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滝を流れ落ちたことのある管理人の妄想と勝手な思いを語るブログ。作品のネタバレ多数あるので注意が必要。3月8日作成
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というわけで始まった戦い・・・いや、これは惨殺・・・

もゆ:「くっ…なんだかわからないけど、やるしかないんですよね!!」
滝壺:ちなみに、リンネの服は戦闘態勢になると瞬時に渇きます。
もゆ:ああ、火属性っぽい演出だ
滝壺:では状況
もゆ:おう
滝壺:先ほどのマップの敵の位置にギルマン王
そしてそこを中心に縦横斜めに一マス離れた位置に空を飛ぶ蒼いギルマンがいます。
もゆ:つまり三匹?
滝壺:うん、別エンゲージ
もゆ:おけ。まぁ、範囲攻撃できないし、関係ないさ
滝壺:ちなみに、ちょっとオリジナルエネミー、ブルースカイギルマンです
もゆ:罠にかかって死ぬのは嫌だもんね
滝壺:うん
もゆ:おけおけ
滝壺:フライトで飛んでます。
というわけで・・・セットアップ
もゆ:おう
滝壺:あ、そうそう。ギルドスキルは前回と一緒でいい?
もゆ:おう
滝壺:えっと、なんだっけ
もゆ:蘇生・陣形・祝福・限界・再行動・目利き・協調:集団統率・高機動
滝壺::OK。では・・・まずはギルマン王32、ブルギルが10
もゆ:こっちの行動は10・16です
滝壺:わたし12・・・うん、じゃあギルマン軍団はセットアップ何もありません。
もゆ:お、珍しい
滝壺:正直ギルマン王雑魚
もゆ:このあとの戦いもあるから気は抜けないけどね
滝壺:うん。ということで
こっちですが・・・うーん陣形する?
もゆ:アクアスタンスのあとに陣形が欲しいかも・・・あー、いやいらないかなぁ
カバーできる位置のほうがいいや
滝壺:おk、じゃあ陣形なしで。ではルネス
もゆ:ということで、アクアスタンス!「水の中なら俺だって負けない!」と色々上昇
滝壺:ではリンネ、スフェ光・・・自分
もゆ:ギルマン相手なら独壇場ですね!
滝壺:おう!「さぁ、始めましょうか」
そう言うとその手に持つキャリバーが光り輝きます
もゆ:じゃあレイアも
「了解…コーデックス:神聖魔術…検索…完了」と本を取り出します
滝壺:うむ、ではギルマン王ですが・・・もちろんリンネがカリキュレイト
もゆ:届く?
滝壺:王は無理、だけど他は届く
もゆ:あ、ホントだ
滝壺:フレイムクラック30m
もゆ:すばらし
滝壺:いつものコンボでカリキュ含めMP39消費(笑)
もゆ:相変わらずの超燃費…
滝壺:「その王に仕えたことを恨むのね」そういって二発引き金を引きます
11355で15・11234で11・・・やべぇ腐ってる
もゆ:わわ…
滝壺:命中が39
もゆ:それでもそこまでいくか
滝壺:ブルギルは8+3Dです
もゆ:まぁ、ネームドじゃないしね
滝壺:446・・・あぶな
もゆ:うお
滝壺:でもあたりー、ということで二つの弾が跳弾し、ぶつかりあった瞬間に魔法が発動します
もゆ:火と地の弾丸なのか
滝壺:うん。跳弾がフェイントね。そして・・・うぁー12D41?
ひっどい出目だなぁ(平均3.4ひどくもない)91点ダメージ・・・水属性だから素通しだね
もゆ:え、出目酷くてそれ?
滝壺:恒常威力特化型だからね
もゆ:固定値は正義!
滝壺:でもまぁ、ブルギルは落ちません
もゆ:おう
滝壺:のこりHPは75、ちなみに中心にいる奴狙いました
もゆ:ういうい
滝壺:では王
もゆ:こいやっ!
滝壺:『貴様わが部下に傷を付けるとは・・・許せぬ』
もゆ:意外といい王様だ…
滝壺:『ゆくぞ、ぶーちゃん、るーくん、ギー子』
もゆ:酷い名前だ!ブーフーウーのような…
滝壺:『必殺のぉ・・・ギルマン津波ィィ』
もゆ:うほ
滝壺:そう言った瞬間に、世界は海に変わります
もゆ:「景色が…変わった!?」
滝壺:『これが我ら王と配下の絆で生まれる必殺技!!喰らうがいいこの水嵐を』
ということで3D6+16
もゆ:対象は?
