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と、いうことで20日前後は購入物大量です。
といいますか、今月は異常な多さだった。それでは感想でも・・・
1.蒼穹のカルマ(5)
4巻の驚愕の引きから・・・そのままつき進むという・・・この人はギャグにしか見えない要素をそのままギミックにします。
しかしまぁ、未来で鳶一さんがめちゃくちゃ優秀な人材になっていることがどうしてか笑いを誘う。
確かに盟術を高レベルで使うトップクラスの騎士なら優秀な事はわかるんですけどね。
しかしまぁ・・・並行世界のアリサの父は生きてる。ということを強調していたので、たぶん空獣誘引体質の方はそっちの絡みで解決するんだろーなー。
2.スレイヤーズすまっしゅ(3)ねちゃねちゃの季節
スレイヤーズ短編のリニューアル4巻。相変わらず、ネタが秀逸です。スレイヤーズの短編はなんだかんだ言って、時事ネタが多いんですよねぇ。
今回のネタの一つは不法投棄(笑)
なんでその時事ネタからこんな話になるのか・・・やっぱり凄いと思う。
3.生徒会の九重
本編終了まであと1冊となりました生徒会シリーズ9巻です。
相変わらずギャグオンリーだけど、しっかり最終巻に向けて付き進んでいます。
なんだかんだで、生徒会メンバーがデレデレなのに一癖も二癖も、三癖もあるもんだから当の本人は確信が持てない感じが素晴らしいです。
ついでに、あかちゃんの過去話も発生・・・なんていい話・・・うん、最後に絶対裏切ると思ってたよ!
4.すーぱーなちゅらる3次元目
もはや、ライトノベルの皮をかぶった、科学技術説明&マスコミ批判、加えて理想とする教育機関を描く作品。
さすがにここまで来るとチョイと微妙。
やっぱり、気象精霊記がおもしろかったなぁ・・・ヤマモトヨーコもソノラマ文庫で復刻したし、気象精霊記も一つ
5.アリアンロッド・リプレイ・レジェンド(4) 貧乏姉妹の伝説
レジェンドも最終巻。お父さんを救うために帝国の闇に挑む・・・そんな感じ。
今回は最終回らしい最終回でした。そのせいか、おもしろさとしては3巻の2割減。
いや・・・3巻がおもしろすぎたせいもあるんですが。
はじめていい人な皇帝が出たリプレイとなりました。
6.ダブルクロス3rd リプレイ・デザイア(3) 孤影の魔都
これは・・・ひどい。
ギャグ的要素としても、シリアス要素としてもひっどいレベルの展開を見せております。
これはプレイヤーとして参加したら考えがまとまらなくなりそうだよなぁ・・・
ちなみに、腐った脳でこの作品を読むと、心に残る感想は「エロイ」の3文字。
百合に百合に・・・近親か・・・
7.ソードワールド2.0リプレイ from USA(1) 蛮族英雄─バルバロスヒーロー─
SW2の新リプレイ、米日ハーフのGMによる異文化リプレイ。
アメリカにはリプレイがないと知りなんか納得した。
しかし、まぁ・・・なんだ・・・某ヴァンパイアなTRPG好きなアメリカ人は困ったちゃんばっかりなのか?
8.絶対可憐チルドレン(23)
やっぱ、なんだかんだ言ってもギャグのセンスと間の取り方は半端なく上手いと思う。
4コマのおもしろさが・・・素敵!
9.声優かっ!(4)
SAほどの面白さはないなぁ・・・
10.ブラッディ・クロス(4)
月宮さんが、ちょいと猪突猛進的すぎる感が出て参りました。
しかしまぁ、男祭りのなかすべてのエロスを担当しているせいか異常なエロさとなってきました月宮さん!
それはそうと、話はまだまだ伏線ばらまき中です。4巻でこの状態って、回収しきれるまでやらしてもらえるんだろうか・・・女王騎士物語みたいなのはなしだからな!!
とりあえず、敵さんにザ・ワールド的な人登場。
11.てるてる天神通り(5)
児玉さんのオリジナル作品最終巻・・・フォーチュンアテリアルよりこっちの方続けてほしかった・・・まぁ仕方ない。
いやぁ、何というか天志と御菓子の関係が最後まで熟年夫婦的でよかったです。
ただ、まぁ・・・エピローグがほしかったなぁ・・・2期のフラグですよね!きっと!!
