×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
現在熱暴走中の滝壺です。
15に38度越えてから、仕事は二日休んだし、病院にもちゃんと行ってるが、平熱に戻らない・・・現在37度(平熱36,2度)。
つーかそれ以上に熱の影響か、口の中が口内炎で食えないのが辛い・・・おなかはすいてるのよ?
あと唇が腐った。
そんな近況報告から入ってみたわけですが、とりあえず・・・スパロボOGIN第12話「シャドウミラー」感想いきます。
今回の見どころは、スクール組物語第二回とダブル水谷に石田彰小隊。そして・・・
コードATA(ASH TO ASH)!!
では順おって
前回クーデターが発生して終わっていたわけですが、今回はそれの準備の話からスタート。
政界のウィザードさんが一生懸命根回ししております。
そして、話は現在に戻るのですが・・・
あああ、エクスバインガンナー・・・あんまりかっこよくない(泣)
そんな横を未完成ビルビルが通り抜けていきます。
そして、ビルビルがファルケンに隣接、コマンド“説得”(笑)
原作通りに説得セリフの応酬が始まります・・・ゼオラうぜぇー(にこやかに)
そこにラトとシャイン王女登場コマンド“説得”・・・ゼオラうぜぇぇぇぇぇぇ(目元をひくつかせながら)
・・・ほんとなんでゼオラ人気あるんだろう?
うざい、弱い(回避系でひらめき何のは致命的)、参入遅いの3点セットが揃ってるのに・・・
そんなに、精神は子供、体は大人のギャップがいいんだろうか・・・変態ばっかりだな世の中。
それはさておき、一番何も分かってないゼオラが知ったかぶりしつつ、戦闘空域を離れます・・・ああ、罠か
場面変わってラミアVSアクセル。互角の勝負を繰り広げつつも、アクセル隊長ってば大人げなくソードブレイカー使ってきた・・・よけ切れずイリュージョンアローに命中。
そして、ここからラミアさん自爆への道がスタートです。ここら辺のくだりは、ほぼ原作通りなんで特に語るところは少ないんですが・・・あ、ツヴァーザーゲインとヴァイスセイバーが来た・・・あ・・・これは・・・
水谷優子さん一人芝居(Ver.エクセレモン)
うぁーい、水谷さん大変だ―。これから何度こういう場面があるんだろう?Ver.エクセミィもあるし・・・
そんな会話のさなかまたまた場面はスクール組へ
逃げるゼオラに対し、効果のない説得を繰り返すラト&アラド。
そんなことをしていたせいか、いつもより注意力が散漫になっていたらしいラトを水中から急浮上してきたラピエサージュがキャッチ!
さすがは、姉様容赦ない!
そして、それぞれ大事な人を助ける為タイマン戦闘となります・・・シャインvsオウカ、アラドvsゼオラ・・・
王女逃げて―――
しかし、そんな叫びは杞憂でした。王女すげぇ、予知システム発動して全部避ける。
さすがフェアリオン。回避機構・防御機構に関しては自軍最強を誇る機体です。
あ、オウカねぇ様ゲイムシステム発動した・・・これはさすがに・・・
妖精は・・・・舞う・・・
お、恐ろしいぞシャイン王女。OG2最強パイロットの一人であるオウカねぇ様の攻撃をほぼよけきるとか・・・
あ、ちなみにゼオラとアラドは説得合戦・・・会話の内容よりカメラアングルに吹く。
そりゃああの恰好で乗ればパンモロ・・・いや、あの位置にカメラは本来ないはずですから、誰にも見えないはずなんですけどね。
とまぁ、アラドの魂の説得にゼオラ正気に少々戻ります。
そんなことをしてる間に、じり貧に耐えられなくなったらしいシャイン王女が待機ではなく攻撃を仕掛けてしまい、反撃ターンで撃墜。
当たれば堕ちる・・・それがフェアリオン。
だが、ゲイムシステムリミットでもあったらしくオウカ沈黙・・・逃げ切ったというのか・・・
そんなこんなで、ゼオラ&オウカ拿捕できる状態になったものの・・・ここで捕まえられたら話は早いがそうはならないのが物語。
あ・・・勾玉飛んできた・・・そうかあいつら来るのか・・・
ということで登場
石田3兄弟!!
