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第3回のPvEを終えた次の日、GMこと滝壺は、次の戦いに向けて敵データを確認していた
「ふむ、次はミリオンズか・・・ぶっ」
つい、飲んでいた水を噴いた。
滝壺:ではそろそろ・・・恐怖の戦いを始めようか
もゆ:おう、成長完了。サモナー>サムライに転職
命中が1上昇、威力が1下がりました。
滝壺: おk・・・いやぁ、恐ろしいキャラを見つけてしまってさ・・・
もゆ:お?
滝壺:キャラというかエネミーだが・・・
もゆ:おおう…
滝壺:見つけたからには・・・やらなきゃかな・・って・・・まぁネームドを端から倒すっていうのがこのキャンペーンの目的だしね・・・ごめんよ・・・
もゆ:お、おう…わかった、全力で抹殺すればいいんだろ!!
滝壺:では・・・今回はいつもと導入が違います
もゆ:は、はい…
滝壺:一つの戦いを終え・・・カナンの町で休んでいた君たち。
だが、そんな休息も長くは続かなかった
君たちが拠点とする宿、その扉が『ドンドンドン・・・・』と壊れる勢いで叩かれる。
その音が導く、闘いはどんなものだろうか。
アリアンロッドガチ第3.5話「異形襲来」
闘いの舞台が君を待つ。
ということで、現在宿屋です。
もゆ:みんな一緒の部屋なのかな?
滝壺:んー、ルネスだけ別かな?倫理的に。
もゆ:おけおけ。じゃあ「何かしら?」と風呂上りの濡れた髪を拭きながらレイアが反応します
滝壺:「さっさとでてこーーーい」聞こえてくるのはシルヴァの声だね
もゆ:じゃあ、出て行きますか
滝壺: ちなみに、雪乃五月声です。
もゆ:なんだ・・・この説得力(笑)
滝壺:「あ、出てきたわね・・・あんたたち何をやったの?」
もゆ:「何って・・・お風呂で右腕から先に体を洗っていたのだけど」
滝壺:「ちなみに私は寝てました」
もゆ:ルネスは後ろにいて「ちょっと東方の剣を学んでました」
滝壺:「ああああああもーーーー!いいからこれを見なさい!!」
もゆ:「こ、これは・・・!?」
・・・で何?
滝壺:と言ってカナン機械技術“かめら”で取られた、完全模写絵を突き付けられます
そこに映るのは、訓練用ダンジョンの入口から体半分を出している異形の獣の姿です
もゆ:「…これは、何?」
滝壺:「あああああ。もおおおおお」
とりあえず識別可能・・・46だけど(笑)
もゆ:やってみる・・・無理だよねー
滝壺:リンネ「全然わかんない」
もゆ:「コーデックスにも載ってないわ」
「俺はこういうの苦手なんで・・・」
滝壺:「(ものすっごいため息をつきながら)こいつは、ミリオンズと呼ばれる最悪のキメラよ」
もゆ:「キメラ…合成獣…ってこと?」
滝壺:「つまり・・・私たちが100階で戦っていたあの敵の新しい敵が、ダンジョンから抜け出そうとしてるってこと?」
「そうよ!」
もゆ:「まずいですよ! 訓練所は街に近い! このままじゃ!」
滝壺:「だから焦ってるんでしょ!さっさと倒してきなさい!!」
もゆ:「なるほど、髪が乾くのを待ってる暇はなさそうね」
滝壺:「大丈夫・・・すぐ乾くわ。私が戦ってる横にいればね」
もゆ:「なるほど。それは確かに」
「行きましょう!ふたりとも!」
滝壺:「わかったわね。じゃあ急いでるから依頼料はいらないわよね?」
シルヴァはしれっといいます
もゆ:「仕方ない。残念ですが…」神妙な顔で言うルネスだが
「このカナンの街も最後ですか・・・あっけなかったわね」
滝壺:「ええ・・・結構気に入ってたんですが」
悲しそうに言うレイアとため息をつきつつ言うリンネの言葉にシルヴァの顔色が変わる。
もゆ:「え、ちょっとふたりとも!?」
滝壺:「もう・・・冗談も通じないんだから」
もゆ:「冗談だったならちゃんと返してあげるわよ?」
滝壺:「ち・・・しょうがないわね・・・」と言ってバックパックを取り出します
「これは?」
「今回の依頼料よ・・・EXMPポーション×5本」
もゆ:おー・・・売るべきだ(真顔
滝壺:「後払いはないわよ」(笑)
・・・まぁそうだよね
もゆ:「仕方ないです。私もこの街を守りたいですから」と言いますが・・・なんて信憑性のない
滝壺:「ええ、人を守ると言うのは素晴らしいことです」あっさり前言を翻す二人。
もゆ:本心だよ?(笑)
「ふむ、次はミリオンズか・・・ぶっ」
つい、飲んでいた水を噴いた。
滝壺:ではそろそろ・・・恐怖の戦いを始めようか
もゆ:おう、成長完了。サモナー>サムライに転職
命中が1上昇、威力が1下がりました。
滝壺: おk・・・いやぁ、恐ろしいキャラを見つけてしまってさ・・・
もゆ:お?
