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先制のビックバンで相手をピンチにした滝壺・・・だが、戦いの流れは一瞬で覆された
滝壺:さてでは
御影:ういうい
滝壺:優菜「もう・・・九葉は・・・って?護法何で走り出すの?なんで武真装甲しようとしてるのーーー!?」
御影:やべ…
滝壺:てなわけでクイックライディングで馬に騎乗、マイナーで君のマスに移動
御影:ういうい
滝壺:そしてメジャーでコールサーヴァント
御影:ういうい
滝壺:サイバスターのアカシックバスターなごとく、魔法陣の中を通り抜けると
御影:ああ、やっぱりアカシックだったんだ・・・あの演出
滝壺:そこには鎧をまとった護法がいます
そらそうだろ?
御影:仮面ライダー剣か迷ったんだけど
滝壺:剣は正直ちゃんと見てないから・・・魔装機神はゲーム買うよ!
御影:笑
「錬金術・・・いや、それとは違う?」とセフィ
滝壺:というわけで行動終了でーす。
御影: ういうい。こっちは…うーん
滝壺:さぁ、なかなかピンチだぞ!
御影:セフィが動きます
滝壺:なぜなら、現在姫様突出中w
御影:マイナーでコネクトフォース メジャーでホーリーアーマー&グレイスフォース
コスト合計18『コード:セフィロト第二段階、さらに聖騎士形態に以降』
滝壺:なんだと・・・
御影:体が白い鎧に包まれていきます
防御+29 魔法防御*22 攻撃+7
滝壺:うぬぅ
御影:「ふふふ、私のセフィを抜けられて?」と
滝壺:さっきのも合わせると+36+22+14か・・・堅いな
御影:姫様はマイナーで移動不能解除
滝壺:姫様?
御影:おう
滝壺:・・・ああ
御影:まだ動いてないの
滝壺:シャドウスナップ単体だよ?
御影:あー、なんと、間違えてた。じゃあいいや。
マイナーでしゃべって、メジャーでサモンシムルグ
10D+5回復じゃい・・・判定は普通に成功・・・くぅ
滝壺:ふむ、残念
御影:・・・35、これはないわぁ
滝壺:期待値じゃないか!
御影:残り72…クリンナップ!
滝壺:あれ?このゲームはHPの回復って、ダメロじゃないんだっけ?
御影:うん
滝壺:ではクリンナップ?
御影:ういうい、再行動!!
滝壺:先に九葉がリクルート
御影:あー、エルダなのか
滝壺:うんw12点回復です
御影:珍しい、ういうい
滝壺:シャドウスナップのために!
御影:なるほどね、じゃあずっと俺のターン!!
滝壺:みぎゃ
御影:ということで・・・
滝壺:
「・・・えへ?」
「ひひーん(わかってはいるが恐いものがあるな)」
御影:「何を呆けてらっしゃるの? 戦いにおいて順番を守って仲良くなんてないのよ?」
滝壺:「やーん」
御影:マイナーなし、メジャーでアーマーダウン、対象はもちろん馬姫様
滝壺:うー
御影:どうするかい?
滝壺:いいよ、きなよ!
御影:フェイト1使用4D+16・・・28
滝壺:防御書きだしてなかったし、ちょうどいいさ!8+1+5、だめ。
御影:防御ー35で、ゆったりとした歩みでゆーなの元へと行く姫様
滝壺:うん物理防御0です
御影:「あら、りりしいお馬さんだこと・・・でも・・・このほうがもっとよろしくてよ?」
と触れた手から闇が噴出して侵食します
滝壺:「え?護法の機真装甲が・・・」
セイント聖矢の聖衣のごとく細かい罅が全体に入ります
御影:(笑)すごい馬だ。
「さて、そろそろ始めましょうか、セフィ…」
滝壺:この状態の聖衣なら指でつつかれるだけできっと砕ける。
「優菜ぁ!!」それを見て九葉が悲鳴のあげます。
御影:従者はなれすぎだよ…
滝壺:だってほら、九葉は遠くから敵を排除する
護法は優菜を肉体的な意味で守る
御影:W従者!
