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滝壺:「こうすればルネスのほうが強いわ」
ということでスフィ光をルネスー
もゆ:「期待には応えてみせます!」
「じゃあ、もう一段階ギアをあげてもらいましょうかね」
とレイアはケセドヘイスト、行動+34
滝壺:ほいほい、必勝パターン
もゆ:これ以外ないもんなぁ
滝壺:では、君の周囲がなぜか霞んだように見える
もゆ:おおう?
滝壺:そして、巨大な存在が一瞬後ろに引いたような気配を見せる。
それまるで、何かにおびえたかのようだった。
というわけでルネスだよー
もゆ:あいあいさー、苦痛耐性をぶち抜いときます。
ブレイクラッシュ!
滝壺:極悪っ
もゆ:あっはっはは1+2+5+6+6でクリティカル!
滝壺:おおー、ノリノリだー
もゆ:光剣もらうとダイス目がよくなる(笑)
滝壺:クリティカルせず。
あれだよ、なんか騎士らしくなるから気分が乗るんだよ。
もゆ:なるほど(笑)雰囲気補正ですね!
さて、ダメージはヴァルキリーヘルムとクリティカルが乗るので
滝壺:ん
もゆ:145+11d
滝壺:おおお
もゆ:185魔法ダメージ!
滝壺:14引いて、171ダメ
もゆ:「リンネさん!!」
足を狙って一撃を振りぬきます
滝壺:「オーケー」
フルコンボ!MP0でファミリア残り90-
もゆ:うお
滝壺:1.3.5.5/1.3.4.6・・・だめか
当たるけど、うーん残り127点・・・141行けば落とせるが・・・
もゆ:「これでチェックにするわよ」とケセドチェックメイト
滝壺:あーマジックフォージ!
もゆ:おー
滝壺:85
もゆ:+23
滝壺:+55だから140・・・あ
もゆ:んー
滝壺:・・・ケセドなしでオッケー
もゆ:ダメージの直前だから
滝壺:そか
もゆ:まぁ、乗っけとくよ
滝壺:うぃ、まぁ確実に落ちます
もゆ:よしよし
滝壺:「ふぅ・・・まぁこんなとこか・・・え?」
燃やしつくしたはずのその体が、時をさかのぼるように元の形をとっていく。“超再生力”
もゆ:「どうしたの…?何…これ…?」
えぇぇ、何をしやがるか…
滝壺:・・・ラウンド一回HP100点で蘇る
もゆ:な・る・ほ・ど・ね
人数が少ないと終わる可能性があるのか…
滝壺:『GUGYALALALALAALALLAA』
「うそ・・・完全に燃やしつくしたのに」
もゆ:「大した生命力ね…」
滝壺:はい・・・というわけで、キングキマイラの手番です
もゆ:あはは…こいやー
滝壺:うーん
1・2/3・4/5・6でリ・ル・レ・・・5なのでレイア!
もゆ:行動は?
滝壺:もちろん、スマッシュ連続攻撃
もゆ:インタラプトかな…これは
滝壺:ブレスなんて吐いてらんない
もゆ:ファイトソングあるから、インタラプト使います
滝壺:ほい
もゆ:「させるかぁああああ!!」と足に突撃して攻撃を逸らします
滝壺:じゃあ再生しきってなかった足が簡単に砕け、攻撃は見当違いのところに振り下ろされます。
もゆ:「そのまま押し切って!!」ジョイフル>ルネス
滝壺:ほい
もゆ:ラッシュだけで攻撃
滝壺:ほいほい、回避クリティカルしなかったからファンブル以外当たるよ。
もゆ:雰囲気補正すごいな…2+3+5+6+6…クリティカル!
滝壺:すげぇぇぇぇえl
もゆ:ダメージは174魔法!落ちたかな?
滝壺:落ちるよ!
もゆ:「頭を狙えば…いくらこいつでも!!」
倒れてきた頭に渾身の一撃を与えます
滝壺:一頭両断
もゆ:まさに…だな
滝壺:そうなると、もう再生はしないね
もゆ:ふう
滝壺:「なるほど・・・こういう敵もいるのね」
もゆ:「戦乱の耐えない大地でしたから…それだけの生命を持った存在もまた・・」
滝壺:まぁ人が生み出したモンスターだけどね
もゆ:キマイラだからねぇ
滝壺:うむ、とまぁ、そんな感じで
キマイラを倒した君たちに向かって声をかけてくる存在があります
『ふむ、素晴らしい強さだ』
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ミリオンズへのあまりの恐怖に、2体バトルの原則を崩してしまったことにGMは後悔していた。
そんなときふと見た、アルディオン大陸ガイド・・・GMは思った。
「ああ、こいつらがいるじゃん」
滝壺:さて、本日のマップはどうなるかなー。
2回1D振ってー(GMがいくつかMAPを用意していた。)
もゆ:2と2・・・
滝壺:うーんと、5×5マスマップで、真ん中の列が横に、中心以外全部穴
□□□□□
□□□□□
■■□■■
□□□□□
□□□□□
もゆ:ほほう、特に罠とかはなし?
