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考察も第4回・・・ようやく種族編終了のエクスマキナ&ドラゴネット編です。
それでは、エクスマキナから
機械人形です。種族が機械になったりするのが地味にいいです。レライヤさんの攻撃力が20も下がるんですよ!!(スレイヤー:人間)
能力値的には、弱点は精神が低い事くらい・・・パラディンの精神型は難しいかなって程度です。
ではスキル
・アクセラレーション(○):行動値アップ。行動値のパッシブ上昇系はほぼ系数2なので、 強くもなく弱くもなく。地味ながら堅実なスキル。
・アンプリファイア(◎):マジックブラスト(メイジ)をゲット。コストは重いですが、アコライトがわざわざメイジに寄り道をする必要がなくなるため強いです。
・チューニング(◎):基本能力値を一つ-1して、もうひとつを+4する、能力値特化型御用達スキル。ハーフブラッド(ヒューリン)、異種族の親(出自)で能力値を跳ね上げたくなります・・・エルダナで知力基本値20スタート!!
あ、エクスマキナの能力値調整にも使えます。
・ディフィブリレイター(△):レイズ(アコライト)をゲット・・・コストでかすぎです。シーフが切り札で持っておくくらいでしょうか?
・トランプ(◎):スキルガイドで最強となったフェイント(シーフ)取得です。物理攻撃系のキャラならば取っておいても損はなし。むしろ取るの推奨。
コスト重い?それに見合った強さがある。
・ランパート(○):カバーリング(ウォーリア)取得。堅いアコライトとかシーフがが、ウォーリアによらずカバーリングが可能になります。
ただ、高レベルで始めると、筋力の関係でエンラージリミット(ウォーリア)を取りに行く可能性もあるので、上級スタートだと微妙かもしれません。
・アップデート(△):上記クラススキル取得のコストを通常に戻します。コストは約2倍になっているので、元に戻るのは有用なのですが、1つだけだと微妙。2つ取得してたらほしい・・・というスキルになります。
そして、二つ以上取得している可能性があるのは、盾・支援アコライトくらいだろうなぁ。
・バッテリーバックアップ(○):MP+10。前衛系の場合ものすごくでかい差ですし、リゼントメント(メイジ)強化としても優秀。
・リンメルコーティング(Ex):物防/魔防+5・・・とりあえず盾型は何が何でも取りに行くべきスキル。
とまぁこんな感じですね。やはり10LV特技のリンメルコーティングがひどい。
続いてドラゴネット
続いてドラゴネット
種族:竜ないい気になれる種族です。ドラゴン部分がシンボル・1部・全身からの選択。ダメージ強化・防御強化・支援強化とどの方向にいっても大丈夫な優秀なクラスです。
・ドラゴニックシンボル(○):ドラゴン部分はシンボル。他者の判定ダイス1個とアドヴァイス(セージ)と同じ効果です。セージで取るには余裕が・・・というところですが、種族スキルなら有用かと。
・ドラゴンセントール(○):ドラゴン部分は一部。ダメージに+2。地味ですが、夢の魔法戦士のためには必須かと思われます。
・ドラゴンフォーム(○):二足歩行なドラゴン。HPダメージ-2。防御系としてはとても優秀。
・ピキュリアースピリット(△):選択した属性の魔法ダメージ+2。魔法ダメージなので、魔術・物理にかかわらないため、使いやすい・・・これも魔法戦士、前衛メイジやドラグーンと相性はいいかと思います・・・
・ホバリング(△):常時飛行化。ただし、回避判定-1D・・・エアリアルレイブ型なら素晴らしく使いやすいかと思われます・・・それ以外はあんまり・・・
・ドラゴンアブソリュート(○):選択した魔法ダメージ+1D。前述したピキュリアースピリットと同じ。
・ドラゴニックシンボルⅡ(△→○):1LVで射程を視界に、2LVでシナリオ3回化です。2LVまで取れば、とても優秀です。
・ドラゴンセントールⅡ(○):系数2で強化。地味ですが・・・とても地味ですが強いです。
・ドラゴンフォームⅡ(○):系数2で強化。こちらも地味ですが・・・剥がせない装甲が6点までとなるとバカにならない部分はあります。
どのスキルも地味ながら優秀な物がそろっています。
とまぁ、今回は優秀な新種族でした。
と、種族考察としてはこのような感じになるかと思います。
まぁ、なんだかんだ言っても、みんな使える種族です。
でも私は、エルダナーンとヴァーナ(狼)とエクスマキナが大好き。
次回からはクラス考察だ!!