滝壺:今回のバトルロワイヤルのルールの穴を突いた画期的パーティw
御影:まぁ、従者が一人ってルールもなかったんだろうなぁ
滝壺:たぶんね
御影:軍勢率いたフォーキャス姫とかいたんだよ・・・
滝壺:あと、きっとモブ姫とかもいたんだと思う
御影:うん、姫様が多すぎるw
っと、セフィ動くかな。
滝壺:ほいほい
御影:マイナーで最後のコネクトフォース
『コード:セフィロス…最終段階…起動』
メジャーでハンマーフォージ
滝壺:極悪っ
御影:両手の機械化された爪で襲い掛かります
「悪いが、ラミカのためだ。落ちてもらう」
命中は7+6D6、固定値などないっ
滝壺:それは・・・だがこっちも8+2D
御影:おおう、いくぜ・・・2+4+6+2+1+6でクリティカル
滝壺:ぬあぁぁぁぁ
御影:これだけ振ればでやすいさ
滝壺:えーと・・・cねらいで普通に降る
御影:うい
滝壺:4+4だめ
御影:ダメージは39+4D-1D
一発目5+2+4+39=50
滝壺:ほい、う・・・・・・それはやだ、インヴァで消す
護法の鎧が一瞬光輝き通常以上の硬さでになりその攻撃をはじき返します。
御影:うい、「くっ…硬いッ」
だが…まだだっ!!!
しかしガーディアンが残ってるんだよなぁ…二回目、いくよん
御影:ういうい
滝壺:2回目こい
御影:ういうい・・・うお、6+3+6+1+6+2
滝壺:ぐああああ
御影:明日死ぬかも…39+5D
滝壺:ウェポンガード!-8点
御影:ほほう、渋いな
『ピンポイントクラッシュ…一点突破します』と
インテリジェンス発動、ダメージに+2D
滝壺:ぬあっ
御影:他にスキルは?
滝壺:ない!
御影:じゃあいくぜ、39+7d
滝壺:ガーディアンはアルカンシードにとっとかなきゃならないんだよー
御影:2+2+6+3+4+6+3+39=65
ふふふ
「貫く!!!」
滝壺:57点ダメ
その攻撃に合わせるようにランスを掲げるが、それすらも越えてミスリルに輝く拳が護法に突き刺さった。
御影:おけ、これってもっかいクリンナップでいいのかな?
滝壺:そのはずだよー
御影:じゃあ姫様は優雅にお茶を飲みながらリクルート
滝壺:優菜残りHP80
御影:姫様MP全回復
まだ80か…
滝壺:そら・・・ウォーリアだし
御影:あい、次のセタップどうぞ
滝壺:では、次のラウンドかな?
御影:うい
滝壺:おk・・・・まず
九葉が吹き飛ばされる護法を見て慌てるように近づく(ランナップ)今いるsqの一個右まで
御影:ういうい
御影:「あら、やっとお顔を見れましたわね? 恥ずかしがり屋の従者さん?」と哂います
滝壺:「なっ・・・私は優菜を陰から守る存在であるだけだ!」
そして優菜は協調行動
御影:うわ、きたよ…
滝壺:範囲殲滅!
御影:うひぃ
滝壺:先ほど砕けた鎧の破片がランスにまとわりつき、ランスが巨大化していきます
御影:かっこいい…
滝壺:「ヒヒン(武真装甲は・・・防御を固めるだけが能じゃない!)」と馬が
御影:馬がっ!?
滝壺:君たちの心の中にしゃべりかけます
御影:すごいな…
馬…
滝壺:護法だから
御影:「テレパス…? 東方世界というものはフシギなものが多いのですわね?」
滝壺:「?なんのこと?」というわけでセットアップしゅーりょー
御影:こっちは…特にないんだよね…
滝壺:まぁそういうもんだよねー
御影:もうコネクトしちゃったし、それではメインプロセスどうぞー
滝壺:ふふふ、それでは・・・バッっと九葉が扇を広げます
御影:ほう
滝壺:「計略ー地の中に海があり、地は海に帰る」
その言葉とともに地雷で砕いていた地面から水がわき出てぬかるみます。
そして上から先ほどの爆発で吹き飛ばしていた石が降り注ぎます
というわけでトリックアタック
御影:敏捷判定だっけか
滝壺:ダメージが入った場合重圧が入ります!