滝壺:うん
もゆ:なるほど
滝壺:では、やるか・・・本日の一体目はアルディオンガイド収録のネームドエネミーです。
もゆ:おお、アルディオン大陸出身のまで出てくるのかこのダンジョン・・・
滝壺:おう(笑)
ちなみに30レベルとか書いてあるんですが・・・
もゆ:レベル詐欺だろ?
滝壺:うん。どう見ても、エネミーガイド40レベルネームドです!
もゆ:レベルは変えてもいいと思う・・・このゲームのレベルは経験値と強さのフレーバーだし。
滝壺:まね、では状況描写から
もゆ:あい
滝壺:緊急クエスト“ミリオンズ”を乗り越えた君たちは、またまたまたまたカナン訓練ダンジョン100階に来ていた。
だが、そこに広がるのは見たことのない風景・・・剣戟と魔法が飛び交い、城が崩壊する・・・そこは戦場だった。
アリアンロッドガチ第4話「新たなる世界」
戦いの舞台が君を待つ!
もゆ:「ここは…一体・・・?」
「この空気…もしかして…アルディオン?」
滝壺:「の幻影ね」
もゆ:そういえば
滝壺:ん?
もゆ:普通の冒険者ってアルディオン大陸については、知ってるのかね?
滝壺:知ってる人は少ないと思う・・・が、15レベル超えてるようなキャラが知らない可能性も低い。(改めて考えたら、もうトラベルガイドが出回ってるから、みんな知ってる。)
もゆ:まぁ、噂ぐらいは聞いたことはありそうだわな、そこまで放浪してれば
滝壺:ん
もゆ:おけおけ
滝壺:まぁそんな幻影の中、崩壊する城の陰に巨大な存在がいます。
もゆ:「今回は…アレかしらね?」
滝壺:「そうみたいね・・・」
その言葉とともに、幻影が実態をもっていく様が見えます
もゆ:「アロンダイトを超えるプレッシャー・・・!?」
滝壺:『GYAAAAAAA』
その巨大な存在は咆哮とともに君たちを見る。
もゆ:見た目はどんな感じ?
滝壺:うーん、でかい。
顔は獣、羽がはえてて、体は巨人というよりはドラゴン。
もゆ:なるほどね
「私と同じ…竜の眷属?いや…それにしては気が…」
滝壺:肩には巨大な剣・・・うーんと烈火の炎の砕刃がついてる(笑)
もゆ:わかった
滝壺:あ、そういや成長はどんな感じ?
もゆ:ああ、レイアが17歳に
滝壺:にゃーーー
もゆ:グッドラックとチェックメイトを取得
滝壺:ほんとに・・・馬がほしいんですね
もゆ:というか、今後のことも考えると、ドロップがかなり大事だと思うんだ。収入のキモだし。
滝壺:まぁね、あそうそう炎の軍馬より、アルディオンネームドのホワイトホースのほうが強い(笑)
なんと移動力+40、攻撃+10!!
もゆ:なんでそんなに馬と縁があるのさ…アルディオン
滝壺:シナリオ一回、イニシアチブで好きな場所に移動できる
もゆ:強いなぁ
滝壺:ただしファンぶった瞬間に、落馬して転倒
もゆ:まぁ、ダイスの数だけは振るから
滝壺:まね・・・話を戻すよ。
その巨大な怪獣の叫びとともに、戦闘開始です
そんなときふと見た、アルディオン大陸ガイド・・・GMは思った。
「ああ、こいつらがいるじゃん」
滝壺:さて、本日のマップはどうなるかなー。
2回1D振ってー(GMがいくつかMAPを用意していた。)
もゆ:2と2・・・
滝壺:うーんと、5×5マスマップで、真ん中の列が横に、中心以外全部穴
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もゆ:ほほう、特に罠とかはなし?