滝壺:シーン
もゆ:おけ
滝壺:・・・えっと125で8で24です
もゆ:一応クリティカル目当てで回避だけはして、かばうので
滝壺:うぃ・・・16でむり
もゆ:レイアファンブルとか…
滝壺:はは
もゆ:全員無理
滝壺:ではダメージ・・・なんと・・・なんと・・・12D・・・のみ
もゆ:固定値なし…
滝壺:48点水属性魔法
もゆ:「俺だって、守ってみせる!!みんなを!」と戦車に飛び乗り前線に立ちます
アラウンドカバー+カバーリング!
滝壺::もったいなくないか?
もゆ::んー、そうかな?
滝壺:うん、だって私プロテクなしで27点ダメージ
もゆ:たしかにそうだね、HP低いのどっち?
滝壺:ま、まぁかばってくれるならうれしいけど
リンネはHP69だよ。
もゆ:ふむ、リンネを普通にカバーリングして、レイアは自分にプロテクでケセドなし・・・で普通に無効化。
ルネスは21点を二回で42点ダメージ
滝壺:よわいよ・・・いや・・・本命はむしろブルギル!
もゆ:指揮官タイプだよね…
滝壺:ということでルネスだよー
もゆ:おう、クイックライディングしてマイナーで移動。
左から出て、ずっと上、左へ1マス、下へずっと、左へ1マスで最後はさっきの手負いのブルギルまで移動して合計70m移動。トラップ判定14個しときます。12+2dですべて完全に回避。
「俺が道を作る!!」と全部ぶっこわしていきます
滝壺:戦車すげーーー
もゆ:まぁ、移動力86mだしなぁ
滝壺:www
もゆ:ということで、ラッシュ!
滝壺:『ギョギョ?』こいや
もゆ:21+4Dで34!
「てりゃああああ!!!」
滝壺:『ぶーちゃーーーん』回避1・1・4無理
もゆ:うわぁ
滝壺:今日の私の出目ひどいな
もゆ:だねぇ
滝壺:ほれダメージ
もゆ:前回の盾関係のミスで威力が低下しました
滝壺:しぬからはよぉ計算しぃ
もゆ:115+7Dっす・・・131の物理
滝壺:防御28なんで101ダメージ、落ちました。
『ぶーちゃーーーーん』
もゆ:「すまないが、俺も負けるわけにはいかないんだ」と斧を血振りします
滝壺:『よくも・・・るーくん、ギー子!』ギルマン王は頭がいい。
『後ろの杖をもってる女を狙え――ー』
もゆ:デスヨネーーー!!
滝壺:ということでレイアに二発
もゆ:あ、こっちが同数だから先じゃない?
滝壺:・・・そーですね
もゆ:ふふ、じゃあ「少しでも分散しないと」とマイナーでエリアの中心まで移動。
メジャーは・・・さて、どうするか・・・うん。次の頭にリンネさんに任せるということでジョイフル>ルネス
滝壺:ほいほい
もゆ:発動成功、上のブルギルにマイナー移動、スパイクは破壊、メジャーはラッシュ!
滝壺:スパイクが・・・スパイクが・・・
もゆ:ふはははは!Cはしないけど34!「させるかあああ!」
滝壺:2・3・5で10で18、無理!
もゆ:137の物理!
滝壺:『なにぃ・・・女を守るために筋肉を無理やり動かしタダとーー』んー109ダメ
もゆ:「何があってもみんなを守る…これが俺の騎士道だ!」
さて、攻撃どうぞ
滝壺:『くそぅ・・・やれぇい』ということで、マイナーなしコキュートス3
もゆ:うへ
滝壺:命中は10+3D、335で11で21
もゆ:2D6+0で回避します!10…
滝壺:・・・二匹目が114で16・・・
もゆ:6…
滝壺:わーい二発当たったぞー
もゆ:ははは・・・こいっ!
