×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
というわけで、トリニティ×ヴィーナスの全員応募者サービス『トリニティ×ヴィーナスリプレイドラマCD』が届きましたー。
これの為にマンガの3巻買いましたからね。
GMが是空で、参加している声優が
下野紘、原田ひとみ、今井麻美、安元洋貴さん
ですよ!あらゆる意味でどうなるか気になるじゃないですか!?
そういうことで、わくわくしながら視聴・・・
とりあえず気付いたことをいくつか
1.下野は完全に原田という存在の被害を拡散させないためのアイテム。
“原田ひとみ”この生物は、いろんな意味で規格外であり、おもしろいが暴走する可能性が高い・・・否、暴走していないとおもしろくないという、使いにくいモンスターである。
ゆえに、今まではこのモンスターを制御できる人材が現れることがなかったため、声優会の奥底に秘されていた。(いやまぁECOのラジオとかやってたけど)
だが、スタッフ達は一人の人材に目をつけた。そう、“下野紘”である!
この男、天性の弄られ体質でありながら、要所要所は締めるというラジオパーソナリティとしては得難い特性を持っている男であり、この特性はどうしようもない暴走型パーソナリティと組んだ時最大限の魅力を魅せる男なのである。(例:minori関係のラジオでの山田ゆな/中島裕美子)
ゆえに、“原田ひとみ”との相性は抜群であった。
また、“原田ひとみ”には『人見知り』という特性がある。
そこの君、「嘘だ!」などと言ってはいけない。
怪生物“原田ひとみ”が自分でそういったのだ。(『萌え萌え戦争げんだいばんラジオ』にて)
だから「嘘だ!」などと言ってはいけない。(もちろん私は叫んだが。)
そのため、バカテス&バカテスラジオで慣れ親しんだ下野という存在は、彼女にとって安心して暴走できる相手であり・・・結果、彼女の面白さを最大限まで出しつくし、なおかつ人様にぶつけてはいけない部分は下野という受け皿がすべて受け入れる為平和(下野以外)なラジオがつくれるのである。
なお、攻撃が下野に向かうように、要所要所で下野が原田ひとみに対しプロヴォックをかけていることは忘れてはいけない。
すげぇぜ下野。さすがはお母さんだぜ!
2.「揉まれてるうちが華だよ」byミンゴスぅ(泣)
いや・・・ネタなんだろうけどさ・・・原田ひとみどころか、下野紘に微妙に嫉妬するのはどうなんだ?
とまぁ、リプレイ部分に関係のない話題はここまでにして、次はリプレイ部分に関する話題でも。
今回はセブンフォートレスEXのトリニティ×ヴィーナス版ともいえる南極大戦追加ルール“ライト”を使用(・・・ごめんEXほどぶっ飛んでなかった)し、全体で1時間というリプレイ。
合言葉は“前のめりで!”
うん・・・やっぱり全体的に慣れてない感が強かったですね。
キャラクターとしてはみんな面白かったとは思うのですが、シナリオがどうしても簡略したものであることもあり、完全に「プレイヤーがTRPGのおもしろさを軽く学びました。」という内容でした。
このリプレイを通じて、これから彼らにTRPGに参加していってほしい。
そんな感想で終わる一枚でした。
とりあえず、花子可愛いよ!
PR
この記事にコメントする