1人3役です。メキボスのおっちゃんも含めると1人4役ですが、いっしょにでることはないでしょうからそこは気にしません。
相変わらず、ダメっぽいスリサズが笑いを誘います。
まぁあとはあっさり回収離脱されてスクール組は終了。
場面は戻ってシャドウミラー。
とりあえず・・・ダイテツ艦長かっこいぃぃぃぃ!!
「だが、戦争によって生み出されるものと失われるもの……」
「その意味を理解せず、結果だけを見る者に戦争を語る資格などない!!」
この熱き言葉によってラミアさんも、自身の立ち位置を決めます。
そして・・・ヴィンデルに突っ込んでいくラミア・・・きたか・・・
って、なんかすげぇ派手だぁぁぁー
金色に染まったアンジェルグがツーヴァーザゲインを掴んで急上昇・・・すげぇ今週の本気どころここだ。
いや・・・考えてみたら自爆ってすげぇド派手な見せ場の技なんですよね・・・・なんか原作だと近頃の自爆の演出って、隣接→ユニット爆発→隣の敵震える→「ちっ、これでは」とか言って離脱。
っていう流れでしかなかったんですっかり忘れていました。
ということで、フェイスオープンとかしつつかっこよく爆発しました(笑)
いや・・・生き残ってることが分かってるからこんな笑い話なんですが・・・
あ、来週のタイトルは「楽園からの追放」・・・あれ?あっさりラミアさん帰ってくる?
しかし今週はBGMがつまらんかった。
PR
ということで、今週もスパロボOGIN第11話「ハルパーの鎌」感想です。
今週の見どころは・・・
マリオン博士傍若無人!
ミツコ社長があくどすぎる!
そして、恐怖のクスハ汁!!
この3点ですかねぇ・・・いや、ビルビルがでたり、指揮官用アッシュセイバーが攻めてきたり、エクセ姉さんに手加減されてるのに互角とか勘違いするゼオラとかも面白いっちゃーおもしろかったんですが・・・
ということで順を追って
相変わらず展開がスピーディな割に大事なところはちゃんとやってるから安心して視聴できる今回のスパロボOGINですが、今回はバトルは少なめのバックでうごめく陰謀回。
そうOGキャラにおいて最も欲望に忠実な女、我らがミツコ社長回です!!
・・・思うんだ、OG3とかでメキボスが査察官で戻ってきたとき、もっとも敵になる人間は彼女だと。
排除しなきゃBADエンドに行きそうな・・・そんな感じ。
話を戻すと、まぁ内容的には原作通り。ミツコさんが裏で暗躍・・・戦争商人こえ―
そんな、オペレーション・プランタジネットの準備期間中、アラドは独房の中で今まで自分がやってきたこと、そしてシャイン王女のような人が世界の為に戦い続けるなか自分は何をやっているのか・・・そんな悔悟と焦りの入り混じった感情をもてあましております。
・・・ん?誰か来たよう・・・だ・・・って
最強のマ改造職人 マリオン博士再臨!!
自分のビルトビルガーの乗り手にふさわしいか確かめに来たようです。
うんうん、あの距離でマリオン博士お気に入りパイロットのキョウスケのステークをリオンで紙一重で避けるアラド君・・・期待は十分です。
ところ変わって暗躍組の方々の語らい。
イスルギミツコさんの悪役具合はガチ!
