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まずい・・・ちょっと大量すぎかもしれん・・・ま、まぁしかたない。
どれも、続刊ものだ・・・うう
1.アリアンロッド・サガ Concerto1 佐々木あかね
とうとう発売した、アリアンロッドサガプロジェクト第4弾のコンチェルトです。
「あ、あのためしに・・・殺してみてもいいでしょうかっ」(包丁を片手に殺意姫が・・・)
すげぇぜピアニィ。さすが歩く大陸間弾道ミサイルw
だけど・・・うん先輩いいよ先輩!!あと、エルザねぇ様。
あかねちんはおねぇさんキャラ書いたときが一番いい!
FAのかなで先輩もよかったなぁ・・・
「力こそパワー」
名(迷)言ですね!!
2.涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 5巻 ぷよ
原作の出ないハルヒただ二つの砦!
アニメは微妙だったけど!!
なんで、ハルヒちゃんの声を平野のままにしたんだろう・・・
ハルヒとハルヒちゃんは別物だ!!!
3.長門有希ちゃんの消失 ぷよ
原作の出ない(大事なことだから二回言う)ただ二つの砦、そのもう一つ。
もちろん原作ありきだということはわかってる・・・これを小説にしても売れなかっただろう。
だが、面白い・・・というか安心して見れる・・・ハルヒ・・・いい人だ。
あれ?俺もしかして原作ハルヒ(個人)嫌い?
4.シューピアリア・クロス 4巻 ichtys
とうとう、ばれたーーーー
おお、とうとうクライマックスが近付いてきたよ!
まさかあの読み切りがここまで続くなんて・・・まぁあの時のガンガンパワードで桁違いに面白かったもんなぁ・・・
5.戦闘城塞マスラヲ 3巻 浅井蓮次+
聖魔グランプリ編になります。
原作3巻ですね・・・えーと、女性キャラの胸が増大してるんですが・・・いいの?
内容は特にオリジナル部分もなく原作そのまま。だが、今回は原作のほうが面白いなぁ。
6.ミスマルカ興国物語 3巻 浅川圭司
原作が落として上げて・・・落として落として落とした1部完中のミスマルカ漫画版3巻。
オチを知って読むと・・・うんすごいな林トモアキ
7.影執事マルクの手違い 2巻 COMTA
原作絵師の漫画はやはり違う・・・これで完結なのは残念なんですけどね。
ちなみに原作SSとかも載っていました。
エルミナとカナメの仲良くなる過程とか・・・いいライバル関係だなぁこの二人。
8.機巧少女は傷つかない ① 高城計
機巧少女の漫画版です。こちらは絵が入ったせいでエロさ増量中。
ただ、台詞と場面は少し穏やかになっております。(あたりまえ)
これが絵と小説の規制の差か・・・
しかし、特典のドラマ&ラジオCDがぶっ飛んでました。
やはり原田ひとみは・・・どうにかしなきゃいけない。
9.勇者ノ心得 魔王少女、教育します。 ひびき遊
ひびきさんの新作です。ファンタジア→GA→ファミ通と移動中。
前回よりは面白いかなぁ・・・天華無敵は名作だった。
10.るるいえはいすくーる 内山靖二郎
クトゥルフ神話TRPGのリプレイ。るるいえあんてぃーくの続きになります。
狐印の絵かわいいよw
つかほんとにクトゥルフ挿絵師となってきてないか!?
リプレイ自体はクトゥルフらしい話。読む分にはいいが、あんまやりたくないなぁ・・・キャラ殺したくないし。
そういえばきららMAXで連載している「ひろなex.」でクトゥルフ神話TRPGやってるんだが・・・いいのか?
なんか「○○が作ってきたTRPGのテストプレイ」とかうたってるんだが・・・怒られないの?
それはそうと・・・
サザエさん時空=ヨグ=ソトースの時空輪廻とか・・・気づくと1D100の正気度チェック・・・こわっ!?
11.アルシャードff リプレイ 虹の彼方から
安達洋介が描くエリザ・ベスが可愛い。茉莉はぽぽるちゃのほうが可愛い。
やっぱ棲み分けがあるんだなぁ。
リプレイ内容としてはミハエルサーガ&茉莉物語の一つとなります。
ここから、希望のコンタクト第二話を挟みコスモマケドニアにつながるわけで・・・しのさんのヒーロー力はすごいなぁ・・・
とまぁこんな購入・・・しかたなかったんやー(まったくもって仕方なくない)
どれも、続刊ものだ・・・うう
1.アリアンロッド・サガ Concerto1 佐々木あかね
とうとう発売した、アリアンロッドサガプロジェクト第4弾のコンチェルトです。
「あ、あのためしに・・・殺してみてもいいでしょうかっ」(包丁を片手に殺意姫が・・・)
すげぇぜピアニィ。さすが歩く大陸間弾道ミサイルw
だけど・・・うん先輩いいよ先輩!!あと、エルザねぇ様。
あかねちんはおねぇさんキャラ書いたときが一番いい!