滝壺:ではダメージは16D・・・45
もゆ:プロテク。ケセドなし・・・プロテクだけではじきました
滝壺:ぬぅ、二発目
もゆ:おう
滝壺:58
もゆ:プロテク。ケセドなし・・・カキン
滝壺:だめだ・・・マジこいつら弱い・・・
もゆ:「その程度じゃ、私の結界は揺るがないよ」
超絶魔力ってパッシヴだっけ?
滝壺:そうだよ・・・でも関係ないよね・・・
いや・・・考え直せこいつらの役目はリソース削りだ
もゆ:そか…ヌエの前座だよなぁ
滝壺:ということで、ラウンド終了

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 第二回PvE!始まった瞬間思いもよらぬ事態に遭遇しました。

 プリプレイ&オープニング

滝壺:では用意始めるか
もゆ:あいあいさ
滝壺:本日もサイコロ二つ振ってー
もゆ:2と6で
滝壺:・・・・お前すごいな
もゆ:何が起こった?
滝壺:えっとね、初期位置以外すべてスパイクボード
もゆ:・・・なにこれ
 
 
滝壺:どうしよーねー、あ、スパイクボードの説明
もゆ:スパイクって敏捷判定?
滝壺:うん14
もゆ:ダメージは?
滝壺:失敗したら5+3Dの物理ダメージ・・・うーんちょっと意味がなさすぎるか
もゆ:まぁ、普通にはじけるね、全部6でやっと1点
滝壺:リンネですらはじく(全部6で3点)・・・これは
もゆ:じゃあただの広いマップにする?
滝壺:それはつまらない
2+1DのHPダメージにしよう(少し自分を追い込む)
もゆ:軽減は可能なんだよね。プロテクなら
滝壺:うん
もゆ:よし、ならばよし。
これはマインでいいのかな
滝壺:そだよ
もゆ:くくく
滝壺:フライトがあればね・・・
もゆ:コンティニュでなければ、男特攻でどうにか
滝壺:だね(笑)
では、始めようか・・・あ、なんか買った?
もゆ:アイテム?
滝壺:私HMPP5本
もゆ:なるほど(笑)大事
滝壺:おう
もゆ:私は前回使った分ルネスがHMPPを1本。
滝壺:ほいほい、じゃあ開始ー
もゆ:おー
滝壺:よくわからないまま湧きだしたネームドエネミーを倒した私たち。
だけど、やはりというかなんというか・・・これは事件の始まりでしかなかった。
PvEキャンペーン アリアンロッド・ガチ第二話「降臨する獣たち」
今戦いの幕が開く。これは冒険ではない・・・
もゆ:ギョーギョッギョッギョ!
滝壺:ぬえーぬえー
もゆ:あーやっぱりヌエたんかぁ…
滝壺:ということで、初めてのネームドから2日
私たちはまたあのダンジョンにもぐっていた。
もゆ:ふむふむ
滝壺:やはり、ボスがまた湧いているということをシルヴァに聞いたからだ。
「やっぱり、あのねずみが怪しいのかしら」ふとリンネはつぶやく。
もゆ:「普通の生き物とは思えませんでしたからね」
「ネズミ型のモンスターなんていたかしら?」
滝壺:「いるわ・・・でも・・・あれはエネミーっていう感じもしなかったけれど?」
もゆ:「エキストラ・・・?」
滝壺:「どちらかというと・・・そうアイテム」
もゆ:「アイテムって…そんなねずみだって生き物ですよ?リンネさん」
滝壺:「エネミーだったら、私わかる自信あるもの」と言い切るリンネ
もゆ:「リンネがそこまで言うならそうなんでしょう?」と何も知らないので普通に納得します
滝壺:プレイヤー的には“嘘つくな”ですけどね(笑)
もゆ:あれも全盛期のリンネ伝説の一端だからなぁ
滝壺:あれはすごかった・・・(エンサイクロペディア付きエネミー識別で2連続ファンブルした歴史あり)
さて、そんな話をしていると、前回ボスと戦ったB100階に降り立ちます
もゆ:うん
滝壺:特にここには敵はいないね
もゆ:ダンジョン脱出したらボスが復活しました・・・じゃ手に負えん
滝壺:むしろ、まるで神聖な空気が流れている・・・そんな気がします。
具体的に言うとHPMPフェイトが全回復する感じ。
もゆ:「…神殿に似た空気?」なるほど
滝壺:敵がいないそのかわりに・・・なんだろうねぇ、奥に扉がありまして、そこからはものすっごい禍々しい空気が流れております
もゆ:なにか とてつもなく いやな よかんがする すすみますか?