滝壺:キャラというかエネミーだが・・・
もゆ:おおう…
滝壺:見つけたからには・・・やらなきゃかな・・って・・・まぁネームドを端から倒すっていうのがこのキャンペーンの目的だしね・・・ごめんよ・・・
もゆ:お、おう…わかった、全力で抹殺すればいいんだろ!!
滝壺:では・・・今回はいつもと導入が違います
もゆ:は、はい…
滝壺:一つの戦いを終え・・・カナンの町で休んでいた君たち。
だが、そんな休息も長くは続かなかった
君たちが拠点とする宿、その扉が『ドンドンドン・・・・』と壊れる勢いで叩かれる。
その音が導く、闘いはどんなものだろうか。
アリアンロッドガチ第3.5話「異形襲来」
闘いの舞台が君を待つ。
ということで、現在宿屋です。
もゆ:みんな一緒の部屋なのかな?
滝壺:んー、ルネスだけ別かな?倫理的に。
もゆ:おけおけ。じゃあ「何かしら?」と風呂上りの濡れた髪を拭きながらレイアが反応します
滝壺:「さっさとでてこーーーい」聞こえてくるのはシルヴァの声だね
もゆ:じゃあ、出て行きますか
滝壺: ちなみに、雪乃五月声です。
もゆ:なんだ・・・この説得力(笑)
滝壺:「あ、出てきたわね・・・あんたたち何をやったの?」
もゆ:「何って・・・お風呂で右腕から先に体を洗っていたのだけど」
滝壺:「ちなみに私は寝てました」
もゆ:ルネスは後ろにいて「ちょっと東方の剣を学んでました」
滝壺:「ああああああもーーーー!いいからこれを見なさい!!」
もゆ:「こ、これは・・・!?」
・・・で何?
滝壺:と言ってカナン機械技術“かめら”で取られた、完全模写絵を突き付けられます
そこに映るのは、訓練用ダンジョンの入口から体半分を出している異形の獣の姿です
もゆ:「…これは、何?」
滝壺:「あああああ。もおおおおお」
とりあえず識別可能・・・46だけど(笑)
もゆ:やってみる・・・無理だよねー
滝壺:リンネ「全然わかんない」
もゆ:「コーデックスにも載ってないわ」
「俺はこういうの苦手なんで・・・」
滝壺:「(ものすっごいため息をつきながら)こいつは、ミリオンズと呼ばれる最悪のキメラよ」
もゆ:「キメラ…合成獣…ってこと?」
滝壺:「つまり・・・私たちが100階で戦っていたあの敵の新しい敵が、ダンジョンから抜け出そうとしてるってこと?」
「そうよ!」
もゆ:「まずいですよ! 訓練所は街に近い! このままじゃ!」
滝壺:「だから焦ってるんでしょ!さっさと倒してきなさい!!」
もゆ:「なるほど、髪が乾くのを待ってる暇はなさそうね」
滝壺:「大丈夫・・・すぐ乾くわ。私が戦ってる横にいればね」
もゆ:「なるほど。それは確かに」
「行きましょう!ふたりとも!」
滝壺:「わかったわね。じゃあ急いでるから依頼料はいらないわよね?」
シルヴァはしれっといいます
もゆ:「仕方ない。残念ですが…」神妙な顔で言うルネスだが
「このカナンの街も最後ですか・・・あっけなかったわね」
滝壺:「ええ・・・結構気に入ってたんですが」
悲しそうに言うレイアとため息をつきつつ言うリンネの言葉にシルヴァの顔色が変わる。
もゆ:「え、ちょっとふたりとも!?」
滝壺:「もう・・・冗談も通じないんだから」
もゆ:「冗談だったならちゃんと返してあげるわよ?」