FAのかなで先輩もよかったなぁ・・・
「力こそパワー」
名(迷)言ですね!!
2.涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 5巻 ぷよ
原作の出ないハルヒただ二つの砦!
アニメは微妙だったけど!!
なんで、ハルヒちゃんの声を平野のままにしたんだろう・・・
ハルヒとハルヒちゃんは別物だ!!!
3.長門有希ちゃんの消失 ぷよ
原作の出ない(大事なことだから二回言う)ただ二つの砦、そのもう一つ。
もちろん原作ありきだということはわかってる・・・これを小説にしても売れなかっただろう。
だが、面白い・・・というか安心して見れる・・・ハルヒ・・・いい人だ。
あれ?俺もしかして原作ハルヒ(個人)嫌い?
4.シューピアリア・クロス 4巻 ichtys
とうとう、ばれたーーーー
おお、とうとうクライマックスが近付いてきたよ!
まさかあの読み切りがここまで続くなんて・・・まぁあの時のガンガンパワードで桁違いに面白かったもんなぁ・・・
5.戦闘城塞マスラヲ 3巻 浅井蓮次+
聖魔グランプリ編になります。
原作3巻ですね・・・えーと、女性キャラの胸が増大してるんですが・・・いいの?
内容は特にオリジナル部分もなく原作そのまま。だが、今回は原作のほうが面白いなぁ。
6.ミスマルカ興国物語 3巻 浅川圭司
原作が落として上げて・・・落として落として落とした1部完中のミスマルカ漫画版3巻。
オチを知って読むと・・・うんすごいな林トモアキ
7.影執事マルクの手違い 2巻 COMTA
原作絵師の漫画はやはり違う・・・これで完結なのは残念なんですけどね。
ちなみに原作SSとかも載っていました。
エルミナとカナメの仲良くなる過程とか・・・いいライバル関係だなぁこの二人。
8.機巧少女は傷つかない ① 高城計
機巧少女の漫画版です。こちらは絵が入ったせいでエロさ増量中。
ただ、台詞と場面は少し穏やかになっております。(あたりまえ)
これが絵と小説の規制の差か・・・
しかし、特典のドラマ&ラジオCDがぶっ飛んでました。
やはり原田ひとみは・・・どうにかしなきゃいけない。
9.勇者ノ心得 魔王少女、教育します。 ひびき遊
ひびきさんの新作です。ファンタジア→GA→ファミ通と移動中。
前回よりは面白いかなぁ・・・天華無敵は名作だった。
10.るるいえはいすくーる 内山靖二郎
クトゥルフ神話TRPGのリプレイ。るるいえあんてぃーくの続きになります。
狐印の絵かわいいよw
つかほんとにクトゥルフ挿絵師となってきてないか!?
リプレイ自体はクトゥルフらしい話。読む分にはいいが、あんまやりたくないなぁ・・・キャラ殺したくないし。
そういえばきららMAXで連載している「ひろなex.」でクトゥルフ神話TRPGやってるんだが・・・いいのか?
なんか「○○が作ってきたTRPGのテストプレイ」とかうたってるんだが・・・怒られないの?
それはそうと・・・
サザエさん時空=ヨグ=ソトースの時空輪廻とか・・・気づくと1D100の正気度チェック・・・こわっ!?
11.アルシャードff リプレイ 虹の彼方から
安達洋介が描くエリザ・ベスが可愛い。茉莉はぽぽるちゃのほうが可愛い。
やっぱ棲み分けがあるんだなぁ。
リプレイ内容としてはミハエルサーガ&茉莉物語の一つとなります。
ここから、希望のコンタクト第二話を挟みコスモマケドニアにつながるわけで・・・しのさんのヒーロー力はすごいなぁ・・・
とまぁこんな購入・・・しかたなかったんやー(まったくもって仕方なくない)
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いまさらですが、奈々さん紅白歌合戦出場おめでとうございます。
まぁ予測はしてたので、あまりテンションは上がらないのですが。
しかし何歌うんだろう・・・純粋に考えれば『PHANTOM MINDS』だと思うんですが、あそこまでアニメな曲を紅白で歌うのだろうか・・・まぁ今のPOPSなんかみんなアニメな曲だけどね。
だけど、ここで『永遠の歌姫』とか歌ったらちょっと笑える。
でも楽しみです・・・今回はフルコーラスで歌ってほしいなぁ・・・トイレの神様フルのしわ寄せが来ないように(マジ祈り)
そうそう、座長公演は1枚で命中!!