12.FORTUNE ARTERIAL(5)
児玉樹同時発売!真ルートをそのまま展開中!!
まぁ、この作品はcanvas2の時とは違い基本原作通りに進んでますからね。
ちなみに、アニメもこのマンガ準拠なストーリー展開の様子。
アニメはOPが素晴らしい。
13.舞勇伝キタキタ(3)
おやじは何処まで行くのだろうか・・・
ガンガンオンラインで連載中のグルグルスピンオフももう3巻。
ガンガンオンラインで見てる時はそこまでの面白さは感じないんですが、単行本で一気に読むと異常なおもしろさ。
やっぱすげぇよキタキタおやじ!
とりあえずこんなところでしょうか。ちょっと買いすぎな感あり。
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NHK教育で11月から始まる海外ドラマ「iCarly(アイ・カーリー)」の主人公カーリー役で奈々さんが出る!
すてき!!
NHK奈々さんおしてるもんなぁ・・・その関係かな?
そう思ってました・・・番組サイトを見るまでは。
この作品、上にリンクを貼っておきましたが簡単に説明すると・・・
「おもしろければよし」をコンセプトに怖いもの知らずな中学生たちがインターネット番組を作る!
こ・・・これは・・・スマイルギャングだ・・・
そして、昨日発表されたキャストでそれは確信に。
そう、永遠の相方福圓美里!!
これ完全にスマイルギャングの姉妹番組だよね(笑)
ちなみに他のキャストは小林早苗と阪口周平などとなっております・・・楽しみだ。
PS.奈々さんが紅白歌合戦の応援団になりました。これで今年も紅白出場は決まったかな?
でも、そういえば今年最後に出したシングルって『silent bible』なんだよなぁ・・・そろそろ新曲でないかなぁ・・・
生身でもそれだけの能力を有するラトゥーニさんが出た、スパロボOGIN(公式でこうなってた)第三話を視聴しました。
今回の見どころは、かわいいラトゥーニ・かっこよすぎるダンディです。
とりあえずストーリーは、SRXチームと新教導隊が登場して、マオ社の新型PTアルブレードVSビルトファルケンからのビルトファルケン奪取までです。
ゲームと違い、モーションパターンの作成とかそういった部分はアニメでは語られていないので、別々の試験をする必要はありませんからね。
画面映えの面からいってもよい選択だったと思います・・・グルンガストは犠牲になりましたが・・・
しかしまぁ、リュウセイくんは相変わらず投げちゃいけないものを投げる人です。
まぁ今回は投げたものを撃って、破片攻撃してないだけまし。
そして、そのままユウキの隊による強襲、ファルケン強奪となります。
素晴らしかったところは、ラトさんが負けた理由が説明されていたところ。
名実ともに天才であるラトさんが、能力値相性もいいファルケンに乗った状態でガーリオンごときに落とされる理由がないのですが、なるほど模擬戦で壊れてましたか。うん納得の理由。
まぁ、そのあとのシーンで爆笑しましたが。
ゼオラに銃で撃たれ、眼鏡が飛び、気絶すラトゥーニ
・・・いや、わかるんですよたぶん撃たれたラトゥーニがSP数人分と太鼓判を押されるその身体能力で銃弾を紙一重で避けて、こめかみあたりをかすめたため眼鏡は飛んで、気絶したんでしょう・・・
でも、あの演出だとどうみても、眼鏡が本体!!
しかし・・・SP数人分ってどれくらいの強さなんだろう?
ちなみに、ゾルダークさん家のリューネさんは生身で銃弾を見切って、鉄を仕込んだリストバンドで弾けるらしい・・・結構反則な人たち多いですね。
見どころその2。
量産型ゲッシュペンストMk2で無双するダンディです!
いや、まじでカイさんかっこいいよ!
超かっこいい親父ですよ!
実際めちゃくちゃ強いし・・・外伝で乗り換えた量産型ゲシュMk2改に乗り換えてくれないかなぁ・・・
そんな感じの第三話。ちょっとキャラ作画はへたってきた感じはありますが、ロボの方は良好。
このまま行くならDVD買ってもいいなぁ・・・
次週は、エンディングでアイビスやリンを押しのけて登場のオウカ姉さま!