滝壺:「ち・・・しょうがないわね・・・」と言ってバックパックを取り出します
「これは?」
「今回の依頼料よ・・・EXMPポーション×5本」
もゆ:おー・・・売るべきだ(真顔
滝壺:「後払いはないわよ」(笑)
・・・まぁそうだよね
もゆ:「仕方ないです。私もこの街を守りたいですから」と言いますが・・・なんて信憑性のない
滝壺:「ええ、人を守ると言うのは素晴らしいことです」あっさり前言を翻す二人。
もゆ:本心だよ?(笑)
滝壺:さて、というわけで、そんな会話があったのは30分前
もゆ:おう
滝壺:現在はダンジョンの前に着ており・・・
今まさに、ミリオンズの体が、扉を壊しながら・・・出てきました!!
もゆ:「早く食い止めないと!!」
滝壺:『GUGYAAAAAAAAA』
そんなルネスの声に気付き、ミリオンズが雄叫びをあげます。
もゆ:「ここがカナンの死線(デッドライン)ね」
滝壺:「あれ・・・おかしいな・・・震えが止まらない・・・」
もゆ:「どうしたの? 貴女らしくない」
滝壺:「そうね・・・私らしくないわね・・・とりあえず・・・今まで倒してきた敵の2体分くらいの力を感じるのよ」
もゆ:「つまり…単純計算で倍の強さってこと?」
滝壺:「それで済めばいいけど・・・」
そうひきつった笑いを浮かべたところで、戦闘開始です
滝壺:現在はダンジョンの前に着ており・・・
今まさに、ミリオンズの体が、扉を壊しながら・・・出てきました!!
もゆ:「早く食い止めないと!!」
滝壺:『GUGYAAAAAAAAA』
そんなルネスの声に気付き、ミリオンズが雄叫びをあげます。
もゆ:「ここがカナンの死線(デッドライン)ね」
滝壺:「あれ・・・おかしいな・・・震えが止まらない・・・」
もゆ:「どうしたの? 貴女らしくない」
滝壺:「そうね・・・私らしくないわね・・・とりあえず・・・今まで倒してきた敵の2体分くらいの力を感じるのよ」
もゆ:「つまり…単純計算で倍の強さってこと?」
滝壺:「それで済めばいいけど・・・」
そうひきつった笑いを浮かべたところで、戦闘開始です
というわけでセットアーーーープ
もゆ:おー、何が増えるんだい?
滝壺:『GYAAAAAA』
という叫びとともにその肉体から肉片が落ち、その肉片が女性の姿を形どります。
もゆ:・・・
滝壺:あ、距離は20mです
もゆ:あい
滝壺:ほい・・・つづいて・・・ルネス
もゆ:「ここから先には行かせない!!」とアクアスタンス!
リンネさんどうぞ
滝壺:ほい・・・うーん・・・限界突破する?それとも1ターン目は強化に回して2ターン目に掛ける?
もゆ:そうだね、二ターン目だとヘイストで30以上変わるし
あ、あとね前回のミス
滝壺:うん?
もゆ:セルフプライドの効果ってさ特殊で白兵でも射撃でも魔術でもなく「物理ダメージ」に適応だった
滝壺:あ、まじで?
もゆ:光剣もらうと効果載らないんだねぇ、ずっと武器ダメージだと思ってたんだよ、微妙に使いづらいスキルとなりました。
滝壺:おれも・・・うーんでも光剣かけるべきだよねぇ
もゆ:だよねぇ、基本的に魔法のほうがいい
滝壺:うにゅ、では・・・「ルネス・・・前へ!」
もゆ:「了解!」エンゲージしますね
滝壺:「そして・・・光よ!」スフィ光!
