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というわけで、種族編第2回:ネヴァーフ&フィルボム編です。
さっそく、まとめていきましょう。
まずは、ネヴァーフ。
斧最強。戦士最強種族になります。基本能力値も筋力器用が高いためビジュアルとかキャラクター性とかを気にしなければ、低レベル帯はもとより、高レベルになっても凶悪の一言です。
錬金術?なぁに、それ?(錬金術を否定するわけではありません)
スキル
・アダマント(○):はがされない装甲は大事です。ダメージ算出後引かれるのも重要。
・アックスマスタリー(◎→○):種族スキル唯一のマスタリー。斧が火力のでる武器なのでその命中をスキル枠を使わず稼げる事は重要。スキルガイドで前よりは有用性が下がったものの強い。後述するスキルも併せて。
・インフラヴィジョン(○):暗視能力。このゲーム明度ペナルティがきついので有るといざというとき便利。とくにダンジョンが多い環境では重要です。
・テクニックマスター(×):基本的に効果があるのが、トラップ解除とFC判定のみというのが・・・微妙。
・マスターハンド(△):錬金術・・・私には、インターフィアレンス(スカウト)のお供にしか見えません・・・
・ラーニングポーション(◎):ポーション効果+2という地味でありながら、とてもいい感じの効果です。とくにウィッチドクター(カンナギ)追加のおかげで・・・猛威をふるう事になりそうです。
・アックスアデプト(○):Lv5スキル。斧強化スキル・・・斧最強の根拠の一つです。
・アンチマジック(△):Lv5スキル。上がりにくい魔法防御力を上げられるのは重要ですが、剥がせる事を考えるとそこまでの重要性はない。
・ウェポンマスタリー(Ex):Lv10スキル。強すぎて唖然とします。ラーニング(セージ)で取りに行くスキル最有力候補。
と言った感じでしょうか?続いてフィルボム
スキル構成はシーフ型ですが、初期能力値的にはどこに向かうか迷いどころなクラスです。むしろウォーリアかアコライトで自分の分は避ける防御型とかのほうがいいかもしれません。
スキル
・スーパーセンス(×):エリア探索・聞き耳の効果上昇。ただ、ダンジョンシナリオだとしても、そこまで必要か・・・と思わないでもない。
・トリックスター(○):トラップをシナリオ一回無効化するという、大味なスキル。というか、ストップトラップ(エクスプローラー)と全く同じ効果をコストなしで使えるのはどう考えてもおかしい。
・ニンブル(◎):回避+2です。このスキルの何が凄いって、Lv1スキルでパッシブスキルであること。ハーフブラッド(ヒューリン)及び異種族の親(出自)で取れるということで・・・エアリアルステップ(ダンサー)やらドッジムーブ(シーフ)なんかのその他回避スキルと比べても破格の効果になっています。
・マジックレジスト(◎):剥がせない装甲。しかも魔法ダメージ!デイメア(シャーマン)のダメージをも減らせるスキルです。
・ラッキースター(△):漢探知用スキル!発動後の効果を避けるためのスキルです。
・リラックス(×):トラップ解除の固定値上昇・・・
・セルフディフェンス(△):Lv5スキル。このタイミングで物理防御+3・・・しかも剥がれる・・・微妙だ。
・スウィフティ(×):Lv5スキル。これだけ見れば使えるスキルですが、ランナップ(シーフ)と同じ効果なのにシーン1回とか・・・基本シーフが多いこの種族で何の意味があるかわかりません。
・ステルスフェイス(◎):Lv10スキル。近接隠密を可能にするスキル。インセンサブル(スカウト)より枠を使わないわ、レベル1つ下で取得できるわと、いいことづくめ。隠密型が高レベルになると辛くなる部分はあるため難しいスキルではありますが、選択の幅が一気に広がるため素敵なスキルだと思います。
ようやく、シャドウブレイド(シーフ)に愛の手が・・・
とまぁ、このような感じですね。
ほんとうに、ネヴァーフが強い・・・
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