しかしまぁ、どいつもこいつも性格悪いなぁ・・・つーか、ケネス・・・この人は頭も力もカリスマもなさそうなのに、よくもまぁこの地位までたどり着いたな・・・版権スパロボにおける三輪長官の立場なんだろうけど・・・あの方がまだカリスマ性あったなぁ。
それはさておき、ここら辺の暗躍組の物語完結してないんで、さっさとOG3出してくださいお願いします。
そして場面はハガネ・ヒリュウ組に戻ります。
おや、シュミレーターでアルトが戦ってる。
アルトの動きがおかしい・・・このイベントはまさか・・・
そう・・・アラドの適正チェックです(笑)
って、マリオン博士ってば自分のビルビルの乗り手にふさわしそうだというだけで、勝手に独房からアラドを出しとるぅぅ。
すげぇやマリオン博士。さすが並行世界でもマッドサイエンティスト(by無限のフロンティア)
カイ少佐も逆らえないこの感じ・・・ダメだこの人。
しかし、キョウスケしか見ていない・・・ここはカチーナ・ブリッド・リュウセイのアラドにはどの武器が有用か講座があったはずなのに・・・
まぁ仕方ないけど(主に声優節約のため)
そしてここで、恐怖のイベントクスハ汁!なぜかイベントがラミアの尻から始まったぞ!!!
みんなが必死に避ける中、クスハの勢いに飲まれ汁を飲むラミア・・・「バカな」とつぶやきながら倒れ伏すラミアにかけられる
リュウセイの叫びが笑いを誘います。
そんなことをしている間に作戦の日は迫り、わーいアクセル隊長がゼオラと一緒に攻めてきた―
そしてここで二つの戦い
一つ目はエクセねぇ様VSゼオラ
方や脚を止めるという方向で手加減気味なエクセねぇ様。
方や本気のゼオラ。
「ファルケンと互角っ!?」
うわーい、超勘違い!!
さすがゼオラ・・・味方になっても微妙な子(主観)・・・
二つ目はラミアVSアクセル
こっちは地味にバトルしてたので、特に何も・・・ヴァイサーガフラグ的だったけど・・・ヴァイサーガを持ち出さないよなぁ、たぶん。
とまぁそんな戦闘のさなか、ゼオラが来ていることを知り出撃したがっているアラドくん。
さすがにカイ少佐も無理と言います。というか貸せる機体もないとのこと・・・
ラプターも量産型ビルトシュバインもあるはずなのは、な・い・しょ。
そんな風にごまかそうとするカイ少佐とアラドくんにかかる声
「いいえ、ありましてよ」
マリオン博士ぇぇぇぇぇ、カイ少佐の考えを汲み取ってあげてぇぇぇぇ
だが、博士の無双は続く!
テツヤさんの不安に対しても、あっさり説明し、あっさりダイテツ艦長に承諾を出させる。
博士すげぇ!確かにアラドは想いの力で強くなる不思議生物。
この状況こそ、彼の最大パフォーマンスを出せる瞬間です。
そこのところを読み切っていたんですね・・・スゴイヤハカセ!
・・・絶対にデータ取りたかっただけだと思うけど・・・
そんなこんなでビルビル発進・・・ってカニバサミがない!?
まて、博士このビルビル完全に未完成やないか!
「アルトのデータを入れといた」って、ビルビルにステークはない!角もない!!
なにより脆い!!とにかく脆い!!(イメージ)
だが、それでもACE ATTACKR (ver二次αだっけ?)とともに現れる姿は・・・って
またBGMぶつ切りかよぉぉぉ
いくら力抜いてる回だからって、お願いだからぶつ切りはやめてぇぇ
そしてクーデターされたところで終了・・・うむ、なんだかんだいって感想長いぞ!!
今週の見どころは・・・
マリオン博士傍若無人!
ミツコ社長があくどすぎる!
そして、恐怖のクスハ汁!!
この3点ですかねぇ・・・いや、ビルビルがでたり、指揮官用アッシュセイバーが攻めてきたり、エクセ姉さんに手加減されてるのに互角とか勘違いするゼオラとかも面白いっちゃーおもしろかったんですが・・・
ということで順を追って
相変わらず展開がスピーディな割に大事なところはちゃんとやってるから安心して視聴できる今回のスパロボOGINですが、今回はバトルは少なめのバックでうごめく陰謀回。
そうOGキャラにおいて最も欲望に忠実な女、我らがミツコ社長回です!!
