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ということで、ブログ書くネタが思いつかない日は、アリアンロッドのデータ考察でもしていきたいと思います。
勝手な主観、および20レベル程度までの有用性しか考えていませんので・・・まぁ、流す程度でお願いします。
スキルの後に書かれた記号は強さのランクになります。(◎→○→△→×の順番です。)
というわけで、種族編第一回はヒューリンとエルダナーンです。
ヒューリン・・・どのクラスにも対応できる柔軟さが素敵な種族です。
特化はできないけどどのクラスでも対応できる強みがあります。
なにより、ハーフブラッドのおかげでビジュアルを気にせず必要スキルをとれる力は・・・素晴らしい。
では、スキル
・オールラウンド(○)・・・特化型を作るときに便利ですが、一番使うのはシーフ時かと思います。能力値3揃えは使いやすいです。
・ギフト(◎)・・・シナリオ一回とはいえ判定に+2Dは切り札になります。
・コンバットマスタリー(◎)・・・命中判定+2は大きいです。
・ギフト(◎)・・・シナリオ一回とはいえ判定に+2Dは切り札になります。
・コンバットマスタリー(◎)・・・命中判定+2は大きいです。
・コンビネーション(△)・・・示し合わせが必要なんで・・・
・ハーフブラッド(◎)・・・他クラスで有用スキルが増えたので有用性が・・・あと他クラススキルを使いたいが、能力値が合わない時とか使えます・・・すごく。
・プロヴィデンス(○)・・・フェイト1点上昇。初期レベルなら有用ですが後半になってくると微妙になってきます。
・レイザーシャープ(○)・・・Lv5スキル。パッシブで武器ダメージ+1Dは系数的には優秀。
・マイスター(○)・・・Lv5スキル。命中判定以外の判定達成値を一つ+2するもの。ただ、使いどころが難しい。
続いてエルダナーン
メイジとアコライトにとても合う種族・・・というかセージに極限まで合うクラス・・・ただ、MPが高いっていう利点を生かして、ウォーリア・シーフも可能・・・いや、むしろ高レベルになればウォーリアが至上!
バトルブレイン(ドラグーン)との相性の良さと言ったら・・・
ではスキル
・イモータリィ(○)・・・魔術判定に効果はないが、識別・バトブレのお供に最適です。不老といういい気になれる設定も付いてきてお得感たっぷり。
・オフェンシブセンス(◎→△)・・・使えることは確かですが、系数2のダメージスキルと考えると迷うところです。
・ナチュラルヒストリー(◎)・・・アリアンロッドは識別が大事です。エルディダイト(セージ)も一緒に取ると、識別が5Dで振れる・・・凄く・・・いい気になれます。
・フォティテュード(○→×)・・・低レベル帯では使えますが、高レベルになるとスズメの涙。リゼントの威力が+5される・・・といっても・・・
・マジックセンス(◎)・・・迷ったらこれを取れ。判定値の上昇という面でもそうですが、ウィークポイント(セージ)の威力上昇まで考えると強いです。とくに取れるタイミングがキャラ作成時しかないので、高レベル作成ならまずこれを取るという選択は基本になるかと思います。
・マジックマスタリー(◎)・・・判定と魔法効果上昇。恩恵を受けるスキルが多いので、使いやすいです。
・エルダーマジック(◎)・・・魔術判定+3という素晴らしいスキル。魔法使いの命中は途中から上がりづらくなるので、必須と言えるでしょう。
・マジックゲイザー(○)・・・ダメージに+1Dと、強いはずなんですがダイス目に自信ない人はオフェンシブ取った方がいいかもしれない・・・というスキル。
私?私ダメージロールには自信があるので取ります。
・リクルート(◎)・・・精神基本値分MPを回復するという恐怖スキル。シナリオ三回とはいえ、一回の攻撃で使うMPを回収できる計算ができます。
と、こんな感じでしょうか。
エルダナーンの語りが長いのは、私がエルダナーンを愛しているせいです。
つーか作るキャラの大半がエルダナーンです!!
それでは第二回に続く。
と、こんな感じでしょうか。
エルダナーンの語りが長いのは、私がエルダナーンを愛しているせいです。
つーか作るキャラの大半がエルダナーンです!!
それでは第二回に続く。
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