さー、4日は東京だー
近頃FEARが頑張るものだから5冊超えないのが久しぶりだ・・・いやまぁ、FEARは今月も2冊出してるんですけどね!
頑張りすぎだと思う・・・
さて、そういうわけでそれぞれの感想でも
1.アリアンロッドサガリプレイ⑤ 激闘のピースメーカー
今回は・・・戦争だ!!
ということで、タクティクスガイド収録の大規模戦闘ルールをメインに据えたリプレいだったわけですが・・・面白かった!
富国のナヴァール、強兵のピアニィとか・・・逆じゃなきゃまずくないか?
今回は1話収録でよかったと思う。いろいろネタも含めるし。
つーかこのレベル帯では2話収録は辛い気がするんだよなぁ。
しかし、今回は内容以上にきくたけがかっこよかった!
「お前たちが望むシナリオはこれかあぁあっ!?」
GMとして言ってみてぇ・・・
2.アリアンロッドサガリプレイ エチュード
アリアンロッドサガ演義に収録されたエチュードにもう一話プラスした一冊。
面白いことは面白いんだが・・・うーんもう一歩。
3.影執事マルクの彷徨い 手島史詞
マルク短編集その2。
だが、合間合間で本編話が進むので・・・つーかボスっぽいの出てきたよ!?
びっくりだ・・・
それはそうとカナメがかわいい。
「う、うるさいの。その程度もできぬ男ならそれまでじゃと言っておるだけじゃ」
なにこのかわいい生物!?
あと、作者の本性出てきたかな。(1作目の方向という意味で)
4.機巧少女は傷つかない 4 海冬レイジ
もちろんドラマCD付きを購入。
原田ひとみ・下野コンビはここでも健在です・・・ほんとにセット販売だな。
ドラマはバカ話、本編超シリアスという・・・正しい方向性でした。
しかし本編が全く進んでないというか・・・複線ばらまきまくっております。
面白いからよし!!
しかし、ドラマCD・・・ドラマパートを聞き終わった私を待っていたのは、ものすっごくかっこいい歌でした。
声優:原田ひとみと歌手:原田ひとみ
この二人は本当に同一人物なのだろうか・・・
BGMすごくいいのにぶつ切り・・・もう少し余韻の残るような形で次の曲に入れないのか!?
ということで、批判から始めてみました、スパロボOGIN第8話『凶鳥の眷属』の感想です。
今回の見どころは、いきなりズィーガーリオン・クルエボさんかっこいー・新機体EXバイン。そして
どのデザインよりも本気なヴァルシオーネ!!
ラストに
ぬいぐるみを抱えた、ネグリジェレフィーナ館長です!!
くそぅ、毎回毎回原作攻略済みの人しかわからないネタを全開にしやがって・・・大好きだ!!
とまぁ、こういった感じで順を追っていきましょう。
まずはオクトパス小隊が登場。
訓練中みたいですね・・・なにぃジガンはガンドロでガーリオンはズィーガに改修済みだと!?
まぁ、改修イベントなんてやってる余裕ないものね、なら最初から新機体であるべきだ、スタッフGJ!
とまぁ、訓練中なのですが、ここでスタッフが伝えたかった所は「レフィーナ艦長半舷休息中」ということ。
ゲームやってる人たちは、この時点でわくてかします。
しかしまぁ、今回のメインはインスペクター奇襲による連邦軍&技術力の高い会社の占拠です。
アビアノ基地が落とされている中、月のマオ社も狙われます。
お、リン社長とリオが登場・・・うわぁキャラデザひでー
社長好きだったんだけどなぁ・・・しかも、会社に残るとか言ってる・・・ヒュッケバインの数が足りないせいか・・・
そして、新型を積んで離脱することになります。
護衛としてAMガンナーがつき、スパイダーを落としまくりますが敵の波状攻撃を抑えきれません。
・・・AMガンナーごときでなんであんなに落とせてるかわかりませんけど!(A.アニメだから)
だが、あの方がBGM『フラッパーガール』とともに降臨します。
そう、ヴァルシオーネ降臨!!
・・・まって、キャラクターより本気なんですけど!?
だが、まぁそんなことより、クロスマッシャーもサイコブラスターも使わず戦うリューネ。
なるほど・・・必殺技はそう簡単に見せないってことか
でも・・・あ、グレイターキンでてきた。
あ、あっという間に劣勢だ!