「この先…みたいですね」冷や汗がとまらんぜ!
滝壺:「ええ」
もゆ:「どうする?帰るの?」
滝壺:そういうと扉の奥から声が響きます
もゆ:ぎゃー
滝壺:『ふむ、来たか客人よ』
もゆ:「扉が…しゃべったの!?」
滝壺:『ちがう!!扉を開けた先の部屋にいるんじゃ!!』
もゆ:「前口上は聞かないとダメですよ、レイアさん」となだめております
「…了解」
滝壺:『そうだ、そこの男はいいことを言う』
『わが名はギルマン王ディグラック・クロッテル・バス』
『こんな水もない空間に行きなり飛ばされ早二日』
もゆ:前回からいたのか…
滝壺:『周りは針に囲まれ、出るに出れないこの状況』
もゆ:ボスの能力なら回避可能でしょうに…
滝壺:『この怒りをぶつける相手を部下とともに待っていた』
もゆ:「つまりは…自分の情けなさを棚に上げて八つ当たりってわけ?…王が聞いてあきれるわ」
と言ってはいけないことをぽそりと言います!
滝壺:『きぃさぁまぁ!』その言葉と同時に扉が水流で吹き飛びます
もゆ:「うわっ…扉がっ!」
「冷たい」
滝壺:「というか、寒い」
もゆ:クルセイダーガーブが水に濡れて肌にはりついて、その肢体をくっきりを浮かび上がらせます
「…むぅ」本人は特に気にしておりませんが
滝壺:『よかろう・・・この怒りすべてお主らにぶつけ・・・貴様らの血の海で悠然と泳いでくれるわぁぁ』
というわけで戦闘開始です。

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 競馬界にイマジンブレイカーという馬が出たそうで

 親は2002年の競馬界をネタ的部分で賑わせたノーリーズンの子供なのだとか・・・でも、ここで、NW好きは気づくでしょう・・・

 ノーリーズン:虚属性魔法打消し魔法
 
 
イマジンブレイカー:“幻想をぶち壊す”、打ち消し系特殊能力

 名付け親出てこいやーーーー

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滝壺:じゃあ、その瞳を拾った瞬間、周囲の空気がまた変わります。ここで感知判定お願いします。
もゆ:全員?
滝壺:うん
もゆ:ル3 レ2
滝壺:リンネ13
もゆ:高っ
滝壺:あ、4だよ。ダイス振って13。
もゆ:ああ、びっくりした。8と12
滝壺:あーじゃあ誰もわからない。だけど何かレイアとリンネは違和感を感じた
もゆ:ふむふむ
滝壺:何かは分からないけどね。
あ、ここで一回メインプロセス行動していいです
もゆ:ふむふむ
滝壺:うーん・・・私はマイナーで回復泉に向かって走り出す
もゆ:
滝壺:だが動く床で戻されます(笑)
もゆ:あ、ちょっと待って・・・あー無理か
滝壺:うん
もゆ:ブラストとっておけばよかった…
滝壺:そうそう、だから走った・・・そして失敗した(笑)
とりあえず、ルネス回復すべきじゃないかな
もゆ:だねぇ、ルネスは自力でハイMPポ
滝壺:リンネは回復しても落ちる・・・
もゆ:14回復
滝壺:帰ったらポーション買おうと決意したのであった
もゆ:だねぇ、これって今はまだシーン続いてるんだよね?
滝壺:うん
もゆ:よし、ならヒールケセド コストは6
滝壺:ほい
もゆ:発動から・・・クリはせず。83回復フルリペア!
滝壺:おー
もゆ:よし
滝壺:というところでシーン終わって大丈夫?
もゆ:おっけーっす
滝壺:ほいじゃあクライマックス
もゆ:なんだってーー!!(笑
滝壺:戦いを終えた君たち・・・だが、周囲を取り巻く空気は今までと比にならないほどプレッシャーを感じさせるものだった。
もゆ:「何この威圧感…さっきより酷くなってるわ・・・」
滝壺:「ほんとに・・・これは・・・」
あ、1D振って、6なら振り直し
もゆ:4!