滝壺:うん
もゆ:なるほど
滝壺:では、やるか・・・本日の一体目はアルディオンガイド収録のネームドエネミーです。
もゆ:おお、アルディオン大陸出身のまで出てくるのかこのダンジョン・・・
滝壺:おう(笑)
ちなみに30レベルとか書いてあるんですが・・・
もゆ:レベル詐欺だろ?
滝壺:うん。どう見ても、エネミーガイド40レベルネームドです!
もゆ:レベルは変えてもいいと思う・・・このゲームのレベルは経験値と強さのフレーバーだし。
滝壺:まね、では状況描写から
もゆ:あい
滝壺:緊急クエスト“ミリオンズ”を乗り越えた君たちは、またまたまたまたカナン訓練ダンジョン100階に来ていた。
だが、そこに広がるのは見たことのない風景・・・剣戟と魔法が飛び交い、城が崩壊する・・・そこは戦場だった。
アリアンロッドガチ第4話「新たなる世界」
戦いの舞台が君を待つ!
もゆ:「ここは…一体・・・?」
「この空気…もしかして…アルディオン?」
滝壺:「の幻影ね」
もゆ:そういえば
滝壺:ん?
もゆ:普通の冒険者ってアルディオン大陸については、知ってるのかね?
滝壺:知ってる人は少ないと思う・・・が、15レベル超えてるようなキャラが知らない可能性も低い。(改めて考えたら、もうトラベルガイドが出回ってるから、みんな知ってる。)
もゆ:まぁ、噂ぐらいは聞いたことはありそうだわな、そこまで放浪してれば
滝壺:ん
もゆ:おけおけ
滝壺:まぁそんな幻影の中、崩壊する城の陰に巨大な存在がいます。
もゆ:「今回は…アレかしらね?」
滝壺:「そうみたいね・・・」
その言葉とともに、幻影が実態をもっていく様が見えます
もゆ:「アロンダイトを超えるプレッシャー・・・!?」
滝壺:『GYAAAAAAA』
その巨大な存在は咆哮とともに君たちを見る。
もゆ:見た目はどんな感じ?
滝壺:うーん、でかい。
顔は獣、羽がはえてて、体は巨人というよりはドラゴン。
もゆ:なるほどね
「私と同じ…竜の眷属?いや…それにしては気が…」
滝壺:肩には巨大な剣・・・うーんと烈火の炎の砕刃がついてる(笑)
もゆ:わかった
滝壺:あ、そういや成長はどんな感じ?
もゆ:ああ、レイアが17歳に
滝壺:にゃーーー
もゆ:グッドラックとチェックメイトを取得
滝壺:ほんとに・・・馬がほしいんですね
もゆ:というか、今後のことも考えると、ドロップがかなり大事だと思うんだ。収入のキモだし。
滝壺:まぁね、あそうそう炎の軍馬より、アルディオンネームドのホワイトホースのほうが強い(笑)
なんと移動力+40、攻撃+10!!
もゆ:なんでそんなに馬と縁があるのさ…アルディオン
滝壺:シナリオ一回、イニシアチブで好きな場所に移動できる
もゆ:強いなぁ
滝壺:ただしファンぶった瞬間に、落馬して転倒
もゆ:まぁ、ダイスの数だけは振るから
滝壺:まね・・・話を戻すよ。
その巨大な怪獣の叫びとともに、戦闘開始です
つーかスタッフが芝村化してる感が・・・スタッフしか知らない裏設定膨大すぎる。
いや、ずっと今回の奈々さんのキャラに見覚えがあったから、ふとウィンドの設定資料集読んだら、ウィンドの新作で出る予定だった異世界人先生マキシマ=サクヤさんと完璧に同じだということにいまさらながら気づいたんですよ。
そして、今回出てくるキャラ名マキシマ=エンフィールドさんと現在カグヤと名乗っている心の鍵をぽこぽこ出す桑島キャラ(本名サクヤ)・・・スタッフ、いいから黙ってティアーズ&ウィンドの脳内設定を出せと言いたい。
いや・・・たぶんウィンドで使わなかった設定とか流用してる感じなのだろうけどさ・・・たぶん“マキシマ”さんはスタッフにとってTony絵シャイニングでは黒幕的な存在(世界造成にかかわる方向で)らしいし・・・
それはそうと、シャイニングハーツの何が悪いかをずっと考えていたのですが、さっきようやくわかりました。
それは
仲間との交流がほとんどない!(ストーリー面での)
ないんだよ・・・いつでもパーティ編成できる、すなわちムゲフロのごとくみんなを引き連れてシナリオを突き進んでるはずなのに、恋シュミパート以外での会話・行動内容が全く描かれない。
だから、
カグヤがさらわれた→みんな心配してる→助けなきゃ!
