影ね」
もゆ:そういえば
滝壺:ん?
もゆ:普通の冒険者ってアルディオン大陸については、知ってるのかね?
滝壺:知ってる人は少ないと思う・・・が、15レベル超えてるようなキャラが知らない可能性も低い。(改めて考えたら、もうトラベルガイドが出回ってるから、みんな知ってる。)
もゆ:まぁ、噂ぐらいは聞いたことはありそうだわな、そこまで放浪してれば
滝壺:ん
もゆ:おけおけ
滝壺:まぁそんな幻影の中、崩壊する城の陰に巨大な存在がいます。
もゆ:「今回は…アレかしらね?」
滝壺:「そうみたいね・・・」
その言葉とともに、幻影が実態をもっていく様が見えます
もゆ:「アロンダイトを超えるプレッシャー・・・!?」
滝壺:『GYAAAAAAA』
その巨大な存在は咆哮とともに君たちを見る。
もゆ:見た目はどんな感じ?
滝壺:うーん、でかい。
顔は獣、羽がはえてて、体は巨人というよりはドラゴン。
もゆ:なるほどね
「私と同じ…竜の眷属?いや…それにしては気が…」
滝壺:肩には巨大な剣・・・うーんと烈火の炎の砕刃がついてる(笑)
もゆ:わかった
滝壺:あ、そういや成長はどんな感じ?
もゆ:ああ、レイアが17歳に
滝壺:にゃーーー
もゆ:グッドラックとチェックメイトを取得
滝壺:ほんとに・・・馬がほしいんですね
もゆ:というか、今後のことも考えると、ドロップがかなり大事だと思うんだ。収入のキモだし。
滝壺:まぁね、あそうそう炎の軍馬より、アルディオンネームドのホワイトホースのほうが強い(笑)
なんと移動力+40、攻撃+10!!
もゆ:なんでそんなに馬と縁があるのさ…アルディオン
滝壺:シナリオ一回、イニシアチブで好きな場所に移動できる
もゆ:強いなぁ
滝壺:ただしファンぶった瞬間に、落馬して転倒
もゆ:まぁ、ダイスの数だけは振るから
滝壺:まね・・・話を戻すよ。
その巨大な怪獣の叫びとともに、戦闘開始です
もゆ:あい
滝壺:セットアップ・・・ルネス
もゆ:あれ?ボスは?
滝壺:ない!
もゆ:おお、珍しい、じゃあいつもどおりアクアスタンスで
滝壺:いやまぁ30レベルだしあったら困るというか・・・
もゆ:「よし…いくぞ!!」
次リンネさんだー
滝壺:じゃあリンネは「まぁ・・・でかい分狙いやすいわね」っと言ってウィークポイント
もゆ:おー
滝壺:ダメージ+13-
もゆ:あいさ
滝壺:そして陣形
もゆ:ういうい
滝壺:私中心まで移動
もゆ:ルネスも中心まで移動・・・かな
滝壺:うぃ
もゆ:レイアはその隣までしか移動できん…
滝壺:・・・うん
それでよかったと思うよ(泣)
もゆ:レイアはそのままコーデックス+メンターアーツ>アコライト
滝壺:ほいほい
もゆ:ああ、そうだ。ルネス、ヴァルキリヘルムのせいで行動値が12まで下がってますので。
滝壺: おおう・・・ってそっか・・・光かけるべきだったか・・・
もゆ:んーいや、固まってるから+13のほうがおおきいと思う
滝壺:まぁそうね、あ・・・いや物防高っ。失敗失敗。
では、「さぁ・・・先制の号砲は私の出番!」
フルコンボ・・・MP39点吐き出して
2.3.4.4
3.3.5.5
二発目適用で40-
回避は10+2D-
もゆ:本当に低いなぁ
滝壺:4.6
もゆ:あぶなっ!!