滝壺:私が3・・・やべ・・・というわけで、リンネの目の前のsqに何かが固まっていきます。
もゆ:うおっ
滝壺:『んー、何だここは?』
その姿は騎士だろうか?
酒を片手に現れたその男は少し驚いたようにつぶやいた
もゆ:「剣聖…アロン…ダイト…ですって…?」
滝壺:「(剣にはうとい)だれ?有名な人?」
もゆ:「最強の剣士と呼ばれた…伝説の…男」
滝壺:「・・・」つぅ・・・と汗が流れ落ちます
もゆ:「どうしてこんなところに!!」
滝壺:『あー、俺もわからん・・・いや・・・まさか・・・あれか?』 
そう自分の体を見下ろしてつぶやきます
もゆ:「アレ・・・?」
滝壺:『そうなると・・・あんたたち悪いな・・・手加減は・・・できそうにない』
もゆ:「最強の剣士と本気で戦えるだなんて、めったにないチャンスですよ!!リンネさん!」
滝壺:「剣士には興味はないのだけど・・・やらなきゃやられるみたいね・・・」
もゆ:「ええ、全力で行かないとどうしようもないわ」
滝壺:『よく言った!始めようか・・・』
もゆ:マジで勝てるかが怪しいぜ…
滝壺:『わが名はアロンダイト・・・この剣にかけて誓おう・・・』そういうと少し嬉しそうに言い放った。
『久しぶりに本気だ!』ということでセットアップです
もゆ:おう、行動値はどんだけ酷いのかな?かな?
滝壺:こちらの行動値は34
もゆ:いえっふー
滝壺:安心せい・・・馬はない
もゆ:さすがにこれでラッシュとかしてきたら泣くわ
滝壺:ということでセットアップはクイックのエアリアルステップ回避+6
もゆ:うお
滝壺:軽やかなステップを踏むと、アロンダイトの体がまるで分身したように感じられた
もゆ:「本物はひとつ…見極めないといけないわね・・・」
滝壺:「または・・・全部にあてるとかね」ということでルネス
もゆ:アクアスタンスー!
「全力全開で駆け抜けてみせる!」
色々アップ。次はリンネさんですわ
滝壺:えと・・・スフィ光をリンネ・・・いや・・・ルネス
もゆ:なにっ!?
滝壺:そして限界突破
もゆ:おうさ!
滝壺:陣形も使う
もゆ:了解
滝壺:左に2マス。正直ね・・・こいつ異常なんで強くなったスキルガイドが憎い!
もゆ:じゃあ、レイアがリンネの2マス上に(笑)
ルネスがエンゲージ…敏捷…10+2D
滝壺:ほいほい14ね
もゆ:フェイトは・・・振りなおしでいいや
っとウェルパワーで+2だから12だ。よし2+1だったけどな!!
滝壺:ほい、あぶねーww
もゆ:ああレイアがコーデックスで以上
滝壺:うむ・・・ではメインプロセス。もちろんカリキュレイトだ!
もゆ:おう
滝壺:えっと・・・フレイムクラックだから33点MP消費自分足りなくなって蛇のMPに手を出します
もゆ:もうか…
滝壺:残りファミリア89のみ
もゆ:まだ祝福があるから!
滝壺:でフェイト1点使用で、5Dと4Dで判定
もゆ:おう
滝壺:クリティカル
もゆ:おお!!!!さすが
滝壺:2334なので一回目適用で
もゆ:おう
滝壺:敵回避が・・・ダンシングヒーロー(泣)
もゆ:あー
滝壺:5D・・・21+5Dですな
もゆ:おう。クリティカルのみだ
滝壺:22555・・・クリせず
もゆ:うおおおお、こえええ
滝壺:当たりました
もゆ:よしよし、二択を強いろうか。
レイアがフェイトで解放>ディスコード
滝壺:ダメージが・・・14D+50で・・・とりあえずマジフォ行きまーす
もゆ:了解
滝壺:24Dで86。136てーん
もゆ:追加のディスコで38追加!限界突破もいれた?