リューネっ(泣)
物語上仕方ないとはいえ・・・って、リューネってばブリッジしながら気絶した!?
これが・・・ダイレクトモーションシステムか・・・
話を戻します。そんな状況で起動するのはアニメ半オリジナル機体『EXバイン(エクスバイン)』
ヒュッケバインmk3は犠牲になったんだよ・・・つまらない企業のいじめの前で。
だが、なんと最初からボクサーで登場。
小型SRXとしての強さを存分に見せつけつつ、リョウト君の名言
「いいから、コントロールを回せ!!」(何回見ても、これで惚れ直しちゃうリオってなんだろう?とおもう。)
そして・・・・え?
ボクサーのままガンナーとドッキングしたよ!?
すげぇ・・・スタッフやりたい放題だ!(注.褒め言葉)
これがゲームで出来たなら・・・っていうことを全部やってくれてる気がします、スタッフ。
そんなこんなで、グレイターキンをひるませたところで、ヒリュウ改とオクトパス小隊到着。
一気に離脱して今回の話は終了です。
次回はとうとう元祖主人公マサキ&サイバスター登場!
ついでに、流星が夜を引き裂きます!アイビスやっほーい!!
それはそうと・・・
ネグリジェでダンディライオン君2号を抱えて指揮するレフィーナ艦長がかわいすぎるぅぅぅ。
というわけで、トリニティ×ヴィーナスの全員応募者サービス『トリニティ×ヴィーナスリプレイドラマCD』が届きましたー。
これの為にマンガの3巻買いましたからね。
GMが是空で、参加している声優が
下野紘、原田ひとみ、今井麻美、安元洋貴さん
ですよ!あらゆる意味でどうなるか気になるじゃないですか!?
そういうことで、わくわくしながら視聴・・・
とりあえず気付いたことをいくつか
1.下野は完全に原田という存在の被害を拡散させないためのアイテム。
“原田ひとみ”この生物は、いろんな意味で規格外であり、おもしろいが暴走する可能性が高い・・・否、暴走していないとおもしろくないという、使いにくいモンスターである。
ゆえに、今まではこのモンスターを制御できる人材が現れることがなかったため、声優会の奥底に秘されていた。(いやまぁECOのラジオとかやってたけど)
だが、スタッフ達は一人の人材に目をつけた。そう、“下野紘”である!
この男、天性の弄られ体質でありながら、要所要所は締めるというラジオパーソナリティとしては得難い特性を持っている男であり、この特性はどうしようもない暴走型パーソナリティと組んだ時最大限の魅力を魅せる男なのである。(例:minori関係のラジオでの山田ゆな/中島裕美子)
ゆえに、“原田ひとみ”との相性は抜群であった。
また、“原田ひとみ”には『人見知り』という特性がある。
そこの君、「嘘だ!」などと言ってはいけない。
怪生物“原田ひとみ”が自分でそういったのだ。(『萌え萌え戦争げんだいばんラジオ』にて)
だから「嘘だ!」などと言ってはいけない。(もちろん私は叫んだが。)
そのため、バカテス&バカテスラジオで慣れ親しんだ下野という存在は、彼女にとって安心して暴走できる相手であり・・・結果、彼女の面白さを最大限まで出しつくし、なおかつ人様にぶつけてはいけない部分は下野という受け皿がすべて受け入れる為平和(下野以外)なラジオがつくれるのである。
なお、攻撃が下野に向かうように、要所要所で下野が原田ひとみに対しプロヴォックをかけていることは忘れてはいけない。
すげぇぜ下野。さすがはお母さんだぜ!
2.「揉まれてるうちが華だよ」byミンゴスぅ(泣)
いや・・・ネタなんだろうけどさ・・・原田ひとみどころか、下野紘に微妙に嫉妬するのはどうなんだ?
とまぁ、リプレイ部分に関係のない話題はここまでにして、次はリプレイ部分に関する話題でも。
今回はセブンフォートレスEXのトリニティ×ヴィーナス版ともいえる南極大戦追加ルール“ライト”を使用(・・・ごめんEXほどぶっ飛んでなかった)し、全体で1時間というリプレイ。
合言葉は“前のめりで!”
うん・・・やっぱり全体的に慣れてない感が強かったですね。
キャラクターとしてはみんな面白かったとは思うのですが、シナリオがどうしても簡略したものであることもあり、完全に「プレイヤーがTRPGのおもしろさを軽く学びました。」という内容でした。
このリプレイを通じて、これから彼らにTRPGに参加していってほしい。
そんな感想で終わる一枚でした。
とりあえず、花子可愛いよ!