滝壺:流石私!といことでダメージ41+13+55で109ダメージ・・・苦痛耐性5+14で24引きます。
85ダメです。
もゆ:魔法防御低いなぁ
滝壺:うん・・・で、ボスの攻撃なんですが・・・あ、行動値26です。
もゆ:ふむふむ
滝壺:ということで、パッシブで物理射程+20m
もゆ:わー、でかいからか…
滝壺:うん“そびえる巨体”です。
でマイナースマッシュ、メジャーで連続攻撃。
もゆ:ぶっ
滝壺:パッシブで、範囲攻撃(泣)
もゆ:ハハ
滝壺:命中は15+3D:2.2.6で10で25、こまったにゃーー
もゆ:これは回避したほうがいいかなぁ…
滝壺:避けられるならね・・・・俺無理かなぁ
とりあえず2Dで・・・1.6・・・ぬぅ
もゆ:うん。フェイト2点使用・・・よし、2+4+4+6+9で避けた。
滝壺:おー
もゆ:で、カバーリングかなぁ…ダメージ次第
滝壺:ではダメージはリンネだけです・・・104+8D
もゆ:…これは判断ミスったなぁ、インタラだったなぁ
滝壺:28、なので132です。
もゆ:ふむ
滝壺:はっ!隊長!
もゆ:なんどす?
滝壺:落ちるっす!!
もゆ:だよねー、ケセドプロテク!
滝壺:ほい、いくつ?
もゆ:74軽減して
滝壺:んと、リンネの物防26だからちょうど100点止め、32ダメ。
もゆ:危ない危ない
滝壺:だが、二発目が・・・
もゆ:大丈夫、命中どうぞ。
滝壺:2.5.6で13で、28-
もゆ:回避失敗
滝壺:2.3でむり
もゆ:ダメージどうぞ
滝壺:29+104で133
もゆ:うい、アラウンドカバー+カバーリング
滝壺:振りおろされた巨大な拳
だがその攻撃がリンネに触れることはなかった。
もゆ:「これ以上…誰も傷つけさせたりしないっっ!!」
斧を顔の前で掲げて、拳をとめます。足元にクレーターが出来ますが!!(笑)
滝壺:「・・・ごめん」
もゆ:93点ダメージなので生き残ります。(注:アラウンド裁定ミス本来これが二発分)
滝壺:ほい
もゆ:「はは…この程度…騎士として当然ですよ」痛いなぁ
滝壺:完全に立ち位置ミスったね
もゆ:範囲がパッシヴってのを失念してて、カバーの範囲にいようと思ったらさ
滝壺: これは絶対におかしい。ではルネス。
もゆ:おう、クイックライディング>マイナーでエンゲージ、メジャーはラッシュだけでいいな
滝壺:うむ
もゆ:35!
滝壺:無理
もゆ:143物理!
滝壺:えーと42軽減。101ダメ
もゆ:ふむふむ
滝壺:ぬぅ・・・やはりスフィ光だったな
もゆ:「全然手ごたえがないっ!?」
滝壺:「そりゃあそれだけでかければね」ではレイア
もゆ:マイナーレイアはボスの前まで
滝壺:ほい
もゆ:メジャー・・・ジョイフルかヒールか
滝壺:好きな方でいいかと
もゆ:んー、リンネさんHPあといくつ?
滝壺:41だよー。まぁ最大71だから・・・変わんない変わんない(笑)
もゆ:わかった。ジョイフル>リンネ。発動は成功。
滝壺:ほいほい「久しぶりに・・・連弾!」
フルコンボー、にゃははは2.5.6.6!!
もゆ:さすが(笑)
滝壺:はいクリティカルしない―
もゆ:「巨体の死角はどうしても防御が甘くなる。そこを狙って!!」
とケセドチェックメイト
滝壺:「そして・・・私の魔法は・・・精密なの」
もゆ:+26点
滝壺:46+13+55+26で140-
もゆ:おー
滝壺:24ひいて、116ダメ―
累計302.ほい・・・これで半分
『ギャァァァァァ』
「ふぅ、よく燃えるわね」
もゆ:「あの巨体に対してあれだけのダメージを与えるなんて…さすがリンネね…」
滝壺:「相性の問題よ・・・それに・・・」
というわけでセットアップです。
戦いはまだまだ続く・・・
戦いはまだまだ続く・・・
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