滝壺:あ、入れてない限界突破で+8で 182
もゆ:よしよし、バニシングステップで武器攻撃は一度キャンセルしてくると思うので、魔法に乗せます。
滝壺:「これで・・・燃え尽きろーーー」
『ぐ・・・』湧きあがる溶岩の渦にアロンダイトの姿が見えなくなります・・・が、その溶岩がすべて固まります。
『悪いな・・・その攻撃は痛そうだ』インヴァです
もゆ:「バカな! リンネさんの魔法が効かない!?」
滝壺:ダメージ0
もゆ:やっぱりな
滝壺:「うそ・・・」
『悪いな、お前の技が溶岩でなければ危なかったが・・・』
『俺の得意技とは相性が悪いらしいぜ』
もゆ:炎…か地…か
滝壺:いや・・・こいつの必殺技は水波斬だ
もゆ:あー、そうか。そういえばそうだった。
滝壺:というわけで・・・アロンダイトです
もゆ:おう…
滝壺:アロンダイト・・・色々できすぎて困るな
もゆ:スキルマスターが大味すぎて…
滝壺:うーん・・・でもまぁ怒るとは思うが・・・本気ならこうする。
マイナーでグラスホップ
もゆ:うん…するよね…
滝壺:メジャーは連続攻撃
もゆ:おう、こいや
滝壺:んと命中が22+4D
一発目・・・2466でクリティカル
もゆ:・・・ダグデモア。
66を振りなおし
「コーデックス:ダグデモア・・・」本から出た光が幻惑しましょう。
滝壺:ふり直して4+5なので15で37
『ほう・・・』
もゆ:37とか・・・22+2dですが…+2dしましょうか…ここは
滝壺:おう
もゆ:3+3+5+5+22=38!
よしっ「ありがとう、レイアさん!」
滝壺:じゃあ鋭く振りおろされた剣は、光に遮られ・・・その一瞬のすきを付きルネスは剣を避けた。
もゆ:だが、返す刀でもう一撃…か
「よし、次は俺が・・・なんだって!?」
滝壺:『やるな・・・だが!』
もゆ:こいやー
滝壺:うん次はダンシングヒーロと妖精剣の加護
もゆ:・・・おおう
滝壺:防御0にします
もゆ:はは
滝壺:22+5D
もゆ:こいやああああああ!!!
滝壺:ぶは・・・45566ww
もゆ:よけられない・・・どうぞ
滝壺:『悪いが・・・この一撃で決めるぜ』ボルテクス
もゆ:うほっ
滝壺:66+18D
もゆ:あ、意外と低い
滝壺:うん・・・まぁ回避に走ったからね・・・ダメージは61で123点素通し
もゆ:ケセドプロテク、6点消費。プロテクって判定?
滝壺:いや
もゆ:なんでもないロールか
滝壺:うん
もゆ:63軽減で60点ダメージ
「まだ本調子にはなってないみたいだわ。今なら私でも止められる」
滝壺:『ああ、少々本気になるには時間がかかるんだ』
もゆ:ダンサーだもんなぁ
滝壺:こいつパラディンなら最強なんだけどな
もゆ:だねぇ・・・まぁ・・・それやられたら・・・
滝壺:あ、ここでエンカレッジ
もゆ:インタラ
「させるかぁああああ!!」
滝壺:『もう2回攻撃はさせてくれないか』
もゆ:これ以上連続攻撃受けたらやばいて。能力あがるし。
滝壺:次はチェンジファングなのにー
もゆ:だからだよ!!
滝壺:ほいならルネス
もゆ:クイックライディング+ブレイクスラッシュ+ラッシュコスト20点・・・さらにフェイント
滝壺:おう
もゆ:んー・・・まず一回目にフェイト1点。6d6+29
よし、クリティカル!
滝壺:むぅ
もゆ:二回目はなし
滝壺:うむ・・・ならこっちもクリティカル狙いでダンシング
もゆ:ぐうう
滝壺:くぅ・・・でない・・・
もゆ:ふうううう。ダメージは134+7d 魔法!161!!
滝壺:うーん・・・やだ。バニシングステップ
もゆ:よし、「今だっ!!!てりゃああああ!!」と
もゆ:全力振りかぶりを打ち込みます
滝壺:これでダメージキャンセルはなし
『残念・・・甘い!』
もゆ:「何!?」
滝壺:その攻撃を綺麗に受け流します
『まだ、武器に引っ張られている部分があるようだな』
もゆ:「くっ…」
滝壺:で、レイアです
もゆ:ジョイフルか、マニフィか・・・ジョイフルかな…限界中だし
滝壺:そうね、再行動も入るしね
もゆ:どっち動かす?