OVAテイルズオブシンフォニア テセアラ編の2,3巻を見ました・・・って、待って?
三巻に至ってもコレットしゃべらないとかどういうこと!?
つか、2,3巻ほぼプレセア・リーガル・しいなのイベント消化巻だった!!
間違ってない・・・物語の流れとしては正しいことはわかる・・・だけど・・・だけど・・・
コレットがしゃべれるようになる前に、飛竜の巣にさらわれて、助けるために一緒に突入したユアンさんにいきなりクラトスがお父さんだと明かされるとか・・・
くぅ、盛り上がる展開だが奈々さんの出番が消えていくーーー!にゅあーーー!!
面白いから困る・・・
とまぁ、いきなり叫んだところでここ何日かに購入したものの感想でも・・・
らき☆すた 8巻 美水かがみ
うん。漫画の面白さは健在。大学生編と、新高校生編が入り混じった感じでいい感じ。
ちなみにアニメは認めない(笑)
スケッチブック 7巻 小箱とたん
ネタが切れてきたのか新キャラ増殖中w
4コマはネタがなくなってくるとキャラ増えるよなぁ・・・正しいと思うけど。
正直、同じ人だけじゃネタがマンネリ化する。
違うキャラ一人入るだけで、同じネタでも違う反応っていうネタが使えるため、一気に楽になる様子。
しかし、根岸君が中の人に引っ張られてる感じが・・・下野さんってこういうキャラだよなぁ・・・
神曲奏界ポリフォニカ ノスタルジック・クリムゾン 榊一郎
久しぶりの赤の新刊です・・・今回登場は男の“娘”!!
あざとい・・・さすが、榊さんあざとい・・・
しかしまぁ、しっかりとシェアワールド設定を活用しております。
今回の基本は白。そして、榊さん結構本気で気に入ったんだなと分かる、TRPGキャラの皆さまです。
・・・・TRPGの新刊でないかな・・・ローゼリエがなんだが萌キャラでしたよ・・・中身は王子なのに・・・ちなみに会話は中の人監修済み(笑)
それはそうと、新しいキャンペーンが始まりました。志半ばで逝ってしまった”黒””金”の大迫さんの分も頑張ってほしい、そう思います。
・・・しかし、わかっててもさびしいよなぁ・・・これで、買っている作品の作者が死んだの3人目・・・人の命って儚い・・・
というわけで、アニメ・スパロボOG ジ・インスペクターの2話感想です。
どうでもいいがタイトルが長いぞ!省略形は何だ!?
2話「未知なる声」
というわけで、アンジェルグ登場で終わった1話ですが、ここで戦闘は終了となります。
まぁあくまでゲルミルさんとかは、足どめの援軍だったようで・・・まぁこんなしょっぱなでばとってたら尺がどれだけあっても足りませんし。
そんなこんなでラミアさんと合流・・・ええ、すてきに言語回路がぶっ壊れたラミアさんです。
その言葉遣いにリーさんギャグ顔化(笑)
その後、ミツコさんが声あり(高口幸子さん)で登場したりといろいろありながらも、何話かぶっ飛ばし、龍虎王発掘現場に行くわけですが・・・
今週はここからが本番でした。
ゲームとは違い、アインスト襲来の影響で蘇る龍と虎の超機人!
そして始まる、無双!無双!!無双!!!
そして念動力者を一瞥し・・・あ、自分達で主を探しに行きやがった!?
これはこの演出は・・・八房さんか!!
そしてエンディング。うん、やっぱり脚本に八房さんの名前があったよ!
さすが・・・ロボットをキャラクターとして成り立たせる方です。
私八房さんの一部分が壊れたロボの絵とか、グルンガスト系で起きる“歯”の演出が大好きです。
とまぁあらすじになっていないあらすじを書いてみましたが、まぁおもしろかったです。
龍と虎の無双時間は長すぎだった気がしないでもないですが、キャラクターとして見るならまぁ許容範囲な時間でしたし、それだけ強いんだぞ!!と言いたいこともわかりましたしね。
しかし、ほんとにゲームやってなきゃ楽しめねぇ・・・どころか『超機人』とかはいつ出たかすらわからない原作も読んでなきゃ完璧には楽しめない・・・だが、どっちもOKな私は楽しいよ!
さぁーて、次週はスクール組だ!
ラトゥーニですよ!