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滝を流れ落ちたことのある管理人の妄想と勝手な思いを語るブログ。作品のネタバレ多数あるので注意が必要。3月8日作成
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 エストネル大図書館とはエストネル王国宮殿の地下にある図書館です。
 そこにはアルディオン大陸の歴史・技術等すべてが保管されています。あとエリンディルもある程度把握。                        

ですが、それゆえに限られた人(エストネル王の許可を持つ人など)しか入ることはできず、その図書館の司書(高位司書以上)はある面においてノーデンスと同じ権限を持ちます。
 
また、エストネル大図書館は襲撃等でその図書館に眠る資料・書籍が永遠に失われることがないように、司書の脳にその本の知識を分割(最低5人には同じ記憶を持たせるように)して保存しています。
ただし、その知識は図書館から外にでると断片化され、その司書が自らの知識で組み立てなおさないと知識として利用できなくなります。
こうすることによって、魅力等の洗脳系に対抗する手段としています…まぁ秘密図書館の司書であること自体も秘匿されていますが。(この図書館の司書であることすら知らない司書もいる。)
 
ちなみに司書はセインな統制司書官一人(脳内保存知識は大図書館全域)を筆頭に高等司書官4人(4分の1)、高位司書官10人(以下略)、中位司書官30人、下位司書官100人となっています。
ということで、フェリス=ライブラリはアルディオン大陸の4分の1を保有していると言えたりします…ちなみにフェリタニアに潜入している使命とはできうる限り早く知識を手に入れる事。
そのため、現在状況の変化が著しいフェリタニア・レイウォール・グラズウェルズに高等司書官を派遣中です。
 
あとバルムンクにも一人…フェリスの娘のテレウスが潜入中。
彼女は自分すらもだましきる思いこみの能力の使い手で…思いこみすぎて現在バルムンク12人衆の一人“知識”(インテリジェンス)のテレウスと呼ばれる状況に至っております。知識は武器!!
オリジナル能力は二つで一つはセットアップで相手に行動宣言をさせると言うもの。
もう一つが『タイミング:いつでも』で“出自”を変えられるというもの。
つまりまぁ…能力値がブーストできたり、技を増やせたりできる・・・たぶんこんなんシナリオで出したら刺される。(インタラプト・ガーディアン・エンカレッジが追加されるのと同義なため。)                                                                                                   

そんな娘を正気に戻すため、お母さんはがんばってます!

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