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ということで、感想がたまっているスパロボOGIN、第23話『堕天使の心』の感想です。
今回の見どころは・・・
すごいぞ、ライン!
はっちゃけてるぞ、リーゼ!!
やりたい放題だ、念動力!!!
です。
今回はスピーディに展開・・・話数が足りなくなっている様子です・・・だから、最低3クールやれと・・・
ということで、しょっぱなからラーズアングリフとランドグリーズのレイブン換装からスタート
しかし、そんなことよりリーゼです。
マリオン博士からの説明を受けるキョウスケ・・・あー、リーゼがどれだけダメな機体かの説明すべて消された・・・だめじゃん!
リーゼは1か10かの機体であることを強調した上で、キョウスケが乗って最強になるのがかっこいいのに・・・尺め・・・
とまぁ、そんな状況から、アインストとの戦闘に入ります。
ラインが、物理法則をすべて無視して飛んできた―!!
ズィーガとアステリオンを手玉に取るラインが素敵ー!!!
そして、ラインがヒリュウ改・クロガネを手玉にとる最中・・・状況を覆す一手です。
そう、アルトアイゼンリーゼ登場!!
ハウリングランチャーEをビームコートではじくなどという荒技を繰り広げつつ・・・ブースト全開!!
かっちょいーー・・・中のキョウスケ抜きにすればなっ
ええ、今回のキョウスケ作画すげぇ違和感・・・というかコックピットが違和感・・・なんというか、細長いんだ・・・あれじゃふんばりとか効かないと思う・・・そして、リーゼでそれって致命的・・・
しかもあっさり、エクセレン救出・・・尺か・・・尺なのか?
あ、またリーゼが無双・・・クレイモアをあんな使い方したらこっちのダメージも甚大だと思います!
そして、アルフィミィに対しては
合体奥義!念動封印!!
すっげーーー(渇笑)
なんか・・・いろいろ残念だった・・・ほんといろいろ
なんか、葛藤とかそういったものもなかったから余計に・・・うう、頑張れよぉ
・・・だが、仕事柄めっちゃ大変。
休める日はいつだ!?
さて、そんな状態ながら、先週のスパロボOGIN第23話「散りぬべき時しりてこそ」感想です。
今回はもう二点といいますか…
“人形”が“人”になった最後の時のかっこよさ爆裂回でした。
まずウォーダン。
ゼンガーとの一騎打ちにて…それぞれが自らの戦いを認め合いながら、その想いをぶつけ合います…そして勝者となったゼンガーに自分のすべてであったソフィア博士を預け崩壊していく…でもその表情は最後まで笑っていました。
そしてオウカねぇさま…人形にされていた彼女が弟妹の叫び、そしてクルエボ博士のおかげで自分を取り戻す姿…そして、弟妹を助けるために笑いながらATAを発動姿は…
正直今週は、少しでもスパロボに興味があるなら見て欲しいですね。
さて、次回はリーゼ…私が愛するアルトアイゼン・リーゼです!
そして、ライン・ヴァイスでエクセレン復帰…楽しみすぎるっ
しかし…ランページゴートと竜巻斬鑑刀がどのタイミングで、どんな演出で来るかが今から楽しみです。
忙しいので簡単に・・・今週分も見たんですけどね・・・感想はまた今度。
ガストのアトリエシリーズ(アーランドの錬金術師シリーズ)新作発表!
よっしゃ!!
正直このシリーズのためにPS3買いましたからね、出なかったら辛いです。
それはそうと、いろいろ情報が明かされる中にあった、この絵
ろ・・・ロリナ?
まぁ、考えられることとしては
1)普通に考えて時間軸が過去。
ただし、ロロナはロロナのアトリエが始まるまで錬金術師の修行はしていなかったという設定・・・まぁ師匠が着せ替え人形的に遊んでいた可能性は高いので、そんなに違和感はない。
2)ロロナの子ども。
いい加減ステルクさんと(が?)幸せになってもいいと思うんですよ。
ただ、これは信者が発狂する可能性があり、ガストという中堅メーカーがその博打にでるかどうか・・・私はお母さんになったロロナが見たいのでこれを押します。
というか私、基本ステルク&ロロナのカップリングが真剣に好きなので、むしろさっさとくっつけろと(基本2次元キャラはカップリングで好きになる。)
3)錬金術の産物。
子どもになる薬、及びホムンクルス等の錬金術によってできた存在・・・あの世界錬金術はチートに近いのでなんでもできます。
さぁ、どれだ!!