どのスキルも地味ながら優秀な物がそろっています。
とまぁ、今回は優秀な新種族でした。
と、種族考察としてはこのような感じになるかと思います。
まぁ、なんだかんだ言っても、みんな使える種族です。
でも私は、エルダナーンとヴァーナ(狼)とエクスマキナが大好き。
次回からはクラス考察だ!!
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それでは、第3回はヴァーナ&ドゥアン編です。
アリアンロッド第二版2Eが発表されちゃったので、終わらせるならさっさと書かなきゃならないことに気が付きました・・・夏発売ということで・・・間に合いそうにない・・・
アリアンロッド第二版2Eが発表されちゃったので、終わらせるならさっさと書かなきゃならないことに気が付きました・・・夏発売ということで・・・間に合いそうにない・・・
まずは、ヴァーナから
実を言うと、能力値面からみると一番不便。敏捷・感知が高いからシーフなんだろうけど、器用が最低値・・・戦闘系シーフかな一番合うのは。
でも、猫耳・狼耳・兎耳は素敵っ!
・アクロバット(△):猫耳!敏捷判定(回避を除く)はそんなに使わない・・・穴を超えるためだけのスキルと言ってもいいかもしれない。きくたけダンジョンシナリオでは猛威をふるう気はする。
・オーバーパス(○):狼耳!!移動力+5mに封鎖されない・・・結構重要です。とくに射撃キャラと移動型盾にとっては有る無しで安定感が段違いです。
・ハイジャンプ(△):兎耳。フェザータップ(ダンサー)の弱体化版ですが、あったら便利なスキルです。
・ジャッチメント(×):セットアップで味方の行動値+2で・・・セットアップ使用って・・・
・ワイルドセンス(×):トラップ感知に使えない感知判定+2・・・FC判定増えてよかったね!
・ハンティングアイ(Ex):パッシブで命中+3!系数的に最大な命中強化スキルです。5LVスキルであるところがラーニングで取りに行くときも便利です。
・アクロバットⅡ(○):アクロバット効果を回避判定にも適用させる、アクロバットを選択していたなら取るべきスキル。枠的には系数1なので、ニンブルよりは劣るかな・・・
・オーバーパスⅡ(○):1LVで移動力+10m、2LVでエンゲージすら無視できる・・・戦場操作としては、優秀なスキル。
・ハイジャンプⅡ(△):1LVで移動力+5m、2LVでハイジャンプと同時に他マイナー・・・ダッシュアタック(エクスプローラー)なら一枠だしなぁ・・・
続いてドゥアン
能力値は完全に前衛タイプ。スキルも前衛タイプです・・・弱点は精神が低いとこくらいでしょうが、それもスキルで解決します。
ただ、初期では種族3つから選択しなければならないというのが・・・ビジュアルイメージもそこで決まるうえ、それが微妙にほしいスキルじゃない場合が多いのが難しいところ。
・ウィング(○):天翼族(オルニス)です。そう「私、天使!」種族です。コストを使わずマイナーで飛行できる、使いやすいスキルです。
・タフネス(○):有角族(セラトス)です。HP+5・・・地味ですが、低レベル帯では大きな差ですし、レイジ(サムライ)威力強化という部分を考えると使いやすいスキルです。
・ナチュラルウェポン(○→×):4レベルくらいまでなら一級品。ですがそのあとは・・・前よりはましなんですけどね。
・ステッドファスト(○):パッシブで転倒防止。デモンズウェブ(ソーサラー)・ジェノサイドスキル(ニンジャ)封じとしては最強のスキルです。普通に、転倒しないっていうのも強いですし。
・ストロング(○):白兵攻撃限定とはいえ系数3。普通に優秀!
・ハードマインド(◎):精神ダイス+1個!精神ダイス増やすとか他にないのでもう・・・プロヴォッカーとか必須。
・ウィングⅡ(△):1LVで+移動5m、2LVでウィング使用後マイナー1回使用可能・・・2LVは強いんだが・・・ウィング限定・・・
・タフネスⅡ(△):1LVで防御+5、2LVで魔防+5・・・使えるのですが・・・リンメルコーティング(エクスマキナ)のせいで微妙・・・
・ナチュラルウェポンⅡ(△):1LVだと微妙、2LVまで取ると格闘武器として、攻撃力面では優秀・・・ただ、格闘武器の性能は特殊能力にあるので・・・アブスト指定できなくなったことで、ロマン的・・・
ということで、上手く作らなければ、帯に短くたすきに長くになる種族2種でした。
ちなみに私のヴァーナキャラのお勧めはアコライト系・・・プリさんがマジお勧め。
戦場で問答無用で最適な場所に動きまわる狼耳のプリさんとか・・・素晴らしいと思いませんか!?