・・・思うんだ、OG3とかでメキボスが査察官で戻ってきたとき、もっとも敵になる人間は彼女だと。
排除しなきゃBADエンドに行きそうな・・・そんな感じ。
話を戻すと、まぁ内容的には原作通り。ミツコさんが裏で暗躍・・・戦争商人こえ―
そんな、オペレーション・プランタジネットの準備期間中、アラドは独房の中で今まで自分がやってきたこと、そしてシャイン王女のような人が世界の為に戦い続けるなか自分は何をやっているのか・・・そんな悔悟と焦りの入り混じった感情をもてあましております。
・・・ん?誰か来たよう・・・だ・・・って
最強のマ改造職人 マリオン博士再臨!!
自分のビルトビルガーの乗り手にふさわしいか確かめに来たようです。
うんうん、あの距離でマリオン博士お気に入りパイロットのキョウスケのステークをリオンで紙一重で避けるアラド君・・・期待は十分です。
ところ変わって暗躍組の方々の語らい。
イスルギミツコさんの悪役具合はガチ!
しかしまぁ、どいつもこいつも性格悪いなぁ・・・つーか、ケネス・・・この人は頭も力もカリスマもなさそうなのに、よくもまぁこの地位までたどり着いたな・・・版権スパロボにおける三輪長官の立場なんだろうけど・・・あの方がまだカリスマ性あったなぁ。
それはさておき、ここら辺の暗躍組の物語完結してないんで、さっさとOG3出してくださいお願いします。
そして場面はハガネ・ヒリュウ組に戻ります。
おや、シュミレーターでアルトが戦ってる。
アルトの動きがおかしい・・・このイベントはまさか・・・
そう・・・アラドの適正チェックです(笑)
って、マリオン博士ってば自分のビルビルの乗り手にふさわしそうだというだけで、勝手に独房からアラドを出しとるぅぅ。
すげぇやマリオン博士。さすが並行世界でもマッドサイエンティスト(by無限のフロンティア)
カイ少佐も逆らえないこの感じ・・・ダメだこの人。
しかし、キョウスケしか見ていない・・・ここはカチーナ・ブリッド・リュウセイのアラドにはどの武器が有用か講座があったはずなのに・・・
まぁ仕方ないけど(主に声優節約のため)
そしてここで、恐怖のイベントクスハ汁!なぜかイベントがラミアの尻から始まったぞ!!!
みんなが必死に避ける中、クスハの勢いに飲まれ汁を飲むラミア・・・「バカな」とつぶやきながら倒れ伏すラミアにかけられる
リュウセイの叫びが笑いを誘います。
そんなことをしている間に作戦の日は迫り、わーいアクセル隊長がゼオラと一緒に攻めてきた―
そしてここで二つの戦い
一つ目はエクセねぇ様VSゼオラ
方や脚を止めるという方向で手加減気味なエクセねぇ様。
方や本気のゼオラ。
「ファルケンと互角っ!?」
うわーい、超勘違い!!
さすがゼオラ・・・味方になっても微妙な子(主観)・・・
二つ目はラミアVSアクセル
こっちは地味にバトルしてたので、特に何も・・・ヴァイサーガフラグ的だったけど・・・ヴァイサーガを持ち出さないよなぁ、たぶん。
とまぁそんな戦闘のさなか、ゼオラが来ていることを知り出撃したがっているアラドくん。
さすがにカイ少佐も無理と言います。というか貸せる機体もないとのこと・・・
ラプターも量産型ビルトシュバインもあるはずなのは、な・い・しょ。
そんな風にごまかそうとするカイ少佐とアラドくんにかかる声
「いいえ、ありましてよ」
マリオン博士ぇぇぇぇぇ、カイ少佐の考えを汲み取ってあげてぇぇぇぇ
だが、博士の無双は続く!
テツヤさんの不安に対しても、あっさり説明し、あっさりダイテツ艦長に承諾を出させる。
博士すげぇ!確かにアラドは想いの力で強くなる不思議生物。
この状況こそ、彼の最大パフォーマンスを出せる瞬間です。
そこのところを読み切っていたんですね・・・スゴイヤハカセ!
・・・絶対にデータ取りたかっただけだと思うけど・・・
そんなこんなでビルビル発進・・・ってカニバサミがない!?
まて、博士このビルビル完全に未完成やないか!
「アルトのデータを入れといた」って、ビルビルにステークはない!角もない!!