滝壺:うーんルネスじゃないかな
もゆ:わかった。じゃあ判定・・・おけ
ルネスはラッシュ+フェイント
滝壺:ほい。かっもーん
もゆ:ふ…今俺は輝いている!クリティカル!!
滝壺:なにぃぃ
もゆ:まぁ、5dだからそれなりの確率あるんだよね
滝壺:14456でクリティカルせず

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 やっと時間が空いて、まとめ終わったのでアップしまーす。PvE第一回となります。

 
滝壺:とりあえず、ダンジョンマップ決めるよー。ほい1D2回振って
もゆ:5.6で・・・こんなところで高い目とかいらんのに…
滝壺:はは、んと・・・げ・・・
もゆ:なにがおこったですのん?
滝壺:超面倒なマップ
もゆ:マジっすか
滝壺:うん・・・5×5のマップで、中心に回復の泉、その周りに回復の泉方向への移動する床。
もゆ:おう…
滝壺:あ、PC位置が、一番下の真ん中で敵がその逆です。
もゆ:…大丈夫! 移動力だけはくさるほどあるから!
滝壺:ちなみに移動床:敏捷14判定、失敗したら2sq方向に移動
回復泉:HPを2D回復、効果3回
もゆ:ふむ
滝壺:たぶんメジャー
もゆ:だろうね
滝壺:使うことはないだろう
もゆ:これはトラップ無視でレイアから20m以内にいれば、いいかな?
滝壺:よいと思われ
もゆ:しかし・・・珍しいマップだ
滝壺:うん。あ、言い忘れてたが、名前にはつっこまないからな
もゆ:ちゃんと「リ」ンネ「ル」ネス「レ」イアなんだぞー!
まぁ、一緒ですが…竜の名前が浮かばなかったと思っていてくれればいい…
滝壺:
それでは・・・
もゆ:あい
滝壺:うーん・・・導入・・・うん、こんな感じか
私たちは一つのダンジョンにもぐっていた。
そこは・・・そうカナンにある訓練用ダンジョン。
そこに現れるエネミーはすべて幻影だ。それゆえドロップ品は出ず・・・冒険者のレベルとハングリーさが養われる(ホントか?)
だが、そんなダンジョンで今恐ろしいことが起こっていた
「どーして、ボスがわくのかしら?」(byシルヴァ)
もゆ:仕様じゃないんだ…
滝壺:だってドロップ品が出るんだぜ
もゆ:たしかに、それはフシギだ
滝壺:これは暴走してると言ってもいい・・・だからシルヴァは私たちに依頼した。
PCvsエネミーズキャンペーン、アリアンロッド・ガチ第一話
もゆ:ガチ(笑 酷いシリーズ名だ
滝壺:「初めてのネームド」
戦いの舞台が君たちを待つ!そう・・・これは冒険ではない・・・
もゆ:そんな悲しいこと言わないで(笑
滝壺:というわけで、私たちはこのボス湧きの原因を突き止めるため、ここまで来ました。
もゆ:ういうい
滝壺:幻影のモンスターをなぎ倒し、降り立ったのはB100階
もゆ:「リンネさん。本当にここに実体を持ったモンスターがいるんですか? もう相当降りてますけど…まだ一体もいませんよ?」とルネスが聞きます。
滝壺:「ええ、そのはずよ・・・正直シルヴァからの依頼だから、あまり自信はないけど」
あ、ここで恐ろしいこと判明
もゆ:およ?
滝壺:おいらアイテム全然持ってないw
もゆ:ちょ、お金は?
滝壺:この装備、前のリビルド装備を売っぱらって買いそろえたんだが・・・そして残りどれくらいか覚えていないw
もゆ:わかった
滝壺:まぁHMPなんてスズメの涙さ
もゆ:レイアの余りから生命の呪符を購入して渡していていいですか?