・・・いつ会って、仲良くなったんだよてめぇら!
という・・・・
主人公とその相手のつながり以外希薄というか・・・皆無!
ここ最近の1例を上げると
海賊に港が封鎖された→ディラン「明日まで待て」→主人公とパートナー「私たちが追い払えばいいんだ!」→追い払う→戻って仲間キャラと話したら「追い払ったぞ万歳」
・・・だから、何が起きた?
主人公とパートナーが勝手に相談して勝手な行動とったようにしか見えないのに、誰も何も言わない。
なにかしらディランとかが苦言を言わなきゃダメだろ?
ほんと、ウィンドの作戦タイムは必要だったんだなぁ・・・あれだけでみんな作戦に参加してることが分かった。
とにかくもったいない・・・キャラクターは魅力的なのに、絡みが全くないからそのすべてを無駄にしている。
そんなことに気がつきましたとさ。
あ、とりあえずローナがマジでかわいい。それだけはガチ(笑)
だが、彼女のサブルートは突っ込みどころ満載!
全6回で最初の4回は食材集め(一応見つけた後に記憶にかかわる話が一言二言入るけど)、ラスト二回で超展開!!
ラスト2回の彼女のストーリーを意訳して語ってみましょう。
何とドジっ子メイドは忍者村の一子相伝の候補者だった!
だが、優しさゆえにその力をめぐって友と戦うことから逃げたのだ。
その過去を乗り越えるために、今試練の5重の塔を登る!
これが5話・・・わけがわからないだろー。
ちなみに5話で明かされる驚愕の真実
なんとその忍者村は全滅していた!
ローナがいなくなった後に押し寄せた敵に滅ぼされたのだ(隠れ里なのに・・・)
「私のせいで・・・」(いや、ローナのせいである部分は全くないよ)
「お前のせいではない」(当たり前だ)
「お前はお前の道を行け」
「師匠・・・」
「あ、滅ぼしたのこの作品のボス組織だから」(あっさり重要な事言いやがったぁぁぁ)
「お前の料理はうまかったぞ・・・」(包丁のこして成仏)
待て、師匠!待て師匠!!
わ・け・が・わ・か・ら・ん!!!
いや、もうちょっと真面目なんですが、明かされた情報を端的にまとめるとこんな感じ?
最終話はまだなんですが・・・どうなることやら。
ちなみに、こういうサブストーリーなら他のキャラのサブでも本筋にかかわると思いきや
シャオメイ:義賊怪盗シャオメイの冒険
最後まで身近な人のなくしものを見つけてくる話。
サブ話としては正しいと思う。
紅茶王女:紅茶とパンのマリアージュ
ハーブ取ってきて、パン作るの繰り返し・・・レシピ増えるよ!
あと、王女がハーブを通じて告白してくるよ
・・・ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」
とりあえず最終話までいったのはこの二人なんだが・・・本編?それっておいしいの?状態・・・いや、サブ話としては正しい姿なんですが・・・お願い・・・もうすこし一貫性を・・・
ほんと持ったないキャラの魅力を全く生かさない作品・・・ドラマCDとか出たら面白いんだろうなぁ・・・ああ、このとおり仲間がストーリーを進める上で役に立たないので、ストーリー進行において最も必要な方はただ一人です。その名も
魔法のパン屋店主マデラおばあちゃん
彼女がいれば話は進む!! なんていうか、スタッフ彼女に頼りすぎ。
しかし、マデラの魔法のパン屋って聞くと、ステラおばさんのクッキーが思い浮かびます(笑)
・・・うん、応援キャンペーンやってるのにいいことが書けない私がいる・・・
たぶん、ティアーズ・ウィンド・ハーツ、あとフェザーか。ここら辺はスタッフが裏設定をしっかり使いこなしてラノベとかにしたら面白いよ・・・・うん。
いや、ずっと今回の奈々さんのキャラに見覚えがあったから、ふとウィンドの設定資料集読んだら、ウィンドの新作で出る予定だった異世界人先生マキシマ=サクヤさんと完璧に同じだということにいまさらながら気づいたんですよ。
そして、今回出てくるキャラ名マキシマ=エンフィールドさんと現在カグヤと名乗っている心の鍵をぽこぽこ出す桑島キャラ(本名サクヤ)・・・スタッフ、いいから黙ってティアーズ&ウィンドの脳内設定を出せと言いたい。
いや・・・たぶんウィンドで使わなかった設定とか流用してる感じなのだろうけどさ・・・たぶん“マキシマ”さんはスタッフにとってTony絵シャイニングでは黒幕的な存在(世界造成にかかわる方向で)らしいし・・・
それはそうと、シャイニングハーツの何が悪いかをずっと考えていたのですが、さっきようやくわかりました。
それは
仲間との交流がほとんどない!(ストーリー面での)
ないんだよ・・・いつでもパーティ編成できる、すなわちムゲフロのごとくみんなを引き連れてシナリオを突き進んでるはずなのに、恋シュミパート以外での会話・行動内容が全く描かれない。
だから、
カグヤがさらわれた→みんな心配してる→助けなきゃ!