なにより脆い!!とにかく脆い!!(イメージ)
だが、それでもACE ATTACKR (ver二次αだっけ?)とともに現れる姿は・・・って
またBGMぶつ切りかよぉぉぉ
いくら力抜いてる回だからって、お願いだからぶつ切りはやめてぇぇ
そしてクーデターされたところで終了・・・うむ、なんだかんだいって感想長いぞ!!
というわけでスパロボOGIN第10話「月下に妖精は舞う」です。
今回も神回!特に私にとっては超神回!!5回ほど連続で見たよ!!!
今回の見どころはやはり・・・
フェアリオン!!
全部見どころといっても過言ではなかったですが、あれは反則ですよ。
私が大好きだということ抜きにしても素晴らしかったと思います。
それでは、細かい感想を
今回はリクセント公国奪回編ということで、陽動部隊の戦闘というホットスタートで話は始まります。
ハガネを中心にカイ少佐、オクトパス小隊とグルンガストとかが陽動中!
カチーナ中尉かっこいいよ!あと、イルムとか声ないよ!(笑)
細かくお金を節約してるんだね・・・大事なことだ。
と、ここで営巣に入りっぱなしのアラド登場・・・回想シーンで・・・ってラトと王女のパイロットスーツ特注だーーー!?
なにこのチュチュ型のパイロットスーツ!?エロいよ(笑)
まぁいい、着々とアラド復帰フラグを立てつつ状況は戦闘場面へ・・・ヒリュウ改からアルトアイゼンが鋼鉄の孤狼から始まる戦闘BGM(新規作成)とともに登場・・・先週からBGMが頑張りすぎだ!!
ライとリュウセイの男の友情会話を挟みつつ、グルンガスト参式とか出つつ一気に突き進みます。
それはそうと、後ろからヴァイスリッターがやばい勢いで敵を落としています。
さすがはL5戦役の撃墜王(公式設定)
改めて考えるとすげぇよなエクセレン姉さん。
話を戻します。アーチボルトの乗るライノセスはライとラミアであっさり撃墜・・・撃墜!?
え、じゃあフェアリオンは何とたたか・・・え?
それは唐突な出現だった・・・ライノセスの中から現れたのは巨大な人型兵器。
その名も・・・グラビリオン!!
でかい、ださい、監督出てこい!の3拍子の揃ったオリジナル機体です。
しかもパイロットも最悪です。普通に人質取ったよこいつ・・・さすが悪オブ悪!(小悪党だけど)
だが、そこは原作通りユウキ&カーラペアの機転により爆弾は解除されていました・・・ってギリアム少佐何してんの!?
さすがは壁際のいぶし銀・・・細かくかっこいいところを持っていく・・・ヒーロー戦記もよろしく!!
というわけで、盾を失ったアーチボルトさんに一斉射撃。
だが、さすがは監督でてこい機体・・・グラビティ的なMAPW使ってきました。
・・・ああ、これ『グラビティ+リオン』だったんですね・・・なるほど、状況的にはグランゾンを調査の結果作られたグランゾンのバッドコピー的なもんだったのか。
だが、バッドといえど威力だけはそれなりにあるようで周囲、特にR2なんかには大ダメージ。
とどめの一撃が今放たれようと・・・まぁ放たれるわけないんですが。
ということで今週のメインであるフェアリオンがスポットライトを浴びながら登場・・・もちろんあのBGMとともに
そして、飛んだ・・・って
曲に歌詞ついちょるぅーー!?
うぉー先週言ってたことが半分当たったよ、歌ついたよ、歌ってるのはラトと王女の中の人だよ!!
びっくりだ・・・
ちなみに歌は・・・王女の方はまぁキャラで歌ってるから仕方ないかなぁ…っていう感じ?
ただ、ラトの中の人は平井理子=Ritaなので普通にうまいw
とりあえずCD化するときはキャラバージョンと中の人ガチバージョンでお願いします。
そしてこの後はもう、フェアリオン無双。飛び交う攻撃の嵐をW-inkシステムですべて避け切ります。
実際問題として、ラトはすごすぎると思うんですよ。予知情報・現在情報を並列に受け止めながら2機の操作をすべて受け持つとか・・・軽く言ってますがどれだけ天才なのさラトゥーニ=スゥポータ!!
