[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
きっとまた始めるPvEの為に、リビルドを繰り返し続けている我がARAPCリンネ=アテナの新たな姿のお目見えです。
ぶっちゃけ、西方と東方ガイド追加でまた変わってくる気はしている!!
ではでは・・・恥も外聞もなく作った、火力バカのお目見えです。
迷ってる部分は多々ありますがね。
しかし、改めてフルネーム書くと中二臭がやばい名前だ・・・
名前:リンネ=アテナ 性別:女 LV:22 フェイト:8
種族:エルダナーン/マジックセンス
出自:魔術師 境遇:正体 目的:修行
メイン:ウィザード サブ:アルケミスト
称号:ドラグーン/ハイランダー(名声の誓い)
HP:135 MP:207 行動値:16 移動力:10
≪能力値(クラス・スキル・アイテム修正済)≫
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
15/5 9/4 9/3 40/16 30/10 26/9 15/5
≪装備≫
右手:ヘキサロッド
左手:キャリバー(魔導銃・剣、錬金銃)サクセション指定
コンバーション:ブラスター/パウダーチャージⅣ
頭部:ファストハット 胴部:デュエルドレス
補助防具:護りの腕輪 装身具:奥義書
≪スキル≫
【種族】 〈マジックセンス〉 〈ナチュラルヒストリー〉 〈リクルート〉
【メイジ】 〈マジシャンズマイト⑤〉 〈ファイアボルト〉 〈ファイアロード⑤〉 〈マジックブラスト〉
〈コンストラクション〉 〈リゼントメント〉 〈フライト①〉 〈アースバレット〉 〈ブーストマジック〉
【ガンスリンガー】 〈キャリバー〉 〈ファイトバック〉 〈カリキュレイト〉
【セージ】 〈ハイウィズダム③〉 〈トリビアリスト〉 〈エンサイクロペディア〉 〈コンコーダンス〉
【アルケミスト】 〈コンバーション:ブラスター①〉 〈オプションパーツ①〉
【ウィザード】 〈インフェルノ〉 〈マスターマジック⑤〉 〈クエィク〉 〈チャージマジック〉
〈カウンタースペル〉 〈チートマジック①〉 〈フレイムクラック①〉 〈アベンジ①〉
〈インクリーデバイス②〉 〈エンチャントウェポン:光〉 〈スウィフトウェポン〉
【ドラグーン】 〈ドラゴンソウル⑤〉 〈エンシェントソウル〉 〈エンハンスブレス:火〉
〈アーティラリィマジック〉 〈イモータルブラッド〉 〈エレメンタルパワー:火①〉 〈ドラゴンバスター①〉
【ハイランダー】 〈アブストラクター〉 〈ハイスピード③〉 〈ツインギミック:錬金銃〉 〈マジシャンズエッジ①〉
【一般】 〈マジックノウリッジ〉 〈モンスターロア〉 〈トレーニング:知力・精神・筋力・幸運・感知〉
〈エンラージリミット〉 〈イクイップリミット〉 〈キャンセルマジック〉 〈マジックキャンドル〉 〈フックダウン〉 〈サクセション〉
〈インテンション〉 〈アイデンティファイ〉 〈ブラフ〉 〈デストロイヤー〉 〈ヒストリー〉 〈ミュトスノウリッジ〉
≪誓約≫
【名声の誓い】ハイランダー
【女王の誓い】封印〈アースバレッド〉⇒取得〈インプロージョン〉
とまぁ、こんなはっちゃけたデータにしてみました。
防御?なにそれ、おいしいの?
PvEに必要なのは、確実な火力と死んでも立ち上がれる意地(笑)
いいんだよ、昔みたいに転職しづらくなったから、サモナー経由してないウィザードはいっぱいいるはずさ!
セージなのにエフィシェントがない?
火力のみなら係数2とかカスなんだよっ
最大威力コンボとしては・・・2ラウンド目以降で
1.セットアップでインクリーデバイスで+16
2.ムーブでハイスピードのブーストマジック+マイナーでアーティラリィマジックで13+31の+44
3.メジャーでフレイムクラック2D+50
ここにパッシブでマジシャンズマイトで+5D、ファイアロードで+20、マスターマジックで+25、エレメンタルパワーで+4、ヘキサロッドで+5ですから、ダメージは164+7Dとなります。
命中判定は基本が30+4D・・・まぁエンシェントソウル付ドラゴンソウルが入るので、命中判定は30+6Dといった具合でしょうか。
火力型ですが、スキル枠を命中と識別に結構つぎ込んでるので、火力としては汎用型に近い威力だと思います。
火力完全特化だと常時200点ダメージも夢じゃない!!