・・・いつ会って、仲良くなったんだよてめぇら!
という・・・・
主人公とその相手のつながり以外希薄というか・・・皆無!
ここ最近の1例を上げると
海賊に港が封鎖された→ディラン「明日まで待て」→主人公とパートナー「私たちが追い払えばいいんだ!」→追い払う→戻って仲間キャラと話したら「追い払ったぞ万歳」
・・・だから、何が起きた?
主人公とパートナーが勝手に相談して勝手な行動とったようにしか見えないのに、誰も何も言わない。
なにかしらディランとかが苦言を言わなきゃダメだろ?
ほんと、ウィンドの作戦タイムは必要だったんだなぁ・・・あれだけでみんな作戦に参加してることが分かった。
とにかくもったいない・・・キャラクターは魅力的なのに、絡みが全くないからそのすべてを無駄にしている。
そんなことに気がつきましたとさ。
あ、とりあえずローナがマジでかわいい。それだけはガチ(笑)
だが、彼女のサブルートは突っ込みどころ満載!
全6回で最初の4回は食材集め(一応見つけた後に記憶にかかわる話が一言二言入るけど)、ラスト二回で超展開!!
ラスト2回の彼女のストーリーを意訳して語ってみましょう。
何とドジっ子メイドは忍者村の一子相伝の候補者だった!
だが、優しさゆえにその力をめぐって友と戦うことから逃げたのだ。
その過去を乗り越えるために、今試練の5重の塔を登る!
これが5話・・・わけがわからないだろー。
ちなみに5話で明かされる驚愕の真実
なんとその忍者村は全滅していた!
ローナがいなくなった後に押し寄せた敵に滅ぼされたのだ(隠れ里なのに・・・)
「私のせいで・・・」(いや、ローナのせいである部分は全くないよ)
「お前のせいではない」(当たり前だ)
「お前はお前の道を行け」
「師匠・・・」
「あ、滅ぼしたのこの作品のボス組織だから」(あっさり重要な事言いやがったぁぁぁ)
「お前の料理はうまかったぞ・・・」(包丁のこして成仏)
待て、師匠!待て師匠!!
わ・け・が・わ・か・ら・ん!!!
いや、もうちょっと真面目なんですが、明かされた情報を端的にまとめるとこんな感じ?
最終話はまだなんですが・・・どうなることやら。
ちなみに、こういうサブストーリーなら他のキャラのサブでも本筋にかかわると思いきや
シャオメイ:義賊怪盗シャオメイの冒険
最後まで身近な人のなくしものを見つけてくる話。
サブ話としては正しいと思う。
紅茶王女:紅茶とパンのマリアージュ
ハーブ取ってきて、パン作るの繰り返し・・・レシピ増えるよ!
あと、王女がハーブを通じて告白してくるよ
・・・ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」
とりあえず最終話までいったのはこの二人なんだが・・・本編?それっておいしいの?状態・・・いや、サブ話としては正しい姿なんですが・・・お願い・・・もうすこし一貫性を・・・
ほんと持ったないキャラの魅力を全く生かさない作品・・・ドラマCDとか出たら面白いんだろうなぁ・・・ああ、このとおり仲間がストーリーを進める上で役に立たないので、ストーリー進行において最も必要な方はただ一人です。その名も
魔法のパン屋店主マデラおばあちゃん
彼女がいれば話は進む!! なんていうか、スタッフ彼女に頼りすぎ。
しかし、マデラの魔法のパン屋って聞くと、ステラおばさんのクッキーが思い浮かびます(笑)
・・・うん、応援キャンペーンやってるのにいいことが書けない私がいる・・・
たぶん、ティアーズ・ウィンド・ハーツ、あとフェザーか。ここら辺はスタッフが裏設定をしっかり使いこなしてラノベとかにしたら面白いよ・・・・うん。
第二次スーパーロボット大戦Zがでるそうです・・・PSPで!!