大好きだ!
そして、とどめはロイヤルハートブレイカー・・・あれ?後ろからラミアさんがコード・ファントムフェニックス・・・
フェアリオンがファントムフェニックスまといよったぁぁぁ
なんだこのアカシックバスター!?
かっこいいよ・・・なんつーか、かっこいいよ!!
そんな夢の必殺技をくらって、耐えられるわけがありません。
首元に大穴をあけて撃墜です。まぁ、アーチボルトさんはあっさり逃げまましたが。
あとはラミアさんがフラグを立てて今週は終了。
楽しかった・・・この回で私の今回のアニメ覇権はスパロボOGINに軍配が上がりました。
ミルキィホームズもがんばったのですが、今回の戦闘・BGM・演出の流れは完璧でした。
さー、BD買うぞー
ということで、5日間の研修を終え帰ってまいりました。
なにがつらいってアニメがたまること(おいおい)
うん・・・まぁ遅くなったがスパロボOGIN第9話「インスペクター」の感想を
今回の見どころは・・・
Trombe!
サイバスター!
流星夜を切り裂いて!!
ええぃ全部見どころじゃー!!
という感じでした。それではそれぞれの場面
今回はインスペクターによるテスラ研占領・・・ということで、カリオンを護衛にアステリオンとゴスロリオン(違っ)、グルンガスト参式を連れて離脱です。
おお、ウィガジ登場・・・おおカリオン(アイビス機)あっさり落とされた!?
スレイ機も墜ちる・・・そう思った瞬間来ましたよ・・・あの方が・・・あのBGMが・・・そう
「その役目は私に任せてもらおう」(byレーチェル)
そうレーチェルさんが太陽をバックに登場です・・・ってなんだこの機体は!?
顔はガーリオン、だが、グラビティライフルをぶっ放し、G-テリトリー持ち・・・まさか
「ガーバインMk‐ⅠⅠⅠ・トロンベだ」
ってなんだよその機体はぁぁぁ!?
ウィガジさんの「ガーバイン!?偽装したところで俺の目はごまかせんぞ」が原作ファンの心の内を吐露しております。
頑張るなぁ・・・ほんと必死にヒュッケバインを隠してるよ。
とまぁ、その勢いのままウィガジからの離脱は成功。
逃げるタウゼントフェラー。脱いでるアイビス・・・だから胸がでかいって!!
話を戻します。
追ってくるのは若くなったアギーハ・・・いい気になってます。
「はは、遅い遅いねぇ、地球のマシンは」いい気になってます。
さぁ・・・つぶせ最速の機体!風の魔装機神サイバスター登場!
やべぇ、満月をバックに現れる姿はやはり元祖オリジナル。恐ろしいほどにかっこいいです。
しかもBGMは「魔装機神」 おおお、燃えるーーー
最速勝負の始まりです。
場面は変わって、αプロト:アステリオンの前でアイビスとツグミが語っております・・・
だから、アイビス胸でかいって
いやね、他の人がでかすぎるからその対比でこれくらいはないとおかしいってことなんですが・・・アイビスはラトレベルだろ!!!
まぁ、そこは気にしちゃいけませんね。すみません。
ということで、雑魚がタウゼンにたかる中、アイビスさんがアステリオンに乗って発進!
BGM流星夜を切り裂いて・・・一瞬しか流れなかったぁぁぁぁ
だが、まぁ雑魚をあっさりホーミングミサイルで撃墜し、シュベルトヴェントの速度についていきます。
すごいぞアステリオン。
そして生まれた隙に、サイバスターがざっくり切り裂き・・・は、この流れは
きた、マニューバーRaNGs!!
途切れていたBGMとともに開始です!コンボ技はアニメ映えするなぁ
そして・・・「アカシックぅ・・・ブタァァァ」
ブタって言ったよね!?グリリバってばバスターって言ってないよね!?