でも、他の事ができなくなるのが痛い・・・(例・エネミー識別)
しかしまぁ、なかなかにやばい感じで、しかも無印時代の
『スタイリッシュウィザード・リンネ!!』
なキャラを再現できたかと思います。
このキャラのミソは錬金銃ブラスターキャリバーでキャリバーの射程が30mになっているところ。
キャリバー・アーティラリィマジックの弱点である射程10mをガン無視するという暴挙です!!
・・・いや、ほんとは武器の攻撃力が上がるライフルの方がいいんですが、そこはまぁ・・・ロマン。
魔法そのものを撃ち出してる方向にしたいので・・・ブラスターの方がイメージ的に近いんです。
ですが、このコンボはエラッタに引っかかる可能性・・・大!!
アブストラクターで魔導銃を選択できるのか・・・とか、ツインギミックで選択した錬金銃にコンバーションがつけられるのか・・・とか。
正直、ガンスミス持っていないキャラがコンバーション:○○を取れるのはなんか違和感があります。
まぁ、ガチデータっていうのは、そういうもんだ。
しかし、実際のセッションで使うのは無謀かなぁ・・・つーか、名声の誓いはGM許可がないと取得できないようにして、1セッション使って取得させる方が無難だと思う。
称号クラススキルは、一つしか取れないことを前提にデータ作られてるようで・・・コンボ発生すると色々やばめなデータ多数です。
基本は各々好きな称号ですが、名声取ったら黙ってメンター(笑)が基本ですね!
みんな師匠!!
しかし、ウィザードが強くなりすぎて、作り方を迷う迷う。
ウィザード好きとしては楽しくて仕方がないです。
ああ、使ってみたいっ
ダウンロード(xls)
今回は入力規則を駆使して頑張ったよ!
・・・でも細かくし過ぎて、ちゃんと入力しないと正確な値が出ないよ!!
ほんとは、種族入れた時点で初期能力値も表示されるようにしたいんだが・・・どうやるんだろう・・・たぶんマクロに手を出さなきゃいけないんだろうなぁ・・・
あと、成長記録で入力したスキルをスキル欄に対応させたり、フェイトの上昇の自動計算とかさせたいが・・・
うん・・・わかんない。
あと作り終わってから気づいたが、所持品欄足りない。
ハーフブラッドで取得するスキルの欄もないし・・・ぬぅ
で、でもはーふぶらっどは弱体化したからそこまで致命的ではないはず・・・いやまぁ十分強いですけど。
フェイトの使えない冒険者になりたい方には必須です(笑)
まぁ、基本は自分が使う用・・・許せ
奈々さんのライブのために東京までいったので、日曜日は友達の家でTRPGをしてきました。
今回のシステムはアリアンロッド・・・15レベル!
今回GMだったのですが、自身で作ったシナリオとしては最大レベルのアリアンロッドです。
バランスがわからない・・・
まぁ頑張って作りました。今回やりたかったことは大きく二つ。
1つはダンジョン。
しかも厳しめのダンジョンです・・・まぁ関根さん見たく相手の裏を突くトラップは作れず・・・そして、PvP・PvEでおなじみのもゆさんのネタガチキャラ(トラップ)にすべて叩き潰されるは、他の人を暇にさせてしまうわで・・・うん・・・失敗だったなぁ。
もうちょっと、他の人に見せ場があるようにダンジョン作らなきゃだめだなぁ。
2つめはボス。
今回の戦闘ギミックは、少々気がふれた状態で作ったオリジナルスキル満載のボスの猛攻と肉の壁をかいくぐりながら、真ボスを倒すというもの。
真ボスの伏線はそれなりに張れたため、ボスはダミーだと気づいてもらうことは出来たのですが・・・ボスのぱっと見の恐怖感で『とりあえず戦闘をする』という選択肢を放棄されてしまった点が最大の失敗。
正直、魔法使いでも一発は耐えられるように攻撃力を設定していたのですが・・・とりあえず、戦ってくれないため戦闘中だんだん描写する予定だった内容を先に明かして、倒し方を伝えます・・・これも失敗だった・・・。
瞬・殺!