・・・いやまぁ、今の時代PS2は無理ですし、スパロボにPS3のスペックは必要ない、間口も広い・・・そう考えたのでしょう。(実際PSPはPS1.7位の性能はある気がしますし、十分ですよね。容量ないけど!)
これ自体は正しい判断だと思います。
それじゃあ何に対し正気に戻れと言いたいか・・・うん・・・まぁ、参戦作品?
わたし・・・グレンラガンとボトムズは両立できないと思うんよ・・・
ちなみに、私的にうれしいんだか、うれしくないんだかわからないこととしては、EXをアーカイブスで配信するらしいとのこと。
・・・OG3でのEX話は無くなっちゃったか・・・
ということで、遅ればせながらスパロボOGIN第13話『楽園からの追放者』です。
ええ、すっかり感想書くの忘れてました。今日、カラオケでOP歌って思い出しました。
今回の見どころは
Dark Knight!
英雄戦記!!
悪を断つ剣!!!
ASH TO ASH!!!!
ですね。
今回はやばかった。
始まったとたん、アルトVSアッシュセイバー・・・なんと白兵戦!!
さすがですアクセル隊長。遠距離機体で白兵戦とか・・・
しかも、運が良かった&相手の手札を知っていたとはいえ、アルトを抑え込むところまで行きました。
さすがは、キョウスケと互角・・・兵士としては上に立つ男です。(注・一回負けた後ですが)
ちなみにここら辺は公式HPに詳しく書いてあります。
とまぁ、互角の強さを見せつけたところで撤退。キョウスケにリーゼへのフラグを立たせつつ帰って行きました。
場面変わってラミアさん・・・ラミアさん!?
なんともう復活です。いやタイトル的に復活することはわかっていましたが・・・びっくり。
そして、レモンさんと語らいつつ脱走・・・・って
ヴァイサーガだぁぁぁぁぁ。
やべ、まじでヴァイサーガだしてきた。
たしかに、このタイミングで四散したアンジェルグ出てきたらびっくりですから(2号機の可能性はあるとしても)正しいのですが・・・本当に出してきたよ。
・・・そうか、ファントムフェニックスはもうお払い箱か・・・シグナムさんに怒られたのかな?
そして、月をバックに飛び立つ黒騎士とまたまたアクセル隊長が白兵戦(無茶無謀)を始めたところで彼があのBGM、機体とともにやってきます。
そう、壁際のいぶし銀ことギリアム少佐が
ゲシュペンスト・タイプRV、そして英雄戦記で降臨だ!
満月をバックにメガバスターキャノンを構える姿は、ありきたりの構図と言われようとも、燃える!!
そして息をつく間もなく、海から突き出る巨大な刀・・・
そう、我らがゼンガー=ゾンボルトが圧倒的な圧力とともに登場!
畜生、BGM:悪を立つ剣がかっこよすぎる・・・
そして、今回は視聴者を休ませる気はありません。
静かに・・・そう静かにASH TO ASHが流れ始めます。
そして、ラミアさん最高の名言・・・レモンさんの「W17、知恵のリンゴを食べたアダムとイブは楽園を追放されたのよ・・・」という言葉に対するこの台詞です。
「ならば、私は自分の足で次の楽園を探しましょう」
かっこよすぎるぅぅ。
そして、そんなこんなでウォーダンさん登場・・・・ゼンガーとバトル・・・おお、ヴァイスリッターが邪魔した。
今回、勝負が途切れてばっかりだな・・・仕方ないけど。
とまぁ、そんな感じでシャドウミラー撤退。
あとは、シャドウミラーの存在説明で13話は終了。
あ、説明中のカチーナがすごくかわいかった。
と、こんな感じで今回はおなかいっぱいになる話でした。つーか感想が追いつかない。
しかし13話・・・あと13話あったとしても終わる気がしない・・・まだ、アルフィミィも出てないし・ダイゼンガーにもなってないし・エクセレンさらわれてないし、リーゼ化もしてない・・・あ、マイさんも仲間になってないや・・・
せんせー、僕36話やらないと無理だと思いまーす。