もゆ:「ありがとうございます! これなら!!」
滝壺:「さぁ・・・いくわよ!」
もゆ:あ、レイアが1マス前に出たほうがいいかもね、範囲攻撃警戒
滝壺:うぃ・・・そうね
このときデータを見ている私は遠くを見るしかなかった
もゆ:では、そういうことで
滝壺:ほいレイア
もゆ:「全力で行くわ。コーデックス…検索完了」とコーデックス+メンターアーツ:アコライト以上
滝壺:おk、ではメインプロセス・・・
行動値はミリオンズですが・・・もちろんリンネが割り込みフルコンボっ、ミリオンズと女性がいるエンゲージにマジブラで撃ちます!
もゆ:『ぎゃおおおん』あ、先に質問ドレインの効果って
滝壺:にゅい?
もゆ:命中時?ダメージ貫通時?
滝壺:1ダメ以上入った時
もゆ:おけ
滝壺:「先手・・・必勝!!!」両方にフェイト1点ずつ使用
一発2556・二発4456・・・くそぉぉぉ
もゆ:どうする?
滝壺:・・・ダグデモア・・掛けるか
もゆ:じゃあ一回だけ
滝壺:すまん
もゆ:2回目の44を変更
滝壺:しゃあ!1.6だからクリティカル!!
もゆ:キターーー!!
滝壺:2体ともよけられなかったので、マジックフォージ乗せます
「最大・・・出力!!!」24Dで86!!
もゆ:すげえ
滝壺:55たして・・・141ダメーージ!!レヴィナ・・・撃沈!
もゆ:ああ・・・やっぱりレヴィか
滝壺:くそぅ・・・リゼントメントが・・・自分でやったとはいえせっかく沸かせたのに
もゆ:え・・・マスターメイジか
滝壺:うん。5レベル
もゆ:うえええ
滝壺:ちなみにマスターアコも5レベルだから、フェイス:グランアインでシーン全体攻撃でリゼント載せるつもりだった
もゆ:なるほど…さあ、次はミリオンズか
滝壺:・・・込みこみで85点軽減(泣)
もゆ:これは仕方ない、相性が悪すぎ
滝壺:56ダメ・・・もうダメージは通りません(泣)
もゆ:あとは任せて
滝壺:うむ・・・ということで、命中-1Dは入りました
もゆ:ドレインも再生も10Dだっけか?
滝壺:おうさ(泣)
もゆ:ねぇ・・・二ラウンド以降が地獄になるけど
滝壺:なぁに?
もゆ:再生能力をインタラプトで打ち消すという・・・パッシヴ?
滝壺:・・・所詮は10D
もゆ:30か…
滝壺:それにパッシブだから無理
もゆ:残念・・・じゃあがんばるか
滝壺:ではミリオンズ
もゆ:おう
滝壺:マイナースマッシュ、メジャーで攻撃!
『gyalalalala』と巨大な拳を叩きつけます。ルネスへ30+2.2.4.4.5.5で52-
もゆ:うん、普通に回避してみる・・・無理だわぁ
滝壺:ダメは130+2d・・・2.6で138だめー
もゆ:物理だよね?
滝壺:うん
もゆ:ケセドプロテク
「その程度?」と基本33+71で34ダメじゃ
滝壺: 32点回復ー(泣)
もゆ: ダメージより回復が怖い……怖いよぉ…
滝壺:「でもこれくらいのダメージなら・・・いける?」
もゆ:「油断はしないほうがいいわ」
滝壺:それではルネスー
もゆ:おう、クイックライディング+ブレイクスラッシュ+ラッシュ+フェイント
もゆ:じゃあ、命中いくぜ
滝壺:うぃー
もゆ:両方にフェイト1点ずつ
滝壺:ほい
もゆ:一回目は4+2+1+5+3+6で43
二回目はクリティカルじゃいやーー!!
死んでしまえーー!!
滝壺:おおお
もゆ:ボルテクス当てとくか
滝壺:いっとけいっとけ
もゆ:どこで使っても一緒だし
滝壺:当てた時は全力で
もゆ:おう、ということでボルテクス!170魔法!