滝壺:うぃ・・・すまん。ドロップ品で返す。
もゆ:「リンネ、これをもっていて。少しはマシになるはずよ」と無意味に胸元から呪符を・・・
滝壺:「ごめんね・・・貧乏で・・・」特に何もそのことには触れず受け取ります。
もゆ:清楚なプリなんてこの世に存在しないんだぜ!(ある意味真理)
滝壺:確かに・・・神の花嫁だしね
もゆ:「別にいいわ。私は特に必要なものもなかったし・・・」
というかあらゆるゲームで
滝壺:プリさんエロいよねー
もゆ:なんでだろうね・・・あれは
滝壺:デフォで胸大きいし
もゆ:本当になぜだろうね…
滝壺:たぶん包容力のある女性=お母さん=胸大きい
もゆ:ただの趣味…ゲフンゲフン
滝壺:って、話脱線しすぎ
もゆ:あい、なんだっけ
滝壺:あ、あとギルドスキルどうする?
もゆ:んー
滝壺:とりあえず、背水以外かな?
もゆ:だね
滝壺:おk。じゃあ蘇生・祝福・陣形・限界突破・再行動・高機動部隊・目利き・協調行動
では戻すよー「でも・・・あそこにでっかい樹があるのよね・・・」
もゆ:「本当だ。こんなところでも育つなんて…生命ってすごいわね」
「俺はすごく嫌な予感しかしないんですが…」
滝壺:「ほんとにね・・・でも・・・あんな気持ち悪い樹は焼却すべきだと思うのは私だけかしら?」
もゆ:「俺も同感です…」
「そう? 残念ね」
滝壺:そこにたたずむのは全体に眼玉が浮かぶ人面樹
もゆ:明らかに自然のモノじゃないっすね…
滝壺:『恨めしい・・・怨めしい・・・』
もゆ:「しゃべった!?」
滝壺:『生きているものが憎いィィ』
もゆ:「…うん。あれは焼却すべきだと思うわ。キモいし…」
滝壺:「なるほど・・・瘴気というか淀みの結晶みたいね」
もゆ:「どうしたらいいですか!?」
滝壺:「弔うことがされなかった魂の集合体・・・なら・・・弔ってあげればいいのよ」
そうリンネは笑います。
もゆ:「つまり…いつもどおりでいいってことでしょ?」
滝壺:「人聞きの悪いこと言わないで・・・火葬は立派な・・・弔いよ!」
そういうと、周囲の空気が熱で揺らぎはじめる。
もゆ:生き生きとしているリンネさんであった。
滝壺:てへ?というわけで戦闘開始かしら
もゆ:おー
滝壺:とりあえず・・・敵さんの行動値は22です
もゆ:おう、無理ですよ!
滝壺:リンネ12・・・ああ、むりだね
もゆ:高機動かかるんだっけ
滝壺:うん
もゆ:まぁ、それでも16の10っす
滝壺:ああ、でもこっち特にセットアップないや・・・なんだ雑魚じゃん
もゆ:(笑)
滝壺:というわけで、ルネスからどうぞー
もゆ:じゃあ、アクアスタンス!
「よし…全力でいくぞ!!」と、水の中で自在に動く自分を想像して色々上昇!
滝壺:ww
もゆ:さすがに貝殻ろまんちっくは嫌。次リンネさんですよ
滝壺:うぃー、リンネスフィエ+エンチャント光。コストは14-
もゆ:ういうい
滝壺:キャリバーが光に包まれます。
「私の最強の杖の力見せてあげる」(ゼロ使い魔的にはおkだ)
もゆ:たしかに(笑
滝壺:というわけで終わり
もゆ:では、レイア
「よいっしょ…と…コーデックス:神聖術式…」
背中に背負ってた本を地面に置いて調べ始めます。
「大丈夫。体勢は整ったわ」とこれで終了。
滝壺:ほいほい・・・陣形ほしい?
もゆ:んー、いらないなぁ・・・あ、でも範囲攻撃が怖いか
滝壺:どうだろねぇ・・・
もゆ:次で二回以上使うか…だけど…一応もらっておくか。
滝壺:おk、じゃあリンネは移動しません
もゆ:んー、じゃあ、レイアが動く床←の下へ
滝壺:ほい敏捷14
もゆ:
滝壺:あ、下か
もゆ:そそ
滝壺:ごめん
もゆ:ういうい、ルネスは戦車に乗らないまま全力疾走でボスの元へと
61m移動できるので迂回していきます
滝壺:ぶふ
もゆ:「うりゃああああああ!!!」こんな感じでエンゲージ
滝壺:ほい、ではセットアップ終了

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