あ、正直一番今の時代で怖いのは、選択肢2の上で“男の娘”とかな場合。
ぱっと見た瞬間「男の子?」と思ったには俺の目が節穴だからと思いたい。
別にかまわないんですが、いろいろ敵に回しそうで・・・“男の娘”って賛否両論激しいうえに、扱いがものすごく難しいんですよね・・・秀吉のごとくネタまで昇華されればいいんですが・・・
あ、ちなみにタイトルは「メルルのアトリエ」が最有力だそうです。
・・・星屑うぃっちメルル!?
ということで、『Fate/EXTRA』の難易度・通常/サーバント・キャス狐/凛ルートをクリアーしました。
全体の感想としては・・・キャス狐最高!!
これに尽きます(笑)
ではいくつかの面から
ストーリー・・・面白かったです。それぞれの敵の描写もそれなりに語られており、なにより敵の正体を突き詰めていくというのは、やはり燃えるものがあります。
ただ、その魅力あふれるキャラ達が凛orラニを除いて、死による完結しかないというのが、少々さびしい気はします(基本みんな幸せな結末が好き)
外伝でもいいから、他のキャラ達の“未来”を見てみたい気はしました。
キャラ・・・サーバントも敵マスターもみんな魅力的でした。何がすごいって、モブ生徒たちですら魅力的。
後述しますが、あの“親友”は・・・人数がそこまでいないということもありますが、毎日全員に話しかける作業を飽きさせない魅力があったように思います。
だがしかし、キャス狐の前ではすべてが霞むっ
キャス狐の何がすごいって、最後までぶれない・揺れない・愛のため!!
セイバーの王の“剣”たるもの言いに対するキャス狐のこのセリフ。
「へぇ、あなたは剣ですか、なら私はご主人様の鎧となります。」
「あらゆる鋭鋒からご主人様を守り、あらゆる魔手からご主人様を護る、絶対無敵の鋼となるのです。」
「なんせ剣より鎧の方がぴったりとご主人様に寄り添う事ができて、私も嬉しいですから!キャー☆」
どんな時でも、ご主人さまへの愛は忘れない・・・キャス狐はマジで良妻です!
ラストのラストまで・・・くぅ、何でおれはこのキャラのために発売日に買わなかったんだ・・・
戦闘・・・久しぶりにメモ帳と勘をフル活用でした。特にキャス狐ルートだったからもう外せば瀕死orGAME OVERです。
だが、それがいい・・・といいますか、二週目サバ:アーチャーで始めたのですが、勘を使わなくてもよ大丈夫なせいか、戦闘がだるく感じる・・・むぅ、アーチャー攻撃力はそこまでないから爽快感もないんだよなぁ(注・初期)
ダンジョンは単調ながら、要所要所でサーバントのボイス(状況に合った)が入るので、ちゃんと一緒に探索してる感じが良かったです。
結論・キャス狐抜きにしても面白い作品でした。
ただ、小説とかで外伝出してほしいことは確か。
あのキャラ達のキャパシティはあれが限界ではない!
そして、そんなこと確信させてくれる物が『Fate/EXTRAビジュアルファンブック』です。
ええ、キャス狐を好きになりすぎて、普通に買いましたとも。
だけど、買ってよかったと思えるファンブックになっていました。
特にあの小説は・・・“親友”ってば魂がイケメン。
そして、無口主人公(女)のかわいさが異常。
教室で3番目の美人とか絶対嘘だ!!
とまぁ、このようにみんなかっこいいわ、かわいいわで素晴らしいファンブックでした。
まぁキャス狐には誰もかなわないけどね!!