ということで、上手く作らなければ、帯に短くたすきに長くになる種族2種でした。
ちなみに私のヴァーナキャラのお勧めはアコライト系・・・プリさんがマジお勧め。
戦場で問答無用で最適な場所に動きまわる狼耳のプリさんとか・・・素晴らしいと思いませんか!?
というわけで、種族編第2回:ネヴァーフ&フィルボム編です。
さっそく、まとめていきましょう。
まずは、ネヴァーフ。
斧最強。戦士最強種族になります。基本能力値も筋力器用が高いためビジュアルとかキャラクター性とかを気にしなければ、低レベル帯はもとより、高レベルになっても凶悪の一言です。
錬金術?なぁに、それ?(錬金術を否定するわけではありません)
スキル
・アダマント(○):はがされない装甲は大事です。ダメージ算出後引かれるのも重要。
・アックスマスタリー(◎→○):種族スキル唯一のマスタリー。斧が火力のでる武器なのでその命中をスキル枠を使わず稼げる事は重要。スキルガイドで前よりは有用性が下がったものの強い。後述するスキルも併せて。
・インフラヴィジョン(○):暗視能力。このゲーム明度ペナルティがきついので有るといざというとき便利。とくにダンジョンが多い環境では重要です。
・テクニックマスター(×):基本的に効果があるのが、トラップ解除とFC判定のみというのが・・・微妙。
・マスターハンド(△):錬金術・・・私には、インターフィアレンス(スカウト)のお供にしか見えません・・・
・ラーニングポーション(◎):ポーション効果+2という地味でありながら、とてもいい感じの効果です。とくにウィッチドクター(カンナギ)追加のおかげで・・・猛威をふるう事になりそうです。
・アックスアデプト(○):Lv5スキル。斧強化スキル・・・斧最強の根拠の一つです。
・アンチマジック(△):Lv5スキル。上がりにくい魔法防御力を上げられるのは重要ですが、剥がせる事を考えるとそこまでの重要性はない。
・ウェポンマスタリー(Ex):Lv10スキル。強すぎて唖然とします。ラーニング(セージ)で取りに行くスキル最有力候補。
と言った感じでしょうか?続いてフィルボム
スキル構成はシーフ型ですが、初期能力値的にはどこに向かうか迷いどころなクラスです。むしろウォーリアかアコライトで自分の分は避ける防御型とかのほうがいいかもしれません。
スキル
・スーパーセンス(×):エリア探索・聞き耳の効果上昇。ただ、ダンジョンシナリオだとしても、そこまで必要か・・・と思わないでもない。
・トリックスター(○):トラップをシナリオ一回無効化するという、大味なスキル。というか、ストップトラップ(エクスプローラー)と全く同じ効果をコストなしで使えるのはどう考えてもおかしい。
・ニンブル(◎):回避+2です。このスキルの何が凄いって、Lv1スキルでパッシブスキルであること。ハーフブラッド(ヒューリン)及び異種族の親(出自)で取れるということで・・・エアリアルステップ(ダンサー)やらドッジムーブ(シーフ)なんかのその他回避スキルと比べても破格の効果になっています。
・マジックレジスト(◎):剥がせない装甲。しかも魔法ダメージ!デイメア(シャーマン)のダメージをも減らせるスキルです。
・ラッキースター(△):漢探知用スキル!発動後の効果を避けるためのスキルです。
・リラックス(×):トラップ解除の固定値上昇・・・
・セルフディフェンス(△):Lv5スキル。このタイミングで物理防御+3・・・しかも剥がれる・・・微妙だ。
・スウィフティ(×):Lv5スキル。これだけ見れば使えるスキルですが、ランナップ(シーフ)と同じ効果なのにシーン1回とか・・・基本シーフが多いこの種族で何の意味があるかわかりません。
・ステルスフェイス(◎):Lv10スキル。近接隠密を可能にするスキル。インセンサブル(スカウト)より枠を使わないわ、レベル1つ下で取得できるわと、いいことづくめ。隠密型が高レベルになると辛くなる部分はあるため難しいスキルではありますが、選択の幅が一気に広がるため素敵なスキルだと思います。
ようやく、シャドウブレイド(シーフ)に愛の手が・・・
とまぁ、このような感じですね。
ほんとうに、ネヴァーフが強い・・・
