×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
友と一緒に劇場版“文学少女”を観て参りました。まず全体的な感想
とても映像・演出・声とすべて良く、おもしろかった…が原作には負ける。そんな感じです。やはり、時間の制約が大きいです。特に今回の話は巡礼者(パルミエール)をメインとして、
作家(ロマンシェ)のラストに繋げる話となっていました。巡礼者は“このは”の物語が集束する話であり、それまで
の作品の流れがあってこそ“解る”部分が多い巻です。ゆえ
に説明しなければならない部分も多いのですが…それをやる
と時間が全く足りません。
考えてみればそれもそのはず、現在出ているドラマCDは
4枚(3時間半)位で 一冊です…1時間45分で足りるわけがない。おかげで、麻貴先輩・流人・千愛の場面はばっさりカット!加えて、ななせとの恋人タイムもばっさりカット(初詣には行った)
…奈々さん完全にかませ犬…くっ、恐ろしいな文学少女(遠子先輩)しかしまぁ、そういった部分があったものの、全体としては良くまと
めてあり、話の流れとしても良かったのですが…まぁわがままですね…ななせ…それでは細かな感想。
まずは…声ですね!
ああ、石を投げないでっ。でもですよ…奈々さんが出ている作品ならまず、
ここから始めなきゃだめなんです!とまぁ、奈々さん良かったよ…と書きたいところですが、ななせの恋人タイ
ムをカットされた今…美羽と遠子先輩…そう、平野綾と花澤さんに持ってかれます
…ななせどんだけかわいそうなのさっ。そして、どんだけかませ犬なのさっ…そして奈々さん…どうして…どうして、
そんなにかませ犬な役が似合うのですか?対して美羽は平野の真骨頂!私、平野大っ嫌いだけど、一つだけ認められるところがあります…
うざいキャラをやらせたら今の声優業界に彼女を越えられる人はいません!!
(ハルヒ・ナナエル等)マジうざい、殴りたくなる(注:ほめ言葉)ちなみに、声としての見所は…
平野「この…泥棒猫」
水樹「なによ、嘘つき猫っ」
から始まるキャットファイト!グーで殴り合う女の子達…なぜだろう…奈々さんと平野が共演するといつも
こんな状況になる…すっごくキャラに合ってるんですけどね!あとは…ああ、このはのお母さんの声が久川綾さんでした…「おかえりなさい」
の一言だけ…マジで一言、これしかない…けど、その一声だけで心が囚われます
…久川母さん良い…とりあえず、ドラマCDはドラマCDで出してくださいお願いします。続いて演出・映像今回の話の中心となる文学作品は銀河鉄道の夜。そのため、最初から最後まで星と電車と川を要所要所に映し、伏線を張っています。ですがまぁ…私の中での最大の映画的演出は…遠子先輩の文学少女モード!!文学少女モードはなんと文学世界への展開です!!今のジャンプなら『ぬらりひょんの孫』の畏(おそれ)の能力。TRPGなら月こう展開!さすがは“遠野”妖怪、かっこいいですね。とりあえず、まぁ全体的にわかりやすくなってました。別れる時、キスするとか・・・そんなのこのは君じゃないやい!!と、まぁそんなところでしょうか。やっぱり尺が短いのが残念だったなぁ・・・
PR
と、新年のあいさつをタイトルにまかせ、内容はアニメ感想です。
ええ、バカとテストと召喚獣です。
おもしろかった・・・なんていうか、予算があまりないなかいろいろ工夫して面白さを出しているような感じ。
とりあえず、さすがは第三の性別を持つ秀吉・・・・違います。
なぜか一人だけ変身シーン・・・服装変わってないよww
内容は、原作通りではないようです(Dクラス・Bクラスとの戦争→Eクラス、Aクラスからの宣誓布告)・・・まぁそれはしょうがない。なぜなら・・・
基本ラノベ原作アニメは一冊4話前後です。
ゆえに原作通りやると3話までレギュラー女子は3人(秀吉を含む)です・・・・今のアニメ業界としては怒られるレベルな気がします。
だから、さっさとAクラスのレギュラー女子二人を加入しなければいけないのでしょう・・・・大変だなぁ。
声はみんなそれなりに合っていると思います。ドラマCDの人たちとはまた違った感じで。
だが、主人公は・・・主人公だけは・・・
下野さん完璧すぎ!!あのキャラはあの人以外あり得ない!!!
ましろ色シンフォニーが気になり始めるw
野良メイドって・・・いい響きだとおもう。
まほろまてぃっく特別版を見る・・・売れた理由がよく分かるアニメ。あらためて面白いと思う。漫画でもいいから読み直したくなるね。
というか私なぜマンガ売ってしまったんだろう・・・
とりあえず、まほろまてぃっくでの最強の萌キャラはリューガさんだと思う。異論は認めないよ!
レールガン・・・ゆかりん大暴走ww
「この世のすべての眉毛がにくい」は今期アニメ最大の名台詞になる予感(←脳が疲れているらしい)
まぁメインは初春活躍回。情報処理だけでジャッチメントに入っているだけあるよ。
でも実を言えば、あの能力は美琴には何の意味も持たないはず。状況から考えるに、ダミーチェックは視覚情報しかごまかせないみたいだし・・・電磁波探知機付の美琴さんには通用しない!
まぁ、初春活躍編ですから、そこら辺は描写はありませんでしたが。
ちなみにオリジナル話でありながら、何気なくレベルアッパーの伏線を絡めていました。
次回は怪談。
生徒会・・・わたしのリリシアはあんな子じゃないやーーーーーーーーい。もっと報道に命をかけてて、生徒会になんか興味がないタイプだ!生徒会に興味があったのは巡だろ?まさか・・・宇宙兄弟出さない気かっ。
あと能登ボイスも微妙。やっぱりリリシアは英麻さまとかのほうがあっていたと思うんだけどなぁ。
昨日更新するの忘れてましたが、昨日は「とある科学の電磁砲」と「生徒会の一存」を視聴。
とある科学の電磁砲・・・美琴かっこいいよ!天然女たらし第二号ですよw
とりあえずインデックスよりも出来がいい気がするところに乾杯。ただ、なぜか二話でプール掃除回・・・いきなりてこ入れ?
これはDVDを買う!
生徒会の一存・・・今期のやりたい放題アニメその2。基本は原作のストーリーラインをなぞった一話でしたが、細かくネタの変化・内容の混合がなされていました。
声優が新人さんだったため、すこし怯えていましたが・・・なるほど、新人さんであるがゆえに他キャラのイメージがなくあまり違和感を感じさせませんでした。安心です。ただ、藤堂リリシア役が能登さんなことが・・・・英麻様とかすっげぇあいそうなのになぁ。
絵は・・・動きがないからあまりなにもかんじなーいwww
まぁまだ、どうなるか分かりませんが、この感じが続くならDVD買おう。
とりあえず、絶対見たいと思っていたアニメはすべてそれなりの出来で安心。これであとどんな地雷アニメでも生暖かく見れます。
とりあえずは、とったはいいが見る気のしないテガミバチをどうするか・・・・