普通に回避です
御影:ああ、おけおけ
一応回避してみるよ
滝壺:あ、ちなみにマイナーはブラッディフィート
御影:ういうい
滝壺:命中13+5D
御影:まぁ、たぶん無理だな
滝壺:1+1+4+5+6
御影:ふううう
滝壺:合計30です
御影:うん両方無理、ということでカバーリング
滝壺:ダメージは45+5D
御影:どうぞ
滝壺:59点
御影:ふふ
滝壺:やべぇダメージはいらない
御影:「奇策か…だが…少々派手すぎたようだな」と無傷で出てきます
滝壺:ばかなーーー
御影:防御現在77だからね
滝壺:これは・・・
御影:これ以上にも以下にもならないという・・・
滝壺:まずい・・・トリックアタック通じない
御影:ふふふ、トリックアタックって、スーパートリックへの布石なんだよね、現状だと
滝壺:うん
御影:ああ、あと重圧はイミュニティで無効化します
滝壺:大丈夫、ダメージはいらなきゃ、状態異常はいらない(泣)
御影:なるほど
じゃあ、続いて馬姫様どうぞ
滝壺:「すごい・・・私たちも本気でやるよ!」ということで
御影:あい…
滝壺:マイナー・ファミリアコンビネーション
御影:これが結構きつい
滝壺:メジャーはラッシュ、協調:範囲殲滅で効果が範囲化!!
御影:うい、ファミリアって範囲?
滝壺:いんや、ファミリアアタックは単体・・・ということで対象は姫
御影:うい…一応回避しますかね…
滝壺:ちなみにファミリアアタックの命中が18+3Dのラッシュの命中が16+3D
ではいきまーす
御影:まずファミリアから
滝壺:3+4+6で合計31!
御影:6+4+8=18.・・・むり・・・カバーリングっと、ごめ…
滝壺:さぁ二択だ!ラッシュにブランムーヴでフェイトつぎ込むか、ファミリアのダメージを受けるか!
御影:よし、カバーリング
滝壺:おう、ではダメージ
御影:どぞ
滝壺:39+13D!
御影:微妙なライン…
滝壺:おおおお13Dで49
87点ダメージ!!
御影:10点通った
滝壺:ぐぎぎ・・・10かよ・・・
御影:「ラミカ…!!! この程度の…!! まずいっ!!」
さて…ここが正念場…
滝壺:「護法の突撃を止めるなんて・・・でも・・・護法の突撃はぶつかってから勝負!」
「ヒヒーン!!(奥義・二重の突撃)」wwww
御影:うわあ
滝壺:というわけで範囲ラッシュ!!
御影:馬の首がべこって曲がるのを想像した・・・
ういうい、ブランダー使用
滝壺:もちのロンで残りフェイト全部突っ込む!!
御影:「うわあ」
滝壺:ブランいくつ下がるの?
御影:-10
滝壺:だと6+7D!!
御影:うお、こえ
滝壺:いくぞー
御影:こいやああああ
滝壺:ひでぇえぇぇぇぇぇぇ
御影:えぇええ
滝壺:2233344
御影:まったいら!!
滝壺:21で27じゃーーー
御影:両方フェイと3点使用します。
姫様 56442+8=29
滝壺:ごふっ
御影:セフィ 65115+10 =28
「貴方なら行けますわよね! セフィ!!」
「はい、ラミカ!」
滝壺:あ・・・あれ?これ負け決定じゃね(汗)
御影:いやいや、地力が・・・
滝壺:どっちも回避・・・つまり・・・ランスがまとっていた鎧のかけらが、その欠片は突撃の衝撃で剥離していく。
それはいつものこと、だが今回はその様子がいつもと違った。
そう剥離ではなく消滅・・・みるみると巨大化したランスが本来の姿に戻り・・・ランスは二人の間を通り抜けていた。
「な、なぜ?まさか・・・」そう・・・アーマーダウンによる浸食は、鎧のかけら一つ一つにも及んでいたのだった
御影:「私の魔法と、そして従者は優秀でしてよ」とお姫様だっこ状態で勝ち誇ったようにいいます。
滝壺:うぉぉぉーーまさか避けられるなんてーーー
御影:まぁ・・・出目がさ…期待値だとこっちのほうが高かったし
滝壺:いや・・まだだ・・・まだやれる。というわけで、そちらです
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