★ 胸はあっても色気はない

　スパロボOGIN第２０話「若き猛禽」感想です。
　今回の見どころは・・・

　アラド祭り！！

　そして、ゲシュペンストMk-2　Type-SA再・登・場！！

　この２点に尽きるかなぁ

　ということで、龍虎王爆誕を果たした１９話からいきなりアースクレイドル攻略戦です。
　もちろん今回のメインは、ビルトビルガーとビルトファルケン・・・って

　ゲシュペンストMk-2　Type-SAがきたーーー！

　なんと、アルト改造中はこっちに乗るようです！

　やっほーい・・・まぁ今週だけでしょうが。

　そんな中、スタックビートルも装備したビルビル完全版がお目見えです。
　そして、流れるBGM・・・このイントロは・・・

　そう・・・Ace Attacker Ver.W です！

　くっそ、やっぱかっこいいなぁ・・・その勢いのまま、ビルガーはファルケンとの戦闘に・・・あ、被弾した。
　さすが、アラドどんな時もオチを忘れない（笑）

　まぁ、この後怒涛の説得タイムに入ります。

　そんな説得中、石田３兄弟の次兄・末弟登場です・・・ピンチ！
　といってもフラグでしかないんですが・・・まぁゼオラ説得完了です。

　その後アラドをサポートするようにラミア＆キョウスケが大活躍。

　TypeSAがやばいかっこよさ。

　そして、末弟スタックビートルクラッシャーで撃墜・・・しょ、所詮は量産型ヒュッケバインMk-2よ（汗）

　そして、ゲイムシステムが発動した次兄も、ツインバードストライクで一発です。　
　さすがアラド、今週は主人公補正を一身に受けております。

　まぁ、そんなこんなで次はオウカ姉さまの説得だ・・・と思ったら帰った。
　次週に持ち越しか。

　さて、そんな２０話の最後はクロガネの浮上。

　そして、
　アースクレイドルに立つスレードミルゲルとクロガネにまたがるダイゼンガー！！

　来週は神回のよっかーん。