軽減不可!!「一意専心!!」
滝壺:おー、25点引いて、145ダメ
もゆ:よしよし
滝壺:累計189。そして、レイア
もゆ:レイアがジョイフル>ルネス
滝壺:『gyaaaaaa』
もゆ:発動成功
「まだ、今のうちに畳み掛けて!!」
「了解!」ということでブレイク+ラッシュ+フェイント
うおおMPが24点も減るぅぅ
滝壺:「にゃははー、それでも私より少ないー」
もゆ:両方にドラゴシンボル乗せる!命中にね
滝壺:おう
もゆ:一回目が38、二回目が41か
しょうがない、41適応
滝壺:5.6で33-
もゆ:あぶなっ、じゃあダメージにフェイト解放でディスコ乗せます
滝壺:おう
もゆ:174魔法!
「もういっちょおおおお!!!」
滝壺:25引いて149---
もゆ:戦場を駆け抜けながらすれ違いざまに一撃を、繰り返します
滝壺:『gulalalaalalal』
もゆ:きこり騎士…
滝壺:たしかに、その攻撃は深い傷を与ええいた・・・だがぶくぶくぶく
1123444566で36回復
もゆ:「再生…していく!?まさか…倒せないっていうのか!?」
レイアが一応リクルートしておく
滝壺:「なるほど・・・私がさっきから震えが止まらないのはそういうわけか」
もゆ:「どういうこと?」
滝壺:「私の攻撃はあれには全く通じない・・・」
もゆ:・・・
「ルネスに託すしかないみたいね」
そして戦いは続く
もゆ:おー、何が増えるんだい?
滝壺:『GYAAAAAA』
という叫びとともにその肉体から肉片が落ち、その肉片が女性の姿を形どります。
もゆ:・・・
滝壺:あ、距離は20mです
もゆ:あい
滝壺:ほい・・・つづいて・・・ルネス
もゆ:「ここから先には行かせない!!」とアクアスタンス!
リンネさんどうぞ
滝壺:ほい・・・うーん・・・限界突破する?それとも1ターン目は強化に回して2ターン目に掛ける?
もゆ:そうだね、二ターン目だとヘイストで30以上変わるし
あ、あとね前回のミス
滝壺:うん?
もゆ:セルフプライドの効果ってさ特殊で白兵でも射撃でも魔術でもなく「物理ダメージ」に適応だった
滝壺:あ、まじで?
もゆ:光剣もらうと効果載らないんだねぇ、ずっと武器ダメージだと思ってたんだよ、微妙に使いづらいスキルとなりました。
滝壺:おれも・・・うーんでも光剣かけるべきだよねぇ
もゆ:だよねぇ、基本的に魔法のほうがいい
滝壺:うにゅ、では・・・「ルネス・・・前へ!」
もゆ:「了解!」エンゲージしますね
滝壺:「そして・・・光よ!」スフィ光!
もゆ:「ありがとうございます! これなら!!」
滝壺:「さぁ・・・いくわよ!」
もゆ:あ、レイアが1マス前に出たほうがいいかもね、範囲攻撃警戒
滝壺:うぃ・・・そうね
このときデータを見ている私は遠くを見るしかなかった
もゆ:では、そういうことで
滝壺:ほいレイア
もゆ:「全力で行くわ。コーデックス…検索完了」とコーデックス+メンターアーツ:アコライト以上
滝壺:おk、ではメインプロセス・・・
行動値はミリオンズですが・・・もちろんリンネが割り込みフルコンボっ、ミリオンズと女性がいるエンゲージにマジブラで撃ちます!
もゆ:『ぎゃおおおん』あ、先に質問ドレインの効果って
滝壺:にゅい?
もゆ:命中時?ダメージ貫通時?
滝壺:1ダメ以上入った時
もゆ:おけ
滝壺:「先手・・・必勝!!!」両方にフェイト1点ずつ使用
一発2556・二発4456・・・くそぉぉぉ
もゆ:どうする?
滝壺:・・・ダグデモア・・掛けるか
もゆ:じゃあ一回だけ
滝壺:すまん
もゆ:2回目の44を変更
滝壺:しゃあ!1.6だからクリティカル!!
もゆ:キターーー!!
滝壺:2体ともよけられなかったので、マジックフォージ乗せます
「最大・・・出力!!!」24Dで86!!