ということで、ブログ書くネタが思いつかない日は、アリアンロッドのデータ考察でもしていきたいと思います。
勝手な主観、および20レベル程度までの有用性しか考えていませんので・・・まぁ、流す程度でお願いします。
スキルの後に書かれた記号は強さのランクになります。(◎→○→△→×の順番です。)
というわけで、種族編第一回はヒューリンとエルダナーンです。
ヒューリン・・・どのクラスにも対応できる柔軟さが素敵な種族です。
特化はできないけどどのクラスでも対応できる強みがあります。
なにより、ハーフブラッドのおかげでビジュアルを気にせず必要スキルをとれる力は・・・素晴らしい。
では、スキル
・オールラウンド(○)・・・特化型を作るときに便利ですが、一番使うのはシーフ時かと思います。能力値3揃えは使いやすいです。
・ギフト(◎)・・・シナリオ一回とはいえ判定に+2Dは切り札になります。
・コンバットマスタリー(◎)・・・命中判定+2は大きいです。
・ギフト(◎)・・・シナリオ一回とはいえ判定に+2Dは切り札になります。
・コンバットマスタリー(◎)・・・命中判定+2は大きいです。
・コンビネーション(△)・・・示し合わせが必要なんで・・・
・ハーフブラッド(◎)・・・他クラスで有用スキルが増えたので有用性が・・・あと他クラススキルを使いたいが、能力値が合わない時とか使えます・・・すごく。
・プロヴィデンス(○)・・・フェイト1点上昇。初期レベルなら有用ですが後半になってくると微妙になってきます。
・レイザーシャープ(○)・・・Lv5スキル。パッシブで武器ダメージ+1Dは系数的には優秀。
・マイスター(○)・・・Lv5スキル。命中判定以外の判定達成値を一つ+2するもの。ただ、使いどころが難しい。
続いてエルダナーン
メイジとアコライトにとても合う種族・・・というかセージに極限まで合うクラス・・・ただ、MPが高いっていう利点を生かして、ウォーリア・シーフも可能・・・いや、むしろ高レベルになればウォーリアが至上!
バトルブレイン(ドラグーン)との相性の良さと言ったら・・・
ではスキル
・イモータリィ(○)・・・魔術判定に効果はないが、識別・バトブレのお供に最適です。不老といういい気になれる設定も付いてきてお得感たっぷり。
・オフェンシブセンス(◎→△)・・・使えることは確かですが、系数2のダメージスキルと考えると迷うところです。
・ナチュラルヒストリー(◎)・・・アリアンロッドは識別が大事です。エルディダイト(セージ)も一緒に取ると、識別が5Dで振れる・・・凄く・・・いい気になれます。
・フォティテュード(○→×)・・・低レベル帯では使えますが、高レベルになるとスズメの涙。リゼントの威力が+5される・・・といっても・・・
・マジックセンス(◎)・・・迷ったらこれを取れ。判定値の上昇という面でもそうですが、ウィークポイント(セージ)の威力上昇まで考えると強いです。とくに取れるタイミングがキャラ作成時しかないので、高レベル作成ならまずこれを取るという選択は基本になるかと思います。
・マジックマスタリー(◎)・・・判定と魔法効果上昇。恩恵を受けるスキルが多いので、使いやすいです。
・エルダーマジック(◎)・・・魔術判定+3という素晴らしいスキル。魔法使いの命中は途中から上がりづらくなるので、必須と言えるでしょう。
・マジックゲイザー(○)・・・ダメージに+1Dと、強いはずなんですがダイス目に自信ない人はオフェンシブ取った方がいいかもしれない・・・というスキル。
私?私ダメージロールには自信があるので取ります。
・リクルート(◎)・・・精神基本値分MPを回復するという恐怖スキル。シナリオ三回とはいえ、一回の攻撃で使うMPを回収できる計算ができます。
と、こんな感じでしょうか。
エルダナーンの語りが長いのは、私がエルダナーンを愛しているせいです。
つーか作るキャラの大半がエルダナーンです!!
それでは第二回に続く。
と、こんな感じでしょうか。
エルダナーンの語りが長いのは、私がエルダナーンを愛しているせいです。
つーか作るキャラの大半がエルダナーンです!!
それでは第二回に続く。