いやね・・・ギミックわかったら瞬殺されるような気はしてたんですよ・・・ふふ・・・はぁ・・・
後で考えてみれば、ここでフォーカスシステムも併用すればよかったんだよなぁ・・・と後悔。
そしては前半で張った(つもりな)伏線が、長いダンジョンのせいで忘れ去られてしまっていたことも敗因。
というか、戦闘前に悠長に考えている時間などないって、戦闘始めればよかった。
うん、敗因だらけだな。
あとは、ダンジョンに落とす流れも無理やりすぎたし・・・今回のシナリオ全員出身を同じにした方がわかりやすかったなぁ。
なんかすごく後悔が残るGMでした。
あー、NPCの性格が固まらなかったも問題だな・・・
今月のふぃあ通でとうとう発表されました、新NW2ファンブック『エンドオブエタニティ』!!
今回の新声優は・・・・英麻様のミゾ相手!!
そう・・・小野涼子さんだぁぁぁぁぁ!!
き・・・たぁぁぁぁぁぁ!!
そんな英麻様と小野さんでダブルヒロインですよ!!
そしてナレーションは冥刻四天王第三の男ロナミヌス!
声・・・杉田智一!!
これは・・・奈々さんフラグの発生条件を満たし始めている?
やべぇ楽しみすぎる・・・・ほんと楽しみすぎる・・・
というわけで、トリニティ×ヴィーナスの全員応募者サービス『トリニティ×ヴィーナスリプレイドラマCD』が届きましたー。
これの為にマンガの3巻買いましたからね。
GMが是空で、参加している声優が
下野紘、原田ひとみ、今井麻美、安元洋貴さん
ですよ!あらゆる意味でどうなるか気になるじゃないですか!?
そういうことで、わくわくしながら視聴・・・
とりあえず気付いたことをいくつか
1.下野は完全に原田という存在の被害を拡散させないためのアイテム。
“原田ひとみ”この生物は、いろんな意味で規格外であり、おもしろいが暴走する可能性が高い・・・否、暴走していないとおもしろくないという、使いにくいモンスターである。
ゆえに、今まではこのモンスターを制御できる人材が現れることがなかったため、声優会の奥底に秘されていた。(いやまぁECOのラジオとかやってたけど)
だが、スタッフ達は一人の人材に目をつけた。そう、“下野紘”である!
この男、天性の弄られ体質でありながら、要所要所は締めるというラジオパーソナリティとしては得難い特性を持っている男であり、この特性はどうしようもない暴走型パーソナリティと組んだ時最大限の魅力を魅せる男なのである。(例:minori関係のラジオでの山田ゆな/中島裕美子)
ゆえに、“原田ひとみ”との相性は抜群であった。
また、“原田ひとみ”には『人見知り』という特性がある。
そこの君、「嘘だ!」などと言ってはいけない。
怪生物“原田ひとみ”が自分でそういったのだ。(『萌え萌え戦争げんだいばんラジオ』にて)
だから「嘘だ!」などと言ってはいけない。(もちろん私は叫んだが。)
そのため、バカテス&バカテスラジオで慣れ親しんだ下野という存在は、彼女にとって安心して暴走できる相手であり・・・結果、彼女の面白さを最大限まで出しつくし、なおかつ人様にぶつけてはいけない部分は下野という受け皿がすべて受け入れる為平和(下野以外)なラジオがつくれるのである。
なお、攻撃が下野に向かうように、要所要所で下野が原田ひとみに対しプロヴォックをかけていることは忘れてはいけない。
すげぇぜ下野。さすがはお母さんだぜ!
2.「揉まれてるうちが華だよ」byミンゴスぅ(泣)
いや・・・ネタなんだろうけどさ・・・原田ひとみどころか、下野紘に微妙に嫉妬するのはどうなんだ?
とまぁ、リプレイ部分に関係のない話題はここまでにして、次はリプレイ部分に関する話題でも。
今回はセブンフォートレスEXのトリニティ×ヴィーナス版ともいえる南極大戦追加ルール“ライト”を使用(・・・ごめんEXほどぶっ飛んでなかった)し、全体で1時間というリプレイ。
合言葉は“前のめりで!”
うん・・・やっぱり全体的に慣れてない感が強かったですね。
キャラクターとしてはみんな面白かったとは思うのですが、シナリオがどうしても簡略したものであることもあり、完全に「プレイヤーがTRPGのおもしろさを軽く学びました。」という内容でした。
このリプレイを通じて、これから彼らにTRPGに参加していってほしい。
そんな感想で終わる一枚でした。
とりあえず、花子可愛いよ!