もゆ:すげえ
滝壺:55たして・・・141ダメーージ!!レヴィナ・・・撃沈!
もゆ:ああ・・・やっぱりレヴィか
滝壺:くそぅ・・・リゼントメントが・・・自分でやったとはいえせっかく沸かせたのに
もゆ:え・・・マスターメイジか
滝壺:うん。5レベル
もゆ:うえええ
滝壺:ちなみにマスターアコも5レベルだから、フェイス:グランアインでシーン全体攻撃でリゼント載せるつもりだった
もゆ:なるほど…さあ、次はミリオンズか
滝壺:・・・込みこみで85点軽減(泣)
もゆ:これは仕方ない、相性が悪すぎ
滝壺:56ダメ・・・もうダメージは通りません(泣)
もゆ:あとは任せて
滝壺:うむ・・・ということで、命中-1Dは入りました
もゆ:ドレインも再生も10Dだっけか?
滝壺:おうさ(泣)
もゆ:ねぇ・・・二ラウンド以降が地獄になるけど
滝壺:なぁに?
もゆ:再生能力をインタラプトで打ち消すという・・・パッシヴ?
滝壺:・・・所詮は10D
もゆ:30か…
滝壺:それにパッシブだから無理
もゆ:残念・・・じゃあがんばるか
滝壺:ではミリオンズ
もゆ:おう
滝壺:マイナースマッシュ、メジャーで攻撃!
『gyalalalala』と巨大な拳を叩きつけます。ルネスへ30+2.2.4.4.5.5で52-
もゆ:うん、普通に回避してみる・・・無理だわぁ
滝壺:ダメは130+2d・・・2.6で138だめー
もゆ:物理だよね?
滝壺:うん
もゆ:ケセドプロテク
「その程度?」と基本33+71で34ダメじゃ
滝壺: 32点回復ー(泣)
もゆ: ダメージより回復が怖い……怖いよぉ…
滝壺:「でもこれくらいのダメージなら・・・いける?」
もゆ:「油断はしないほうがいいわ」
滝壺:それではルネスー
もゆ:おう、クイックライディング+ブレイクスラッシュ+ラッシュ+フェイント
もゆ:じゃあ、命中いくぜ
滝壺:うぃー
もゆ:両方にフェイト1点ずつ
滝壺:ほい
もゆ:一回目は4+2+1+5+3+6で43
二回目はクリティカルじゃいやーー!!
死んでしまえーー!!
滝壺:おおお
もゆ:ボルテクス当てとくか
滝壺:いっとけいっとけ
もゆ:どこで使っても一緒だし
滝壺:当てた時は全力で
もゆ:おう、ということでボルテクス!170魔法!
軽減不可!!「一意専心!!」
滝壺:おー、25点引いて、145ダメ
もゆ:よしよし
滝壺:累計189。そして、レイア
もゆ:レイアがジョイフル>ルネス
滝壺:『gyaaaaaa』
もゆ:発動成功
「まだ、今のうちに畳み掛けて!!」
「了解!」ということでブレイク+ラッシュ+フェイント
うおおMPが24点も減るぅぅ
滝壺:「にゃははー、それでも私より少ないー」
もゆ:両方にドラゴシンボル乗せる!命中にね
滝壺:おう
もゆ:一回目が38、二回目が41か
しょうがない、41適応
滝壺:5.6で33-
もゆ:あぶなっ、じゃあダメージにフェイト解放でディスコ乗せます
滝壺:おう
もゆ:174魔法!
「もういっちょおおおお!!!」
滝壺:25引いて149---
もゆ:戦場を駆け抜けながらすれ違いざまに一撃を、繰り返します
滝壺:『gulalalaalalal』
もゆ:きこり騎士…
滝壺:たしかに、その攻撃は深い傷を与ええいた・・・だがぶくぶくぶく
1123444566で36回復
もゆ:「再生…していく!?まさか…倒せないっていうのか!?」
レイアが一応リクルートしておく
滝壺:「なるほど・・・私がさっきから震えが止まらないのはそういうわけか」
もゆ:「どういうこと?」
滝壺:「私の攻撃はあれには全く通じない・・・」
もゆ:・・・
「ルネスに託すしかないみたいね」
そして戦いは続く
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