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友達と行くために、宇都宮で魔法少女リリカルなのはの映画見てきました…おもしろかったぁ。
ベースはメガミマガジンからでてる小説(予想通り)なんですが…やはり声が入ると違う…奈々さんとか奈々さんとか…浅野さんとか…フェイトとリニスがかわいいよー。
無印サウンドステージ02が映像になるとあそこまで泣けるとは・・・
え?なのは?いましたよ、まだ純粋だったころのなのはがw
まぁ、不満な点も多いです…すごい出来のいい新作カットの合間に入るアニメ版のカットが…結構萎えます。
なんといいますか基本、戦闘シーン以外はバリアジャケットとデバイスが見える部分は新作なのですが、それ以外の日常パートはアニメ版カットだったりするため…いろいろつっこめる。
例えばしょっぱなのユーノくん。
新作カットではレイジングハートを落としてフェレットになったのに、アニメカットになったらレイジングハートは首に巻かれてる…あれぇ?
だけどそういう部分があっても、すごくのめり込めた。
わかっているはずなのに、最後のフェイトの笑顔は泣きそうになった。
やっぱりフェイトが最強です。
そうそう、新作カットと言えば変身ですが、どうみても魔法少女の変身じゃなくて、どっかの勇者王です。
袖口がボルト締めとか…
あとは・・・そうですね、フェイトへの心えぐりがアニメ版の三倍増しです……えぐって・えぐって・えぐり返してました…ああ、奈々さんはどうしてこう…ああいう役(不幸)が異常に似合うのか…
とりあえず、テンポの良さとか話の構成は完璧に近かったと思います。
総集編的映画というよりは、リビルド?って感じでしょうか
だからこそ、旧アニメカットが・・・お金の問題かなぁ
でもまぁ、おもしろかった。たぶんこれに尽きます。
あ、最後に一つ水橋せんせい
「結界(月匣)…展開っ」
いや…あれは月匣だよw
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