あ、転送援護防御発動でよけられた。
あー、でもアカシックがまともに当たれば敵を倒せるっていうことを示してるんだろうなぁ。
うん、ヴァルシオーネがクロスマッシャー撃たなかったことも含めて、必殺技の強さをちゃんと解った演出をしてるなぁと思います。
次回はほぼ全員集合でリクセント奪還編!
来たよ…来たよロイヤルハートブレイカーーーー!!
まずい、すごく楽しみだ!
いや、ほんとにすごかったよ。今回BGMもぶつ切りじゃなかったし。(一応無理矢理でもアレンジで終わるようにしてた)
ようやく視聴者の『BGMぶつ切りがいや』という要望が届いたに違いない!!
次回からもこの調子でお願いします。
BGMすごくいいのにぶつ切り・・・もう少し余韻の残るような形で次の曲に入れないのか!?
ということで、批判から始めてみました、スパロボOGIN第8話『凶鳥の眷属』の感想です。
今回の見どころは、いきなりズィーガーリオン・クルエボさんかっこいー・新機体EXバイン。そして
どのデザインよりも本気なヴァルシオーネ!!
ラストに
ぬいぐるみを抱えた、ネグリジェレフィーナ館長です!!
くそぅ、毎回毎回原作攻略済みの人しかわからないネタを全開にしやがって・・・大好きだ!!
とまぁ、こういった感じで順を追っていきましょう。
まずはオクトパス小隊が登場。
訓練中みたいですね・・・なにぃジガンはガンドロでガーリオンはズィーガに改修済みだと!?
まぁ、改修イベントなんてやってる余裕ないものね、なら最初から新機体であるべきだ、スタッフGJ!
とまぁ、訓練中なのですが、ここでスタッフが伝えたかった所は「レフィーナ艦長半舷休息中」ということ。
ゲームやってる人たちは、この時点でわくてかします。
しかしまぁ、今回のメインはインスペクター奇襲による連邦軍&技術力の高い会社の占拠です。
アビアノ基地が落とされている中、月のマオ社も狙われます。
お、リン社長とリオが登場・・・うわぁキャラデザひでー
社長好きだったんだけどなぁ・・・しかも、会社に残るとか言ってる・・・ヒュッケバインの数が足りないせいか・・・
そして、新型を積んで離脱することになります。
護衛としてAMガンナーがつき、スパイダーを落としまくりますが敵の波状攻撃を抑えきれません。
・・・AMガンナーごときでなんであんなに落とせてるかわかりませんけど!(A.アニメだから)
だが、あの方がBGM『フラッパーガール』とともに降臨します。
そう、ヴァルシオーネ降臨!!
・・・まって、キャラクターより本気なんですけど!?
だが、まぁそんなことより、クロスマッシャーもサイコブラスターも使わず戦うリューネ。
なるほど・・・必殺技はそう簡単に見せないってことか
でも・・・あ、グレイターキンでてきた。
あ、あっという間に劣勢だ!
リューネっ(泣)
物語上仕方ないとはいえ・・・って、リューネってばブリッジしながら気絶した!?
これが・・・ダイレクトモーションシステムか・・・
話を戻します。そんな状況で起動するのはアニメ半オリジナル機体『EXバイン(エクスバイン)』
ヒュッケバインmk3は犠牲になったんだよ・・・つまらない企業のいじめの前で。
だが、なんと最初からボクサーで登場。
小型SRXとしての強さを存分に見せつけつつ、リョウト君の名言
「いいから、コントロールを回せ!!」(何回見ても、これで惚れ直しちゃうリオってなんだろう?とおもう。)
そして・・・・え?
ボクサーのままガンナーとドッキングしたよ!?
すげぇ・・・スタッフやりたい放題だ!(注.褒め言葉)
これがゲームで出来たなら・・・っていうことを全部やってくれてる気がします、スタッフ。
そんなこんなで、グレイターキンをひるませたところで、ヒリュウ改とオクトパス小隊到着。
一気に離脱して今回の話は終了です。
次回はとうとう元祖主人公マサキ&サイバスター登場!
ついでに、流星が夜を引き裂きます!アイビスやっほーい!!
それはそうと・・・
ネグリジェでダンディライオン君2号を抱えて指揮するレフィーナ艦長がかわいすぎるぅぅぅ。